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type L

VGC-LJ91シリーズ、VGC-LM91S、VGC-LT91S
毎日をかざる、美しいスタイル。ワイド&スリムな「ボードPC」
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スペック

  • 法人向けカスタマイズモデ VGC-LJ91S・LJ91HS スペック
  • 法人向けカスタマイズモデ VGC-LM91S スペック
  • 法人向けカスタマイズモデ VGC-LT91S スペック

VGC-LM91S スペック

OS・プロセッサー・メモリー

モデル

VGC-LM91S

OS

Windows Vista Home Premium 正規版

プロセッサー*1*2

以下から選択

  • テクノロジー

    名称

    インテル Core 2 Duo プロセッサー T7500

    動作周波数

    2.20GHz

    2次キャッシュメモリー
    (CPU内蔵)

    4MB

    システムバス

    800MHz

  • テクノロジー

    名称

    インテル Core 2 Duo プロセッサー T7250

    動作周波数

    2GHz

    2次キャッシュメモリー
    (CPU内蔵)

    2MB

    システムバス

    800MHz

  • テクノロジー

    名称

    インテル Celeron プロセッサー 540

    動作周波数

    1.86 GHz

    2次キャッシュメモリー
    (CPU内蔵)

    1MB

    システムバス

    533MHz

チップセット

  • グラフィックアクセラレーターにNVIDIA GeForce 8400M GT GPUを選択した場合:
    モバイル インテル PM965 Express チップセット
  • グラフィックアクセラレーターにインテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター X3100、
    CPUにCore 2 Duoプロセッサーを選択した場合:

    モバイル インテル GM965 Express チップセット
  • CPUにCeleronプロセッサー 540を選択した場合:
    モバイル インテル GL960 Express チップセット

メインメモリー

以下から選択

  • 標準/最大

    4GB(2GB×2)/4GB*3*4(ビデオメモリー共有)

    メモリーバス

    CPUでCore 2 Duo プロセッサー T7500またはT7250を選択した場合:
    DDR2 SDRAM、DDR2 667対応(667MHz動作)デュアルチャンネル転送対応*7

    スロット数(空き)

    SO-DIMMスロット×2 (0)

  • 標準/最大

    2GB(1GB×2)/4GB*6*3*5(ビデオメモリー共有)

    メモリーバス

    CPUでCore 2 Duo プロセッサー T7500またはT7250を選択した場合:
    DDR2 SDRAM、DDR2 667対応(667MHz動作)デュアルチャンネル転送対応*7

    CPUでCeleron プロセッサー 530を選択した場合:
    DDR2 SDRAM、DDR2 533対応(533MHz動作)デュアルチャンネル転送対応*7

    スロット数(空き)

    SO-DIMMスロット×2 (0)

  • 標準/最大

    1GB(512MB×2)/4GB*6*3*5(ビデオメモリー共有)

    メモリーバス

    CPUでCore 2 Duo プロセッサー T7500またはT7250を選択した場合:
    DDR2 SDRAM、DDR2 667対応(667MHz動作)デュアルチャンネル転送対応*7

    CPUでCeleron プロセッサー 530を選択した場合:
    DDR2 SDRAM、DDR2 533対応(533MHz動作)デュアルチャンネル転送対応*7

    スロット数(空き)

    SO-DIMMスロット×2 (0)

  • *1 : プロセッサーの処理能力は、使用状況により変化します
  • *2 : VAIOは、インテル バーチャライゼーション・テクノロジーには対応していません
  • *3 : 搭載できるメモリーの最大容量は4GBですが、OSが使用可能な領域は最大約3GBになります
  • *4 : 「Core 2 Duo プロセッサー T7500」または「Core 2 Duo プロセッサー T7250」を選択した場合に選択可能
  • *5 : CPUでCeleron プロセッサー 540を選択した場合は最大2GBになります
  • *6 : メモリーを最大に増設するには出荷時に装着済のメモリーモジュールを取り外す必要があります
  • *7 : 増設する際は、同じ容量のメモリーモジュールを2枚1組で装着するデュアルチャンネル構成をお勧めします。シングルチャンネル(2枚1組でない)構成よりもパフォーマンスが向上します

