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― 購入したけど、ほとんど使っていない不用品がある。
― 新しい商品を買ったので、いままで使っていた中古品を
処分したい。
― 生産中止や絶版になった商品を手に入れたい。
― 中古品でいいので、お目当ての商品を安く手に入れたい。
こんなときに便利なのが、インターネットを使った「ネットオークション」です。全国どこからでも参加でき、フリマ感覚で手軽に楽しみながら出品したり落札することができます。リサイクルにも貢献でき、まさに一石二鳥。
ネットオークションに参加するには、まずはサイト選びからスタート!目的や使い方にあわせて、あなたにピッタリなサイトを選びましょう。いくつもある中から、代表的な3つのネットオークションサイトをご紹介します。

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1999年にスタートした日本を代表するネットオークションサイトです。出品されている商品の数、登録者数とも国内最大級を誇っています。ネットオークションの定番ともいえる存在。ネットオークションをはじめるなら、まずはここから!
運営:Yahoo!JAPAN

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老舗のネットオークションサイトのひとつで、出品料0円で気軽に参加できるのが特徴。また、福袋市やワケあり品の大量オークションなど、ユニークな企画も多数開催しています。ショッピングやプレゼントコーナーもあり、お得感が高いのがウレシイ!
運営:ディー・エヌ・エー

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個人が出品する楽天オークションの他に、楽天市場ショップが出品する「楽天スーパーオークション」があります。利用すると楽天ポイントがもらえるのが特徴。出品料も0円です。1円オークションや質屋さんの出品コーナーなど、メニューが充実!
運営:楽天
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新しくはじめる人のために、まずは7つの項目にわけて、ネットオークションの基本とレアな活用法を解説します。ネットオークションというと、お宝グッズやプレミアム商品などの掘り出し物を探すイメージが強いのですが、それだけではありません。
すでにネットオークションをやっている人には常識ですが、知らない人には「えっ、そんな使い方があるの?」という、ちょっとビックリの活用方法もあるのです。あなたならではの楽しみ方を、ぜひ見つけてください。
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ネットオークションの基本は、個人対個人の取引です。誰かが不用になった物、売りたい物を出品すると、それを別の誰かが入札(価格を提示)してセリを行います。一番高い価格で入札をした人が落札するので、人気商品やレア物などは入札が加熱しますが、基本はフリマ感覚です。楽しみながら中古品を売買するリサイクルだと考えましょう。
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ネットオークションが普及してきた近年では、個人だけでなく、ショップを構える業者も多数出品するようになってきました。その結果、さらに幅広いカテゴリの商品が集まるようになっています。ショップの側から見ると、ネットオークションは「無店舗で展開できる中古品の通信販売システム」になっているのです。
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出品されるのは中古品が多いのですが、新品や未使用品(購入したが実際には使っていないもの)なども出品されます。そのため、懐かしいレア物やビンテージ品などに混じって、いま店頭に並んでいるピカピカの最新型商品までが取引されています。「店頭からは消えてしまったが、ひとつ前の商品を新品で欲しい」という場合も、探せば見つかる可能性があります。
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「ジャンク品」といって、壊れた物も出品できます。傷があるとか、古くなっているというだけでなく、壊れて動かない商品も、それを明記して出品すれば、買い手がつく可能性があります(壊れていても部品が欲しい人がいる)。つまり、出品された物の価値は、あなたではなく、買い手が決めるのです。これがオークションの面白いところでしょう。
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ネットオークションでは、サイトごとにさまざまな企画が開催されています。たとえば、入札が1円からスタートするオークションや、大勢で申し込むことで商品を安く買えるようにする共同購入、さらには質屋さんが出品する質流れ品コーナーなどがそれです。他よりも安く買えたり、意外な掘り出し物が見つかることもあります。
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ネットオークションでは、各種イベントやチャリティーのために、有名人が出品をすることもあります。サイン入りの限定品など、文字通りにここでしか手に入らないプレミア物です。憧れのスターや好きなタレントに関連した商品の入札に参加して、ネットオークションで手に入れるのも楽しいですね。
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いわゆるレア物やお宝グッズとは、骨董品や限定品といった希少価値の高い物のことです。一方、世間的な価値はあまり高くないが、自分にとっては価値のある物があります。たとえば、絶版や生産中止になって店頭では買えないが、希少価値は高くない本やレコードがそうです。こうした自分だけのお宝もネットオークションで探せます。
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ネットオークションで欲しい物を探すときはどうしたらいいのでしょうか?
ネットオークションのサイトでは、出品されている商品の情報がカテゴリ別に分類されており、このカテゴリを辿って行くことで目的の商品を見つけることができます。
ただし、中にはカテゴリの分類が細かくて、どこを探せばいいのかよくわからない場合や同じような商品の出品数が多くてズバリのものを探すのが大変なことがあるかもしれません。また、探している商品が出品されていないこともあります。そんな場合は次の方法を試してみましょう。
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カテゴリの分類から辿るのが大変だったり、商品の出品数が多くて目的の商品を見つけるのが大変な場合は、キーワードで検索をしてみましょう。Yahoo!オークション、ビッダーズ、楽天オークションなど、どのネットオークションサイトでも、商品を探すための検索機能が用意されています。ここで、具体的な商品名や型番などを入力して商品を探します。
家電製品の場合は型番があるので、それを使って検索をすると、さらに多くの件数が検索できるはずです。たとえば、デジタルスチルカメラを探しているケースを考えてみます。その場合は「Cyber-Shot U20」「サイバーショット U20」、あるいは「DSC-U20」などのキーワードで、商品名や型番を指定します。



