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HTテクノロジーは従来のドライバやソフトウエアが動作しない場合があります。各ソフトウエアメーカー、周辺機器メーカーにお問い合わせください。 |
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800MHzのシステムバスを採用したHTテクノロジー Pentium4 2.60 GHzの呼称です。 |
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最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 |
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同じ転送速度と容量のメモリーを2枚1組で増設することで、デュアルチャンネル転送でのメモリーの高容量化が可能になります。容量および転送速度の異なるメモリーの混在は動作保証外となります。増設時は以下を行なってください。〈PCV-HS83〉標準で装着されているメモリーを2枚とも取り外し、PCVA-MM512Fを2枚装着することによって、容量1GBのデュアルチャンネルDDR400転送とすることができます。〈PCV-HS73〉PCVA-MM256Eを1
枚増設するか、標準で装着されているメモリーを取り外し、PCVA-MM512Eを2 枚装着することによってデュアルチャンネルDDR333転送とすることができます。また、標準で装着されているメモリーを取り外し、PCVA-MM512Fを2枚装着することによって、容量1GBのデュアルチャンネルDDR400転送とすることができます。 |
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シングルチャンネル(2 枚1 組でない)転送は動作保証外となります。 |
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本機にDDR333のメモリを使用した場合、メモリーバスは320MHz として動作します。 |
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標準実装されている256MBメモリーモジュールを取り外し、512MBメモリーモジュール(PCVA-MM512D)を2枚増設した場合です。 |
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本体から出力可能な表示モードです。付属ディスプレイにより表示できない場合があります。 |
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本機は、ハードディスクドライブ内にリカバリー(工場出荷時の状態に戻す)に必要なデータを保持します。このリカバリー用の領域として約5GBを消費します。 |
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1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。Windowsのシステムでは、1GBを1,073,741,824バイトで計算しています。Windows起動時に認識できる容量は、PCV-HS83BC7では約180GB(Cドライブ:約18GB
、Dドライブ:約162GB)PCV-HS73BC7・HS73BC5では約143GB(Cドライブ:約18GB、Dドライブ:約125GB)、PCV-HS23BL7・HS23BL5・HS23Bでは約106GB(Cドライブ:約18GB、Dドライブ:約88GB)、PCV-HS13BL5では約69GB(Cドライブ:約18GB
、Dドライブ:約51GB)となります。ファイルシステムはNTFSです。 |
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記録可能なMPEG映像の時間は、映像の内容によって多少前後することがあります。 |
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本機のDVDドライブは8cmディスクに対応しておりません。 |
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最大4倍速での書き込みは4倍速書き込みに対応したDVD+Rディスクでのみ可能です。従来のディスクは最大2.4倍速となります。 |
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DVD-Rは、「DVD for General Ver.2.0」 に準拠したディスクの書き込みに対応しています。
また最大4倍速での書き込みは「DVD-R for General Version 2.0/4X-SPEED DVD-R Revision1.0対応ディスク」でのみ可能です。従来ディスクの場合は最大2倍速となります。 |
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DVD-RWは、「DVD-RW Ver.1.1 」に準拠したディスクの書き込みに対応しています。また最大2倍速での書き込みは「DVD-RW
Version 1.1/2X-SPEED DVD-RW Revision1.0対応ディスク」でのみ可能です。従来ディスクの場合は最大等倍速となります。 |
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CD-RW8倍速以上の書き込みは、CD-RW High Speed対応ディスクをお使いください。 |
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使用するディスクによっては一部の書き込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 |
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本機のディスプレイ端子は、付属の専用ディスプレイで動作を確認しています。また、別売りのソニー製ディスプレイでの動作確認状況は、ソニー・コンピューターディスプレイホームページ(http://www.sony.co.jp/Display/)をご覧ください。また、マルチモニター機能はありません。 |
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本機は一般のCDプレーヤー・MDデッキと同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 |
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パラレルインターフェースを利用した高速データ転送、およびマジックゲート機能には対応しておりません。 |
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ボード長17.4cmまでのPCIボードが装着できます。 |
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CATVの受信サービス(放送)の行われている地域でのみ受信可能です。CATVを受信するときには、使用する機器ごとにCATV会社の受信契約が必要です。さらに、スクランブルがかかった放送の視聴・録画には、ホームターミナルが必要です。詳しくは、その地域のCATV会社にお問い合わせください。 |
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BS・CSなどの衛星放送は本機の内蔵チューナーでは受信できません。 |
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一般電話回線のみに対応しています。交換機(PBXやホームテレホンなど)を経由する回線には対応していません。 |
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56kbpsはデータ受信時の理論値です。データ送信時は規格上33.6kbpsが最大速度になります。 |
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省エネルギー法(エネルギーの使用と合理化に関する法律)により表記をしています。「エネルギー消費効率」とは、省エネルギー法で定める測定方法により消費電力を省エネルギー法で定める複合理論性能で除したものです。 |