表示機能

グラフィックアクセラレーター

以下から選択

  • NVIDIA GeForce 8400M GT GPU*1
  • インテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター X3100(チップセットに内蔵)

専用ビデオメモリー

  • グラフィックアクセラレーターにNVIDIA GeForce 8400M GT GPU を選択した場合 :
    256MB
  • グラフィックアクセラレーターにインテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター X3100を選択した場合 :
    -

液晶表示装置
(本体/専用ディスプレイ)

19型ワイドTFTカラー液晶[クリアブラック液晶](ピュアカラー)(ARコート)
最大傾斜角度:+30度〜+8度(垂直からの可動範囲)
解像度:WXGA +1440×900ドット

表示機能

本体/専用ディスプレイ*2

最大約1619万色*3(1440×900、1024×768、1024×600、800×600)

DVI接続*2

-

HDMI接続*2

-

D映像ケーブル接続時

-

アナログRGB接続*2

  • *1 : 「Core 2 Duo プロセッサー T7500」または「Core 2 Duo プロセッサー T7250」を選択した場合に選択可能
  • *2 : 本体から出力可能な表示モードです。外部ディスプレイによっては表示できないモードがあります
  • *3 : 本機の液晶ディスプレイのディザリング機能により実現しています

テレビ機能

テレビチューナー

以下から選択

  • 地上デジタルチューナー×1*1*2
    地上アナログチューナー×1
  • 地上デジタルチューナー×1*2
  • なし
  • *1 : 「Core 2 Duo プロセッサー T7500」または「Core 2 Duo プロセッサー T7250」を選択した場合に選択可能
  • *2 : 地上デジタル放送のみに対応します。BS・110度CSデジタル放送には対応していません

記憶装置

ハードディスクドライブ*1

以下から選択

  • ドライブ

    約750GB(Serial ATA、7200回転/分)

    リカバリー領域*2

    約12GB(出荷時)

  • ドライブ

    約500GB(Serial ATA、7200回転/分)

    リカバリー領域*2

    約12GB(出荷時)

  • ドライブ

    約320GB(Serial ATA、7200回転/分)

    リカバリー領域*2

    約12GB(出荷時)

  • ドライブ

    約250GB(Serial ATA、7200回転/分)

    リカバリー領域*2

    約12GB(出荷時)

記録時間*3

デジタル放送

約7.5GB/1時間

アナログ放送 

  • 最高品質 (MPEG2 7.5Mbps 720×480 30fps) 約3.3GB/1時間
  • 高品質 (MPEG2 4.65Mbps 720×480 30fps) 約2.1GB/1時間
  • 標準 (MPEG2 3.25Mbps 720×480 30fps) 約1.5GB/1時間
  • 長時間 (MPEG2 2.75Mbps 720×480 30fps) 約1.3GB/1時間

BD/DVD/CD
ドライブ*4*5

以下から選択

  • ドライブ

    ブルーレイディスクドライブ*6*7*8(DVDスーパーマルチ機能搭載)

    対応メディア
    (読みだし)

    BD*10*11:約2倍速(BD-ROMの場合)
    DVD:約8倍速(DVD-ROMの場合)
    CD:約24倍速(CD-ROMの場合)

    対応メディア
    (書きこみ)

    BD-RE*10*12:約1倍速(2層)、約2倍速(1層)
    BD-R*12:約1倍速(2層)、約2倍速(1層)
    DVD+R:約2.4倍速(2層)、約8倍速(1層)*13
    DVD+RW:約4倍速
    DVD-R:約2倍速(2層)、約8倍速(1層)*14*15
    DVD-RW:約4倍速*16
    DVD-RAM:約5倍速*17
    CD-R:約8倍速
    CD-RW*8:約8倍速

  • ドライブ

    DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層記録対応)*9

    対応メディア
    (読みだし)

