VAIO
ご注意
改正リサイクル法に基づく回収・再資源ついて
家庭用パソコンの回収・再資源化を目的とする「資源有効利用促進法」(通称「改正リサイクル法」)に基づき、下記の「PCリサイクルマーク」が表示されている弊社製品は、弊社が責任をもって回収・再資源化を行います。
本製品(本体および付属ディスプレイ)はすべて同マークの表示に該当しており、ご家庭から廃棄する場合において、別途回収・再資源化料金をご負担いただく必要はありません。ご連絡先や手続き方法などについて詳しくは、「こちら」をご覧ください。

フラッシュプラグインダウンロード
このページをご覧いただくには最新のFLASHプラグインが必要です。FLASHプラグインは下記のボタンからダウンロードできます。

アナログ放送からデジタル放送への移行について
地上デジタル放送は、関東、中京、近畿の三大広域圏の一部で2003年12月から開始され、その他の地域でも、2006年末までに放送が開始される予定です。該当地域における受信可能エリアは、当初限定されていますが、順次拡大される予定です。地上アナログ放送は2011年7月に、BSアナログ放送は2011年までに終了することが、国の方針として決定されています。
ソニースタイルモデルについての注意
ソニースタイルモデルは、購入時に機能や仕様を選択できるモデルです。そのため、カスタマイズによりそれぞれ搭載ソフトが異なります。詳しくは、ラインアップページをご覧ください。
「Do VAIO」についての注意
デジタル放送等の「一回だけ録画可能」な番組の暗号化録画は、type R、type X、type HX、type M、type Vのみ対応しています。
暗号化録画は、他のソフトウェアと併用すると録画に失敗することがあります。また、録画コンテンツのDVD作成には対応しておりません。
受信電波が弱い場合には、映像を正常に受信できない場合があります。
ハードディスクに負荷を与えるような大きなファイルを扱う操作を行った場合は、録画が途切れることがあります。
著作権についての注意
この製品またはソフトウェアは、あなたが著作権保有者であるか、著作権保有者から複製の許諾を得ている素材を制作する手段としてのものです。もしあなた自身が著作権を所有していない場合か、著作権保有者から複製許諾を得ていない場合は、著作権法の侵害となり、損害賠償を含む保障義務を負うことがあります。ご自身の権利について不明確な場合は、法律の専門家にご相談ください。
SonicStage」をご使用上の注意
音楽配信(EMD)サービスで購入した音楽ファイルやATRAC3形式で録音した音楽ファイルは、著作権保護技術「OpenMG」で暗号化されて管理されます。それらのファイルは、他のコンピューターに移動/複写して再生することはできません。なお、インターネット経由の認証を利用した一括バックアップ/復元は可能です。
「SonicStage」で作成される音楽CD・MP3 CDは、すべてのCDプレーヤー・MP3対応プレーヤーでの再生を保証するものではありません。再生側の対応状況やピックアップの状態等で正しく再生できない場合があります。
CD再生/録音・DVD再生についての注意
本製品では、コンパクトディスク(CD)規格、デジタルバーサタイルディスク(DVD)規格、またはDVD+R/+RW規格のいずれかに準拠していない各種ディスクはその動作、音質を保証できません。本製品での再生・録音にあたりましては、各ディスクパッケージの表示をよくお読みください。
DVDビデオ再生についての注意
本機では地域番号(リージョナルコード)として「2」または「ALL」が記されていないDVDビデオディスクは再生できません。
本機では、ソフトウェアを用いてDVDを再生(デコード)しています。このため、ディスクによっては、操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり、コマ落ちすることがあります。また、ディスクによっては、再生そのものに不具合のあるものも確認されています。
本機はビデオレコーディング規格で記録されたDVD-RW/-Rディスクの再生に対応しています。ただし、CPRM方式で著作権保護されたDVD-RW/-Rディスクの再生はできません。
DVDスーパーマルチドライブ搭載機種では、DVD-RAMディスクの再生に対応しています。ただし、CPRM方式で著作権保護されたDVD-RAMディスクの再生はできません。
DVD+R/+RW・DVD-R/-RW・DVD-RAMについての注意
DVD+R/+RW・DVD-R/-RWディスクにはDVDビデオ形式、DVD-RW・DVD-RAMディスクにはDVDビデオレコーディング規格での記録が可能です。
データ形式での追記は、付属の「RecordNow!」により可能です。DVDビデオ形式での追記はできません。なお、追記にて記録したデータは、他のDVDドライブでは読み出せない場合があります。
複製不可の設定がされたDVD-ROMやDVDビデオは、バックアップを作成することはできません。