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もし、探している商品がその場で見つからない場合は、アラート機能を活用する方法があります。たとえば、Yahoo!オークションの場合は「Yahoo!アラート」という機能が用意されています。
このアラート機能を使うと、指定した商品が出品された場合や、特定の出品者が新しい出品をした場合に、メールやメッセンジャーで通知をしてくれるのです。探してみたら、欲しい商品が出品されていなかったという場合も、アラート機能に登録しておいて、気長に待ってみると、探している商品が結構見つかります。レア物のお宝商品をゲットするのにも便利です。

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ネットオークションは、規模の拡大にあわせて従来のオークションの枠を超えた、新しい総合取引サイトへと進化を遂げつつあります。
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ネットオークションでは、実にさまざまなものが取引されています。家電製品や本、おもちゃ、アンティークなどをはじめとして、なんとペットや自動車、さらには不動産にまでおよびます。それだけではありません。チケットや金券なども取引されており、何でも売買されているといっても過言ではないほどです。

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ネットオークションを使ったユニークな試みとしては、自治体の差し押さえ物品の公売があります。自治体の差し押さえ物品の中には、骨董品や美術品をはじめとするとレア物が多数含まれるため、隠れた人気企画になっています。すでにYahoo!オークションを使って東京都が、また、ビッダーズを使って神奈川県横浜市が、公売オークションを実施しています。
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楽天オークションの特徴は、オークションを利用すると、楽天のサービス全体で使える楽天ポイントがつくことです。楽天市場での買い物にも利用できるのがウレシイところ。さらに、週末限定で落札したらポイントが2倍になるオークションや、落札するとポイントが10倍つくおトクなオークションが開催されています。
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ここでは、ネットオークションに参加する際に役立つ情報と、便利なツールを紹介します。特に「オークファン」と「@即売くん」の2つは、いずれもネットオークションの利用者からの「こんなツールがあれば便利なんだけど・・・」という声に応える形で登場したものです。1度使うとその便利さに、これなしではネットオークションを利用できなくなるでしょう。
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ネットオークションを利用する際に、何よりも気になること。それは「自分が出品する商品はいくらぐらいで落札されるのか?」ということです。同様に、「自分が探している商品は、どのネットオークションで出品されているのか?」ということも、できれば事前に知りたいもの。
オークファンは、このようなネットオークションの利用者に応えてくれる非常に便利なサイトです。調べることができるのは、Yahoo!オークション、ビッダーズ、楽天オークション、モバオクをはじめとする主要なネットオークションサイト。および、Amazonをはじめとするネットショッピング系サイトの情報です。
たとえば、ある商品の落札相場や、手に入れたい商品が現在どこに出品されているかを、上記の複数のサイトに対して横断的に検索して、比較表示することができます。出品や入札の心強いパートナーとして活用しましょう。あちこちのサイトを見てまわる必要がないので、時間の節約にもなります。

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@即売くんは、ネットオークションへの出品を支援してくれる便利なソフトです。出品の際に一番大変なのは、商品案内のページをHTMLで作成することです。見栄えのよいページを作るには、HTMLの知識だけでなくデザインセンスも必要です。その上、出品のたびにゼロからページを作るのも面倒です。
@即売くんを使うと、見栄えのよい商品案内のページを簡単に作成することができます。また、送料の自動計算や、取引メールの文面作成など、便利な機能が満載。ネットオークションに出品するなら、ぜひとも活用したいソフトです。

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ネットオークションに出品するとき、商品案内のページに実物の写真を添えます。できれば、写真はキレイに撮って、商品の魅力を十分に伝えたいものです。たとえば、同じ商品がたくさん出品されている場合でも、写真がよく撮れていれば、その分だけ入札数や、落札価格のアップにつながるでしょう。
そこで出番となるのが、撮影用の道具一式です。具体的には、カメラを固定する三脚と、照明用のライト、折りたたみ式の簡易スタジオを用意します。三脚はなくても何とかなりますし、照明もデスク用のスタンドなどで代用できます。しかし、簡易スタジオはぜひ購入しておくとよいでしょう。
簡易スタジオには、箱型・ドーム型・テント型・傘型などいろいろありますが、好きなタイプを選べばよいでしょう。たいていは青やグレイなどのバックスクリーンがついているので、撮影する物によって使い分けます。キチンとした道具を使えば、プロのような美しい物撮り写真が撮れます。また「Cyber-Shotケータイ」など最近の携帯電話ならカメラ機能が充実していますので、カメラを持っていない人でも気軽に撮影できます。