    DVD:約8倍速(DVD-ROMの場合)
    CD:約24倍速(CD-ROMの場合)

    対応メディア
    (書きこみ)

    DVD+R:約4倍速(2層)、約8倍速(1層)*13
    DVD+RW:約8倍速
    DVD-R:約4倍速(2層)、約8倍速(1層)*14*15
    DVD-RW:約6倍速*16
    DVD-RAM:約5倍速*17
    CD-R:約24倍速
    CD-RW:約24倍速

  • *1 : 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。Windowsのシステムでは、1GBを1,073,741,824バイトで計算しており、Windows起動時に認識できる容量は、若干小さい数値になります。ファイルシステムはNTFSです
  • *2 : めやすの値です。実際の製品とは若干異なる場合があります
  • *3 : 記録可能な映像の時間は、映像の内容や使用状況によって多少前後することがあります
  • *4 : 本機のドライブは8cmディスクの書きこみには対応していません
  • *5 : 使用するディスクによっては一部の記録/再生に対応していない場合があります
  • *6 : 付属の8cmディスクアダプターでの読みだしは、8cm DVD-R、DVD-RW、DVD+RW、DVD+R DLに対応しています。8cm CD、DVD-RAM、BDの読みだしには対応していません
  • *7 : グラフィックアクセラレーターで「NVIDIA GeForce 8400M GT GPU」を選択した場合のみ選択可能
  • *8 : Ultra Speed CD-RWディスクの書きこみには対応していません
  • *9 : 本機のドライブは8cmディスクには対応していません。付属の8cmディスクアダプターで読みだしにのみ対応します
  • *10 : BD-RE Ver. 1.0、カートリッジタイプのディスクはご使用になれません
  • *11 : ブルーレイディスクでは著作権保護されたコンテンツを録画・編集・再生するために著作権保護技術AACSを採用しています。ブルーレイディスクを継続的にお使いいただくためには、定期的にAACSキーを更新することが必要です。AACSキーは録画・編集・再生ソフトウェアが表示するメッセージに従い、インターネットに接続することで更新することができます。更新しない場合には、著作権保護されたコンテンツの録画・編集・再生ができなくなる可能性があります。なお、著作権保護されていないコンテンツの録画・編集・再生には支障はありません。本機にインストールされて提供されたブルーレイディスク録画・再生ソフトウェアは製品出荷開始後5年間はAACSキーの更新を行うことができます。それ以降の対応につきましてはVAIOホームページでご案内します
  • *12 : BD-R Ver. 1.1(1層25GB、2層50GB)、BD-RE Ver. 2.1(1層25GB、2層50GB)の書きこみに対応しています
  • *13 : DVD+R DL(Double Layer)の書きこみは、「DVD+R Double Layer」に対応したDVD+Rディスクでのみ可能です
  • *14 : DVD-R DL(Dual Layer)の書きこみは、「Dual Layer DVD-R」に対応したDVD-Rディスクのみ可能です
  • *15 : DVD-Rは、「DVD-R for General Version 2.0/2.1」に準拠したディスクの書きこみに対応しています
  • *16 : DVD-RWは「DVD-RW Ver.1.1/1.2」に準拠したディスクの書きこみに対応しています
  • *17 : DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書きこみには対応していません。DVD-RAM Ver. 2.2/12X-SPEED DVD-RAM Revision 5.0ディスクには対応していません。カートリッジタイプはご使用になれません。カートリッジタイプではないもの、あるいはカートリッジから取り出し可能なディスクをお使いください

インターフェース

主な
外部接続
端子

USB

Hi-Speed USB(USB 2.0)×5

i.LINK(IEEE 1394)

4ピン(S400)×1

ネットワーク(LAN)