DVDビデオ形式で記録されたDVD-R/-RW・DVD+R/+RWディスクは、一部のDVDプレーヤーおよび一部のDVDビデオ再生機能を持ったVAIOで再生させることができます。現在、2000年以降に発売のソニー製DVDプレーヤー(ただしDVP-F5/FX1はDVD-Rのみ)、およびプレイステーション2*(SCPH-50000)での再生を確認しております。ただし、これはDVDプレーヤーでの再生を保証するものではありません。
DVDビデオレコーディング規格で記録されたDVD-RW・DVD-RAMディスクの再生互換性に関しては、「Sony DVD機器メディア対応インフォメーション」で案内します。
DVD+R DL( Double Layer)ディスクへの記録には「Click to DVD Ver.2.1以降」「DVDit 5」「TMPGEnc DVD Author 1.6 for VAIO」「Do VAIO」「RecordNow!」が対応しています。記録したディスクに関しては、一部機器での再生に対応していないことがあります。再生互換性に関しては、「Sony DVD機器メディア対応インフォメーション」で案内します。
* その他のプレイステーション2については、ハードウェアの型番がSCPH-18000〜SCPH-39000のモデルで、DVD-Rの再生を確認しています。
"プレイステーション2"は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの商品です。
デジタルビデオ編集についての注意
著作権保護のための信号が記録されている市販映像はハードディスクへ録画することはできません。
「Click to DVD Ver.2.3(Ver.2.2)」および「DVgate Plus Ver.2.0(1.3)」は、現在、ソニーが2004年12月末日までに日本国内で発売したDV端子付きの家庭用DV機器およびMICROMV機器各モデルでのみ接続動作を確認しています(ツーリストモデルおよびDCR-VX1000・VX700を除く)。また、「DVgate Plus Ver.1.3」はDVCAM機器(DSR-PD150のみ)でも接続動作の確認を行っています。
「DVgate Plus」で動画映像ファイルをDVテープ上へつなぎ録画する際は、開始点の精度は各DVおよびDVCAM機器に依存し、若干の誤差が生じます。
動作状況によってはフレーム落ち/フレーム重複などが、わずかに生じる場合があります。
仕様変更などの理由で、サポートできない機能がある場合があります。詳細については「VAIOホームページ」または「ハンディカムホームページ」のサポートページをご確認ください。
HDV編集に関する注意
ソニー製デジタルハイビジョンハンディカムで扱う「HDV1080i」のファイルのみをサポートしております。「720p」の規格には対応しておりません。
「Click to DVD」で作成する、HD画質のDVDの再生はPC上でのみ可能です。再生には読み出し8倍速以上のドライブかつHDV(1080i)に対応したMPEGデコーダーがインストールされている必要があります。またPCの状態により、コマ落ちなどが生じる可能性があります。
その他注意事項に関しては、「VAIOホームページ」をご確認ください。
関連製品についての注意
本カタログでは、関連製品の仕様や付属品、ご注意事項などについてそのすべてを掲載しているものではありません。また、本カタログ掲載のバイオ本体との組み合わせ動作について基本的な動作条件を満たした製品を掲載していますが、本カタログの配布開始時点(裏表紙参照)では、 ご使用のうえで必要となる情報をすべて掲載できていない場合があります。製品によってはソニーが別途ダウンロード等で配布するアップグレードプログラムが 必要となる場合や、動作に若干の制限事項が生じる場合があります。詳しくは販売店に確認いただくか、各製品のカタログおよびWebサイトをご覧ください。「VAIO」ブランドの関連製品についての最新の情報は、「VAIOホームページ[サポート]」機種別ページでご案内しています。
「VAIO Media」についての注意
インターネットなど、家庭外のネットワークに接続した状態で他の機器からのアクセスを認める設定をした場合、ご使用の接続の構成によっては、お客様が望んでいない第三者による不正アクセスにより、データ改変などの損害を被る可能性がありますので、次のいずれかを行っていただくことが必要です。
・ルーターを使用し適切な設定を行って接続する
・事前にアクセスを許可する機器の登録を行う。
他人の著作物を許可なく特定多数または不特定多数が利用できる家庭外ネットワークに送信すること、また他人の著作物を許可なく特定多数または不特定多数からアクセスできる状態におくことは、著作権法上禁止されていますのでご注意ください。
外からアクセスする機能は、UPnP対応ルーターを利用したADSLなどのブロードバンド環境での利用を推奨します。なお接続機器や通信方式など、通信者双方が使用しているネットワーク環境によっては、画質や音質が低下したり通信が行えない場合があります。
各種サービスについての注意