参考商品
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それでは実際に、ネットオークションへ出品してみましょう! ここではYahoo!オークションを例にとり、利用登録から出品までの流れを解説していきます。他のネットオークションでも、出品の際の全体の流れはほぼ同じ感じですので参考にしてください。
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ここで、ステップ1の「Yahoo! JAPAN IDの取得」からステップ3の「メールアドレスの確認手続き」までの手続きをすることで、オークションへの入札のみが可能になります(上限は4999円まで)。すでにYahoo! JAPAN IDを持っている場合は、ステップ2の「オークションユーザー登録」から手続きすればOKです。

次にステップ4の「Yahoo!プレミアム会員への登録」(有料、税込294円/月)へ進みます。さらに、ステップ5の「住所、氏名の確認(配送本人確認)」を入力し登録が済むと、数日後にYahoo! JAPANより「Yahoo!オークション配送本人確認パック」が送られてきますので、運転免許証などの本人確認資料を提示し受け取ります。書類に記載されている暗号をウェブ画面に入力し認証されると出品が可能になります。

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利用登録ができたら、いよいよ出品です。出品にあたっては、事前に商品の説明文を作成しておきます。説明文の内容は、たとえば家電製品の場合なら、
(1)商品の情報
(メーカー・型番・サイズ・色・性能・主な特徴など)
(2)商品の状態(使用年数・傷や汚れなど)
(3)付属品の有無
などの情報を基本に、できるだけ丁寧にしっかりと書きましょう。何を書けばいいか困ったら、他の出品者が書いている内容を参考にするのも手です。
また、商品の写真も撮影しておきます。商品を正面から撮ったカットの他に、商品の背面から撮ったカットや、付属品まで含めて全体が写っているカットなど、3枚ぐらいの写真があるといいでしょう。商品の状態が詳しくわかると、入札者の参考になるからです。
なお、商品の説明文はただのテキスト形式ではなく、HTML形式で作成します。最低でも改行の部分に
タグを挿入する必要があります。HTMLの知識がない人は、前出の「@即売くん」などのソフトを使うのがオススメです。
説明文と写真が用意できたら、Yahoo!オークションにアクセスして「出品する」をリンクをクリックし、カテゴリを選択します。最後に「Yahoo!オークション:出品」のページが表示されるので、そこで写真のアップロードや説明文の入力、そして次に説明にする決済方法や落札価格などの条件を設定します。



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最後に、オークションの条件を決定します。以下に、主な項目について説明します。

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「販売方法」というのは落札者が代金を支払う際の決済方法です。「送料、発送時期」は出品者と落札者のどちらが送料を負担するかと、商品を発送する時期を決めるものです。「出品者の地域」は必ず都道府県を選んでおきます。
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「開始価格」はいくらから入札をスタートするかを決めます。あまり高いとなかなか入札されないこともあるので注意が必要です。「オークション期間」は入札を終了するまでの日数です。あまり短いと、そもそもあなたの出品が目にとまらない可能性もあるので気をつけましょう。

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「入札者制限」は評価の低い人からの入札をブロックする機能です。「希望落札価格」はここで設定した価格か、それ以上の価格で入札された場合、オークションを自動的に終了する機能です。「終了時間」はオークションが終了する時間を設定できます。入札は、終了時間が迫るにつれて増えるのが一般的です。そのため、昼間の時間帯に設定すると、会社員や学生は入札の機会を逃してしまう可能性もあるので、商品によって考慮するといいでしょう。

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Yahoo!オークションは出品数も非常に多いため、同じような商品がたくさんあると埋もれてしまい、多くの人の目にとまりにくくなります。有料オプションを利用すると、あなたの出品を目立たせることができます。
通常は「注目のオークション」「太字テキスト」「背景色」などの項目を、適当に選んでみるとよいでしょう。そのオプションを選ぶと、どんな風に見えるか、事前に他の出品を見てチェックしておくと参考になるはずです。
また、有料オプションの中に「最低落札価格」があります。ここに設定した金額に満たない場合は、入札があっても落札にはなりません。価値がある商品なので、これ以下では譲りたくないという場合は、この項目を設定してください。
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以上で、出品ができました。後は、オークションの終了日に落札されるまで、ドキドキしながら待ちましょう。落札者が決まると、Yahoo!オークションからメールで連絡が届きますので、落札者とコンタクトをとって、落札料の入金確認→商品の発送→落札者の評価と進みます。
以上、かけ足でオークションの楽しみ方を解説しました。ぜひ、この機会にあなたも何か出品してみてください!
このページに記載の内容は、2008年2月28日掲載時点の情報に基づいています。掲載後、内容が変化したり、リンク先が消滅している可能性がありますのであらかじめご容赦ください。