1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1

ディスプレイ出力*1

デジタル:-
アナログ:-

AV入出力

入力×1*2*3

ビデオ入力

Sビデオ×1*3

ビデオ出力

-

オーディオ入力

ステレオ、ミニジャック×1

オーディオ出力

-

光デジタルオーディオ出力

角型×1*4

光デジタルオーディオ入力

-

ヘッドホン出力

ステレオ、ミニジャック×1

マイク入力

ステレオ、ミニジャック×1

TVアンテナ入力/
B-CASカードスロット

地上アナログ/地上デジタルアンテナ入力(F型同軸)端子×1*3
地上デジタルアンテナ入力(F型同軸)端子×1*5
B-CASカードスロット×1*6

モデム用
モジュラージャック*7

LINE×1(最大56kbps*8(V.92およびV.90対応)/最大14.4kbps(FAX時))

パラレルポート

-

キーボード

-

マウス

-

その他

DC IN(電源供給)×1

ワイヤレス通信*9

以下から選択

  • ワイヤレスLAN(内蔵)(IEEE 802.11a/b/g・IEEE 802.11n ドラフト準拠*10*11*12*13*14*15*16*17、WPA2対応、Wi-Fi適合)
  • ワイヤレスLAN(内蔵)(IEEE 802.11b/g準拠*10*12*18、WPA2対応、Wi-Fi適合)

FeliCaポート

搭載(キーボードに内蔵)

メモリースティックスロット*19

メモリースティック(標準/Duoサイズ対応、メモリースティック PRO対応、高速データ転送対応、マジックゲート対応)×1

その他対応メモリーカードスロット*20

SDメモリーカード*21/マルチメディアカード(MMC)×1

PCカードスロット

Type II×1

ExpressCard スロット

ExpressCard/34 x1

拡張スロット(空きスロット数)

-

拡張ベイ(空きベイ数)

-

オーディオ機能

DSD対応高音質サウンドチップ「Sound Reality」(インテル High Definition Audio準拠)、内蔵モノラルマイク

スピーカー/アンプ

ステレオ:最大3W+3W(JEITA)
サブウーファー:最大5W(JEITA)

内蔵カメラ

Webカメラ《MOTION EYE》(有効画素数約131万画素)

キーボード

FeliCaポート付きワイヤレスキーボード(デジタル無線方式)*22

マウス/ポインティングデバイス

ワイヤレススクロール機能付き光学5ボタンマウス(デジタル無線方式)*22

  • *1 : 本体から出力可能な表示モードです。ディスプレイにより表示できないモードがあります
  • *2 : ビデオ入力または出力を行うには、AVケーブルVMC-20FR(別売)などをご利用ください
  • *3 : テレビチューナーに「地上デジタルチューナー/地上アナログチューナー」を選択した場合のみ搭載
  • *4 : 本機は一般のCDプレーヤー・MDデッキと同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します
  • *5 : テレビチューナーに「地上デジタルチューナー」を選択した場合に搭載
  • *6 : テレビチューナーに「地上デジタルチューナー/地上アナログチューナー」または「地上デジタルチューナー」を選択した場合に搭載
  • *7 : 一般電話回線のみに対応しています。交換機(PBXやホームテレホンなど)を経由する回線には対応していません
  • *8 : 56kbpsはデータ受信時の理想値です。データ送信時は33.6kbpsに制限されています
  • *9 : 通信速度は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、使用するソフトウェアなどにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません
  • *10 : IEEE 802.11gは、IEEE 802.11bとの混在環境では相互に干渉の恐れがあり、通信速度が低下する場合があります
  • *11 : IEEE 802.11nは、IEEE 802.11aもしくはIEEE 802.11b/gとの混在環境では、相互に干渉の恐れがあり、通信速度が低下する場合があります
  • *12 : 通信速度は、IEEE 802.11b:規格値11Mbps、IEEE 802.11g:規格値54Mbps
  • *13 : 通信速度は、IEEE 802.11a:規格値54Mbps
  • *14 : 通信速度は、IEEE 802.11n ドラフト:規格値300 Mbps(2.4GHzは144Mbps)
  • *15 : IEEE 802.11b/gおよびIEEE 802.11nについては、1〜13チャンネルに対応しています
  • *16 : IEEE 802.11a/nについては、J52/W52/W53/W56に対応(JEITAによる改正 IEEE 802.11a規格ガイドラインに基づく周波数表示)
  • *17 : IEEE 802.11a/n(5GHz)ワイヤレスLAN機器の屋外使用は法令により禁止されています
  • *18 : IEEE 802.11b/gについては、1〜13チャンネルに対応しています
  • *19 : 機器により使用できるメモリースティックの容量に制限があります。使用する機器の取扱説明書をご確認ください
  • *20 : SDメモリーカードの著作権保護機能には対応していません
  • *21 : SDHCメモリーカードに対応しています
  • *22 : 稼働範囲は本体から最長10m。ただし設置環境や使用条件によって異なる場合があります