各種サービスは、都合によりソニーおよび提供者の判断にてご提供を中止・中断する場合があります。その場合、対象ソフトウェアまたは対象ソフトウェアの一部機能がご使用いただけなくなることがありますので、あらかじめご了承ください。
ハードディスク上のデータ消去に関する注意
ご使用になっていたバイオの廃棄などを行なう際には、ハードディスクに記録された全データを消去することを強くおすすめします。完全に消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)をご利用になるか、ハードディスクを金槌や強磁気により物理的・磁気的に破壊して、データを読めない状態にする必要があります。詳細は、「VAIOホームページ[サポート]内のご案内」をご参照ください。
光学式マウスについての注意
光学式センサーの特性上、透明な素材や光を反射する素材(ガラス・鏡など)の上では正しく動作しない場合があります。その場合は、このような素材の上を避けるか、市販の光学式マウス対応マウスパッドなどをご使用ください。
Bluetooth機能に関する注意について
Bluetooth機器はすべての機器間で動作が確認されているものではありません。動作環境と接続の可否をご確認ください。
CDにラベルを貼付する際の注意
ラベルが均一に貼付されていない場合、異音や、データが読み出せないなど、不具合の原因となることがございます。
CD-RやCD-RWを使用したデータ書き込みの際に、ラベルを貼付したディスクを使用すると、エラーや故障の原因となる場合がございます。このため、ラベルのない状態で記録をしてください。
DVD+R/+RW・DVD-R/-RW・DVD-RAMは特に高い精度が求められますので、ラベルの貼付は行わないでください。
ラベルの貼付に起因する不具合やメディアの損失については、弊社では責任を負いかねます。ご使用になるラベル用紙の注意書きを良くお読みになり、お客様の責任においてご使用ください。
ワイヤレスLANについての注意
ワイヤレスLANによる通信は、周囲の電波の状況、障害物、設置環境、距離などによって通信速度が左右されます。そのため、音楽や映像データをワイヤレスLAN経由で再生する場合、環境によっては、再生映像や音声が途切れたり、再生できない場合があります。特に、金属やコンクリート、水分を含む素材が障害物となる場合に通信速度が減衰します。
目安として、MPEG2標準形式(4Mbps)の映像データをIEEE802.11a(5GHz)方式のワイヤレスLAN経由で再生する場合、一般的な木造住宅でおよそ10m、壁1〜2枚程の遮蔽ならば多くの場合で再生が行なえます。ただし、壁の材質や厚さなど、環境によって異なります。通信距離は保証できませんのでご了承ください。
正常に再生できない場合は、ワイヤレスLAN製品を近づけたり向きをかえるなど、配置を変えることで通信速度が向上し、再生映像や音声の途切れが改善される場合があります。
MPEG2形式の映像をワイヤレスLAN経由で再生する場合は、5GHzワイヤレスLAN製品のご利用をおすすめします。またその際、ワイヤレスLANアクセスポイントは、映像のサーバーとなるバイオと有線で接続することをおすすめします。
i.LINKについての注意
i.LINKはすべての機器間での接続動作が保証されているものではありません。i.LINK搭載各機器の動作条件と接続の可否情報をご確認ください。動作の可否は各機器のソフトウェア(OSを含む)およびハードウェアによって規定されます。
i.LINKで接続を行うパソコン周辺機器類(ハードディスクドライブやCD-RWドライブなど)は、OSによっては対応していない場合がありますのであらかじめ動作環境をご確認ください。
i.LINK経由によるデジタル放送の録画に関する注意
「1回だけ録画可能」な番組を録画できます。録画が禁止されている番組の録画はできません。
録画した番組を、他の録画機器やメディア、パソコンなどにコピーまたは移動して再生することはできません。また、ネットワーク経由で他の機器から再生することはできません。
録画した番組は、DVDや他のハードディスクにバックアップ可能です。元の保存場所に戻すことで再生できます。
録画した番組の編集/加工はできません。
本機は、2003年以降発売のソニー製デジタルチューナー搭載テレビ、および単体デジタルチューナーDST-TX1との接続動作を確認しています。その他のデジタルハイビジョン機器との動作確認状況については、「VAIOホームページ[サポート]」にて順次案内する予定です。
デジタル放送の録画と再生は同時には行えません。
i.LINK端子で接続したデジタルハイビジョン機器からは、VAIOはD-VHS機器として認識されます。
デジタルハイビジョン機器は1台のみVAIOに接続可能です。
液晶画面についての注意
液晶画面は非常に精密度の高い技術で作られていますが、ごくわずかの画素欠けや常時点灯する画素があります。また見る角度によって、すじ状の色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは、液晶ディスプレイの構造によるもので、故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
