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お客様へのお知らせ
2003/07/15

・MovieShakerVer.2.0アップグレードキット(未インストール用) ST-MV2UG
・MovieShakerVer.2.0アップグレードキット(Ver.1.*からのアップグレード) ST-MV2UGU
の有料ご提供は、申込受付を終了させていただきました。


2001/04/02

「イメージステーション」の「MovieShaker専用コーナー」開設中止のご案内
下記の、2月21日付けの追記で、3月30日開設予定とご案内させていただきました「イメージステーション」の「MovieShaker専用コーナー」は、システム構築上の理由により開設を中止させていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。

(2001/03/09)

対象機種追加のご案内

対象機種に以下のモデルを追加しました。

  バイオJ PCV-J11RV5・J11V5

上記の訂正を含む対象機種一覧はカタログページをご覧ください。


(2001/02/21)

2001年2月21日(水)より有料ご提供を開始しました。

対象機種訂正のご案内


1月24日(水)時点でご案内を行いました本アップグレードの対象機種のうち、以下のモデルは現時点では正常動作を確認できておりません。

  PCV-RX70**・RX60**・RX50** (*は任意の英数字)

このため恐縮ですが以下をご案内します。

1)上記モデルは今回のアップグレード時点では「対象外」とさせていただきます。
2)本キットの「README」ファイルには上記機種が対象機種として記載されていますが、上記の理由により対象外となります。
3)動作の可否が判り次第、このページでご案内します。

上記の訂正を含む対象機種一覧はカタログページをご覧ください。

「イメージステーション」の「MovieShaker専用コーナー」開設のご案内

下記ご案内のうち、MovieShakerで作ったビデオクリップを掲載できる「イメージステーション」サービスサイト内の専用コーナーは、3月30日(金)に開設を予定しています。


(2001/02/05)

対象機種訂正のご案内

1月24日(水)時点でご案内を行いました本アップグレードの対象機種のうち、以下のモデルはバイオ側の仕様上の理由により本バージョンが正常に動作できないことが判明しました。

・PCV-LX80/BPK・LX70/BPK・LX50G・LX30/BP

このため恐縮ですが以下をご案内いたします。

1)上記モデルは今回のアップグレードの対象外とさせていただきます。

2)1月24日(水)時点でご案内を行った対象機種一覧はいったん削除し、最終的な対象機種は2月21日(水)のご提供開始日にVAIOホームページ上でご案内いたします。

(2001/01/24)

「バイオ」ご愛用のお客様へ

動画編集・加工ソフトウェア「MovieShaker Ver.2.0 DV+」
VAIOカスタマー向けアップグレードキット
有料ご提供(予告)のご案内


ソニー株式会社
ソニーマーケティング株式会社
ソニースタイルドットコム・ジャパン株式会社

バイオをご愛用いただきましてありがとうございます。

ソニーは手軽な操作で動画や静止画を素材にしたビデオクリップを作成できるソニーオリジナルの動画編集・加工ソフトウェア「MovieShaker(ムービーシェーカー)」の最新版「Ver.2.0」へのアップグレードCD-ROMのご提供を2001年2月21日(水)よりVAIOご登録カスタマー専用サイト「UPGRADE AREA」で開始することをご案内(予告)いたします。

※市販パッケージ版「MovieShaker」ご所有のお客様へのご案内

今回のアップグレードキットはバイオをご所有のお客様向けとなります。
市販パッケージ版「MovieShaker」のアップグレードの実施は次期バージョンアップ時に行うことを検討しておりますのでご了承ください。


[製品概要]

MovieShakerは手軽な操作で動画や静止画を素材にしたビデオクリップを作成できるソニーオリジナルの動画編集・加工ソフトウェアです。

動画/静止画を読み込んだ後に「シェイク」ボタンを押すだけで約30秒のビデオクリップを自動編集する「シェーカー」機能を搭載しています。

シェーカー機能は、5種類のテイストと3種類のBGMによる合計15種類の編集方法を選択できます。

以下の形式の素材を読みこんで編集・加工できます。
-AVI/QuickTime Movie/MPEG1の動画ファイル
-BMP/GIF/JPEG/PNG/PICTの静止画ファイル
-WAVE/AIFF/MP3の音声ファイル
DV機器とi.LINK端子で接続して動画の取り込みと書き出しが可能です。