サイズ/重さなど

主な付属品

取扱説明書、ACアダプター、ワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウス、VAIO用マルチリモコン*1
テレビアンテナ接続ケーブル(3m)×1*1、8pディスクアダプター 、B-CASカード*1

ワープロ・表計算ソフトウェア

以下から選択

  • Office Professional 2007
  • Office Personal 2007 with PowerPoint 2007
  • Office Personal 2007
  • なし

インターネットセキュリティソフトウェア

以下から選択

  • Norton Internet Security 2008(24ヶ月間)
  • Norton Internet Security 2008(15ヶ月間)
  • Norton Internet Security 2008(90日間体験版)

映像・静止画編集ソフトウェア*2

以下から選択

  • Adobe Premire Elements 4*3
    Adobe Photoshp Elements 6*3
    VAIO Edit Components*3*4
  • なし

静止画編集ソフトウェア*2

以下から選択

  • Adobe Photoshp Elements 6
  • なし

日本語入力システム

以下から選択

  • ATOK 2007 for Windows
  • なし

ホームPC活用統合ソフトウェア

以下から選択

  • ジャストホームEX2
  • なし

電源

ACアダプター

消費電力

通常時

約52W*5

スリープ時

  • インテル Core 2 Duo プロセッサー T7500またはT7250を選択した場合 :
    約3.2W
  • インテル Celeron プロセッサー 540を選択した場合 :
    約2.9W

定格消費電流

-

省エネ法に基づくエネルギー消費効率*6

  • インテル Core 2 Duo プロセッサー T7500を選択した場合 :
    j区分 0.00079(AAA)
  • インテル Core 2 Duo プロセッサー T7250を選択した場合 :
    j区分 0.00087(AAA)
  • インテル Celeron プロセッサー 540を選択した場合 :
    j区分 0.0018(AA)

温湿度条件

・動作時:5℃〜35℃、湿度20%〜80%
(ただし結露しないこと、および35℃における湿度は65%以下)
・保存時:-20℃〜60℃(ただし結露しないこと)

外形寸法

本体最小傾斜時:約 幅574mm×高さ376mm×奥行169mm
本体最大傾斜時:約 幅574mm×高さ331mm×奥行277mm
キーボード:約 幅454mm×高さ31mm×奥行128mm

質量

約8.3kg(本体)/約0.65kg(キーボード(電池含まず))

  • *1 : テレビチューナーに「地上デジタルチューナー/地上アナログチューナー」または「地上デジタルチューナー」を選択した場合に搭載
  • *2 : 「映像・静止画編集ソフトウェア」と「静止画編集ソフトウェア」はいずれか一方のみ搭載可能
  • *3 : Core 2 Duoプロセッサーおよびメモリー2GB以上の選択が必要です
  • *4 : VAIOUpdateでのアップデート提供になります
  • *5 : OSを起動させた省エネ法に基づくアイドル状態での測定値です(2007年9月より)。周辺機器の接続なし
  • *6 : エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです

自由に選んで自分仕様にカスタマイズ

選択できる組み合わせについては
「VAIOオーナーメードシミュレーション」をご確認ください

VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら

ご注意


おことわり

  • 画面はハメコミ合成です。
  • 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの
    「 登録商標あるいは商標」です。なお本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。
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