登録商標・商標
Adobe、Adobeロゴ、Adobe Premiere、Adobe Photoshop、Adobe Readerは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の登録商標です。
Microsoft、Windows、Windows Media、Outlookは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
Intel、インテル、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、インテル Centrino、インテル Centrino ロゴ、Pentium、Celeronはアメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporation またはその子会社の商標または登録商標です。
Recording Technology by Sonic Solutions.
Sonic RecordNow!はSonic Solutions社の登録商標です。
"SBM/Super Bit Mapping" is a Trademark of Sony Corp.
Equaliser for VAIO from Sony Oxford. Copyright(C) 2003 Sony Business Europe.
L1 Ultramaximizer, S1 Stereo Imager and Renaissance Bass plug-ins by Waves Ltd.
Noise Reduction Effector Powered by DigiOn, Copyright(C) 2000-2002 Digital Arts Inc.
ASIO is a trademark of Steinberg Media Technologies GmbH.
VST is a trademark of Steinberg Media Technologies GmbH.
Digital Music Recognition Technology & MoodLogic for SonicStage Mastering Studio Service provided by MoodLogic, Inc. Copyright (C) 2003.
QStream Technology by QSound Labs, Inc. Copyright (C) QSound Labs, Inc. 1998-2004. All rights reserved. QSound and the QLogo are trademarks of QSound Labs, Inc.
「できる」は株式会社インプレスの登録商標です。
Grami Best Selection All rights Reserved. Copyright(C) Sony Corporation. Contains IP3 Technology licensed from Visionarts, Inc. Portions of this software are based in part on the work of the Independent JPEG Group.
"ATHEROS and Total 802.11Super AG are trademarks of Atheros Communications, Inc. The Atheros and Total 802.11 SuperAG logos are registered trademarks of Atheros Communications, Inc.
ATHEROS and Total 802.11 Super G are trademarks of Atheros Communications, Inc. The Atheros andTotal 802.11 SuperG logos are registered trademarks of Atheros Communications, Inc.
Bluetoothはその商標権者が所有している商標であり、ソニーはライセンスに基づき使用しています。
BluetoothワードマークとロゴはBluetooth SIG, Inc.の所有であり、ソニーはライセンスに基づきこのマークを使用しています。他のトレードマークおよびトレード名称については、個々の所有者に帰属するものとします。
"Yahoo!BB"はヤフー株式会社およびソフトバンクBB株式会社が提供するADSL接続サービスです。
@niftyはニフティ株式会社の商標です。
「おまかせ・まる録」はソニー株式会社の登録商標です。
VAIOはソニー株式会社の商標です。
本カタログに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では、TM 、(R)マークは明記しておりません。