VAIO
type F light VGN-FS92PS・FS92S
VAIOオーナーメードモデル
VAIOオーナーメードモデルは、一人ひとりの希望にあわせて、ハードウェアの仕様や色や素材、搭載ソフトウェア、アクセサリーまでを選択し、自分だけのこだわりの1台を購入できるモデルです(選択できる仕様の範囲はモデルにより異なります)。
VGN-FS92PS・FS92S スペック
価格と選べるスペックのシミュレーションはこちら
本体カラー
(液晶背面およびパームレスト部分)
以下から選択可能
ラズベリーレッド
スカイブルー
オリーブグリーン
アメジストバイオレット
ホワイト
OS・CPU・メモリー 価格と選べるスペックのシミュレーションはこちら
OS
以下から選択可能
Microsoft Windows XP Professional 正規版 (SP2)
※VGN-FJ92PS
Microsoft Windows XP Home Edition 正規版 (SP2)
※VGN-FJ92S
プロセッサー*1*2
(動作周波数)
[キャッシュメモリー/システムバス]
以下から選択可能
インテル Centrino モバイル・テクノロジー
インテル Pentium M プロセッサー 780(2.26 GHz)
(拡張版Intel SpeedStep テクノロジー搭載)
キャッシュメモリー 1次キャッシュ 64KB、2次キャッシュ 2MB (CPU内蔵)
システムバス 533MHz
インテル Centrino モバイル・テクノロジー
インテル Pentium M プロセッサー 760(2 GHz)
(拡張版Intel SpeedStep テクノロジー搭載)
キャッシュメモリー 1次キャッシュ 64KB、2次キャッシュ 2MB (CPU内蔵)
システムバス 533MHz
インテル Centrino モバイル・テクノロジー
インテル Pentium M プロセッサー 740(1.73 GHz)
(拡張版Intel SpeedStep テクノロジー搭載)
キャッシュメモリー 1次キャッシュ 64KB、2次キャッシュ 2MB (CPU内蔵)
システムバス 533MHz
インテル Celeron M プロセッサー 380(1.60 GHz)
キャッシュメモリー 1次キャッシュ 64KB、2次キャッシュ 1MB(CPU内蔵)
システムバス 400MHz
チップセット インテル 915GM Express チップセット
メインメモリー
(標準/最大)
*3*4
以下から選択可能
1GB (512MB×2) / 最大2GB*5
(DDR2 SDRAM、DDR2 533対応(533MHz動作)*6、デュアルチャンネル転送)・(ビデオメモリー共有)
512MB (512MB×1) / 最大2GB*5
(DDR2 SDRAM、DDR2 533対応(533MHz動作)*6)・(ビデオメモリー共有)
メモリーバス 400MHz
拡張メモリースロット(空き) SO-DIMMスロット(DDR2 SDRAM、DDR2 533)×2(0*7
*1 プロセッサーの処理能力は、使用状況により変化します
*2 VAIOは、インテル バーチャライゼーション・テクノロジーには対応しておりません
*3 増設する際は、同じ容量のメモリモジュールを2枚1組で装着するとデュアルチャンネル転送モードになり、パフォーマンスが向上します
*4 メモリーを最大増設するには出荷時に装着済のメモリーモジュールを取り外す必要があります
*5 純正メモリーで増設できるのは、最大1GBまでとなります
*6 CPUでCeleronを選択した場合は400MHz動作となります
*7 512MBを選択した場合、空きスロットは(1)となります
グラフィック・モニター 価格と選べるスペックのシミュレーションはこちら
グラフィックアクセラレーター
[ビデオメモリー/外部ディスプレイ出力(アナログRGB接続時)/外部ディスプレイ出力(DVI接続時)]
インテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター 900
(チップセットに内蔵)

ビデオメモリー 最大128MB(メインメモリー共有)*1
外部ディスプレイ出力(アナログRGB接続時)*2 最大約1677万色(1600x1200、1360x768、1280x1024、1280x800、1280x768、1024x768、1024x600、800x600)
外部ディスプレイ出力(DVI接続時)*2*3 最大約1677万色(1600x1200、1360x768、1280x1024、1280x800、1280x768、1024x768、1024x600、800x600)
液晶ディスプレイ
[表示モード]
14.1型WXGA (1280×800ドット)対応
TFTカラー液晶 [クリアブラックLE液晶]
高輝度/低反射(単層ARコート)
表示モード 最大約1619万色*4(最大解像度1280×800)