編集/加工した結果はAVI/QuickTime Movie/RealVideo/MPEG1で保存できます。
また、メール配信やWeb公開に適した低解像度のファイルも出力できます。
さらにソニーが運営する「イメージステーション」サービスサイトへ直接アップロードすることもできます。

プルダウンメニュー等を操作する必要なく、全ての操作が一覧できるユーザーインターフェースを採用しています。

今回のアップグレード版には、デザインエクスチェンジ株式会社のDV動画素材集「DV倶楽部for VAIO」を付属します。
28種のビデオクリップと9種のMP3音源を編集素材として活用できます。

※「DV倶楽部 for VAIO」のみのご提供は行いません。
※「DV倶楽部」はデザインエクスチェンジ株式会社の商標です。

今回の「MovieShaker Ver.2.0 DV+アップグレードキット」のご提供開始に合わせて、「イメージステーション」サービスサイトに専用コーナーを設け、サンプルのビデオクリップやご投稿いただいたビデオクリップを掲載する予定です。

MovieShaker Ver.2.0 DV+アップグレードキットの詳しい内容・対象機種はカタログページをご覧ください。


[Ver.2.0での進化点]

各Ver.からVer.2.0への進化点は以下のとおりです。

1)Ver.1.2→Ver.2.0

DV機器から動画を取り込む際に、DVgateなどの取り込み用ソフトを使用せず、MovieShakerの「読み込み」から直接DV機器を操作して取り込めるようになりました。
また、編集後の動画も直接DV機器に書き出すことができます。

元テープの録画の開始点を検知して、録画開始点ごとにファイルを分割しながら取り込むことができます。

MovieShakerから「イメージステーション」サービスサイトへ直接アップロードすることができるようになりました。

操作画面のデザインがバイオノートSRの一部モデルなどのSVGA(800×600)の画面表示サイズにも対応しました。

編集したムービーの出力時の時間制限を設定しました。

MPEG1へのファイル出力 2分
DV動画ファイル(AVI)出力 9分
DVへの書き出し 18分
イメージステーションサイトへのアップロード 2分

2)Ver.1.1→Ver.1.2の進化点

約30秒間の自動編集を行う「シェイク機能」のパターンが5種類のテイストと3種類のBGMから選べるようになりました。

動画素材として、MPEG1の映像に対応しました。
Cyber-shotなどで撮影した映像や「Giga Pocket」で録画したMPEG1映像を素材として編集を楽しめます。

MP3形式の圧縮音楽ファイルをBGM素材として利用可能になりました。

出力時の動画形式として、従来のメール添付用の低ビットレートのMPEG1に加え、高画質(320×240ピクセル/30fps)のMPEG1ファイルでの出力も可能になりました。

3)Ver.1.0→Ver.1.1の進化点

Windows(R) 2000 Professionalに対応しました。

※製品内容に関してはご提供開始時点で若干変更させていただく可能性があります。
ご提供開始時点で再度ご案内いたしますのでご確認をお願いいたします。


[製品名称・料金]

MovieShaker Ver.2.0 DV+アップグレードキット(未インストール用)
ST-MV2UG 5,000円(税・送料別)

対象となるお客様

MovieShakerがプリインストールされていないバイオをご所有のお客様
以前のMovieShakerアップグレードキットをご所有でないお客様

MovieShaker Ver.2.0 DV+アップグレードキット(Ver.1.*からのアップグレード)
ST-MV2UGU 3,800円(税・送料別)

対象となるお客様

MovieShaker Ver.1.0/1.1/1.2を既にご所有のお客様


[対象機種]

(2001/02/21修正)

カタログページをご覧ください。



[ご提供期間・お申し込み方法]

2001年2月21日(水)よりVAIOホームページ内「UPGRADE AREA」で申込みを受け付けます。
UPGRADE AREA


お申し込みにはVAIOカスタマーID・パスワードが必要です。
VAIOカスタマーご登録をまだお済ませでない方はこちらをご覧ください。