*1 使用状況により自動的にメモリーサイズが変更されます。お客様による設定の変更は行えません
*2 本体から出力可能な表示モードです。外部ディスプレイによっては表示できないモードがあります
*3 別売のドッキングステーションまたはポートリプリケーターが必要
*4 グラフィックアクセラレーターのディザリング機能により実現
ドライブ類 価格と選べるスペックのシミュレーションはこちら
ハードディスク
ドライブ*1
以下から選択可能
約100GB(Serial ATA/150 5400回転/分)
(HDDリカバリー領域約8GB(出荷時)/C:約40GB/D:残り)
約80GB(Serial ATA/150 5400回転/分)
(HDDリカバリー領域約8GB(出荷時)/C:約40GB/D:残り)
約60GB(Serial ATA/150 5400回転/分)
(HDDリカバリー領域約8GB(出荷時)/C:約40GB/D:残り)
DVD/CDドライブ
*2*3
以下から選択可能
DVDスーパーマルチドライブ
(DVD±R 2層記録対応)(固定式)

書きこみ: DVD+R:最大約4倍速(2層)*4、最大約8倍速(1層)
DVD+RW:最大約8倍速
DVD-R:最大約4倍速(2層)*5、最大約8倍速(1層)*6
DVD-RW:最大約6倍速*7
DVD-RAM:最大約5倍速*8
CD-R:最大約24倍速
CD-RW:最大約16倍速
読みだし: 最大8倍速(DVD-ROMの場合)、
最大24倍速(CD-ROMの場合)
CD-RW/DVD-ROM一体型ドライブ(固定式)
書きこみ: CD-R最大約24倍速、CD-RW最大約24倍速
読みだし: 最大8倍速(DVD-ROMの場合)、
最大24倍速(CD-ROMの場合)
フロッピーディスクドライブ 別売VGP-UFD1、USB経由外付け3.5型(1.44MB/720KB)
*1 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。Windowsのシステムでは、1GBを1,073,741,824バイトで計算しており、Windows起動時に認識できる容量は、若干小さい数値になります。ファイルシステムはNTFSです
*2 使用するディスクによっては一部の書きこみ/読み出し速度に対応していない場合があります
*3 本機のドライブは8cmディスクの書きこみには対応していません
*4 DVD+R DL(Double Layer)の書きこみは、「DVD+R Double Layer」に対応したDVD+Rディスクでのみ可能です
*5 DVD-Rは、「DVD-R for General Version 2.0/2.1」に準拠したディスクの書きこみに対応しています。また最大4倍速の書き込みは「DVD-R for General Version 2.0/4X-SPEED DVD-R Revision 1.0 対応ディスク」でのみ、最大8倍速での書き込みは「DVD-R for General Version 2.0/8X-SPEED DVD-R Revision 1.0 対応ディスク」でのみ可能です
*6 DVD-Rは、「DVD-R for General Version 2.0/2.1」に準拠したディスクの書きこみに対応しています
*7 DVD-RWは「DVD-RW Ver.1.1/1.2」に準拠したディスクの書きこみに対応しています
*8 DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書きこみには対応しておりません。DVD-RAM Ver. 2.2/12X-SPEED DVD-RAM Revision 5.0ディスクには対応しておりません。カートリッジタイプはご使用になれません。カートリッジタイプではないもの、あるいはカートリッジから取り出し可能なディスクをお使いください
インターフェース 価格と選べるスペックのシミュレーションはこちら
外部接続端子
  • Hi-Speed USB (USB2.0)(high/full/low speed 対応)×3
  • i.LINK(IEEE1394) S400(4ピン) ×1
  • ネットワーク(LAN)コネクター(100BASE-TX/10BASE-T) ×1
  • 外部ディスプレイ出力 (アナログRGB、ミニD-sub 15ピン) *1*2×1
  • AV出力(NTSC/PAL対応ステレオ音声出力)*1*3×1
  • ヘッドホン出力(ステレオ、ミニジャック)×1
  • マイク入力(ステレオ、ミニジャック)×1
  • モデム用モジュラージャック×1 *4(LINE×1(最大56kbps*5 (V.92およびV.90対応) / 最大14.4kbps(FAX時)))
  • DC IN(電源供給)×1
  • ポートリプリケーターコネクター×1
ワイヤレス通信機能*6 2.4GHzワイヤレスLAN(内蔵)*7
(IEEE802.11b/g準拠、WPA対応、Wi-Fi適合)
*8
FeliCaポート
(FeliCa対応リーダー/ライター)
搭載
メモリースティックスロット*9 メモリースティック(標準/Duoサイズ対応、「メモリースティック PRO」対応、高速データ転送対応、マジックゲート対応)
PCカードスロット Type II×1、CardBus対応
オーディオ機能 インテル High Definition Audio準拠、ソフトウェアMIDI音源、内蔵ステレオスピーカー、内蔵マイク(モノラル)
内蔵モデム*4 最大56kbps(V.92およびV.90対応)最大14.4kbps(FAX時)
内蔵カメラ
《MOTION EYE》
内蔵モノラルマイク
1/5.5型VGAプログレッシブ方式CMOSセンサー、総画素数33万画素(有効画素数31万画素)、2群2枚プラスチックレンズ採用(f=3.0mm F2.8)
キーボード/ポインティングデバイス
以下から選択可能
日本語キーボード(ホワイト)
約19mmピッチ/キーストローク約2mm/88キー、インテリジェントタッチパッド
英字キーボード(ブラック)
約19mmピッチ/キーストローク約2mm/86キー、インテリジェントタッチパッド
*1 AV出力と外部ディスプレイ出力の同時使用はできません
*2 外部ディスプレイによっては表示できないモードがあります
*3 ビデオ出力を行うには、AVケーブルVMC-20FR(別売)などをご利用ください
*4 一般電話回線のみに対応しています。交換機(PBXやホームテレホンなど)を経由する回線には対応していません
*5 56kbpsはデータ受信時の理想値です。データ送信時は規格上33.6kbpsが最大速度になります
*6 通信速度(IEEE802.11b:規格値11Mbps、IEEE802.11g:規格値54Mbps)は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、使用するソフトウェアなどにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません
*7 IEEE802.11gは、IEEE802.11bとの混在環境では相互に干渉の恐れがあり、通信速度が低下する場合があります
*8 IEEE802.11b/gについては、1〜14チャンネルに対応
*9 機器により使用できるメモリースティックの容量に制限があります。 使用する機器の取扱説明書、あるいはソニードライブの「メモリースティック対応表」をご確認ください
サイズ/重さなど 価格と選べるスペックのシミュレーションはこちら
主な付属品 ACアダプター、リチャージャブルバッテリーパック(S) VGP-BPS2A*1
電源 ACアダプターまたはリチウムイオンバッテリー
消費電力 約43W*5/約64W*2(バッテリー充電含まず)
エネルギー
消費効率*6
l区分 0.0016*2/0.0019*3/0.0022*4/0.0023*5
バッテリー
駆動時間*7
付属バッテリーパック:約2時間*5/約4時間*2
別売バッテリーパック:約2.5時間*5/約4時間*2(S)、約3.5時間*5/約7.5時間*2(L)
バッテリー充電時間OFF時(100%)*7 付属バッテリーパック:約4時間
別売バッテリーパック:約4時間(S)、約6時間(L)
温湿度条件 動作時5〜35℃、20〜80% (ただし結露しないこと、および35℃における湿度は65%以下)
外形寸法
(突起物含まず)
約 幅340mm×高さ21(最厚部33)mm×奥行253.5mm
質量 約2.4kg(付属バッテリーパック(S) VGP-BPS2A装着時)
*1 別売のリチャージャブルバッテリーパック(S) VGP-BPS2Cとは仕様が異なります
*2 CPUに「インテル Pentium M プロセッサー 780」を選択した場合
*3 CPUに「インテル Pentium M プロセッサー 760」を選択した場合
*4 CPUに「インテル Pentium M プロセッサー 740」を選択した場合
*5 CPUに「インテル Celeron M プロセッサー 380」を選択した場合
*6 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費 電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです
*7 JEITAバッテリー動作測定法(Ver.1.0)にもとづく駆動時間です。 駆動時間は使用状況および設定等により変動します
  • 画面はハメコミ合成です。
  • 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの「登録商標あるいは商標」です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。