VAIO
type R master VGC-RM900PS・RM900CPS
VAIOオーナーメードモデル
VAIOオーナーメードモデルは、一人ひとりの希望にあわせて、ハードウェアの仕様や色や素材、搭載ソフトウェア、アクセサリーまでを選択し、自分だけのこだわりの1台を購入できるモデルです(選択できる仕様の範囲はモデルにより異なります)。
VGC-RM900PS・RM90CPS スペック
VGC-RM900PS
  • OS:Microsoft Windows XP Professional 正規版(SP2)
  • ビデオ編集ソフト:Adobe Premiere Pro 2.0 日本語版
VGC-RM900CPS
  • OS:Microsoft Windows XP Professional 正規版(SP2)
  • ビデオ編集ソフト:Adobe Creative Suite Production Studio Standard 日本語版
CPU・メモリー VGC-RM900PS 価格と選べるスペックのシミュレーションはこちら
VGC-RM900CPS 価格と選べるスペックのシミュレーションはこちら
プロセッサー*1*2
(動作周波数) /
キャッシュメモリー
以下から選択可能
インテル Core 2 Extreme プロセッサー QX6700(2.66 GHz)
(拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー搭載)
2次キャッシュ 8MB(CPU内蔵)
インテル Core 2 Quad プロセッサー Q6600(2.40 GHz)
(拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー搭載)
2次キャッシュ 8MB(CPU内蔵)
インテル Core 2 Extreme プロセッサー X6800(2.93 GHz)
(拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー搭載)
2次キャッシュ 4MB(CPU内蔵)
インテル Core 2 Duo プロセッサー E6700(2.66 GHz)
(拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー搭載)
2次キャッシュ 4MB(CPU内蔵)
インテル Core 2 Duo プロセッサー E6600(2.40 GHz)
(拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー搭載)
2次キャッシュ 4MB(CPU内蔵)
インテル Core 2 Duo プロセッサー E6400(2.13 GHz)
(拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー搭載)
2次キャッシュ 2MB(CPU内蔵)
インテル Core 2 Duo プロセッサー E6300(1.86 GHz)
(拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー搭載)
2次キャッシュ 2MB(CPU内蔵)
システムバス 1066MHz
チップセット インテル P965 Express チップセット
メインメモリー*3*4
(標準/最大)
以下から選択可能
3GB(1GB×2+512MB×2)/最大3GB
(DDR2 SDRAM、DDR2 667対応(667MHz動作)、デュアルチャンネル転送)
2GB(1GB×2)/最大3GB
(DDR2 SDRAM、DDR2 667対応(667MHz動作)、デュアルチャンネル転送)
1GB(512MB×2)/最大3GB
(DDR2 SDRAM、DDR2 667対応(667MHz動作)、デュアルチャンネル転送)
拡張
メモリースロット
(空き)
DIMMスロット(DDR2 SDRAM、240ピン)×4(0)*5
DIMMスロット(DDR2 SDRAM、240ピン)×4(2)*6
*1 プロセッサーの処理能力は、使用状況により変化します
*2 VAIOは、インテル バーチャライゼーション・テクノロジーには対応しておりません
*3 増設する際は、同じ容量のメモリモジュールを2枚1組で装着するとデュアルチャンネル転送モードになり、パフォーマンスが向上します
*4 シングルチャンネル(2枚1組でない)転送はパフォーマンスが不足する場合があります。デュアルチャンネル(2枚1組)転送でお使いください
*5 メインメモリー3GB(1GB×2+512MB×2)選択時
*6 メインメモリー2GB(1GB×2)、メインメモリー1GB(512MB×2)選択時
グラフィック・モニター VGC-RM900PS 価格と選べるスペックのシミュレーションはこちら
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グラフィック
アクセラレーター
以下から選択可能
NVIDIA Quadro FX 1500 GPU(PCI Express x16接続)*1
ビデオメモリー 256MB(GDDR3 SDRAM)
表示モード*2
(デジタル接続時)
約1677万色
(1920×1200、1680×1050、1600×1200、
1280×1024、1280×768、1024×768、800×600)
表示モード*2
(アナログ接続時)
約1677万色
(2048×1536、1920×1200、1920×1080、
1680×1050、1600×1200、1360×768、
1280×1024、1280×768、1024×768、800×600)
NVIDIA GeForce 7600 GT GPU(PCI Express x16接続)
ビデオメモリー 256MB(GDDR3 SDRAM)
表示モード*2
(DVI接続時)
約1677万色
(1920×1200、1680×1050、1600×1200、
1280×1024、1280×768、1024×768、800×600)
表示モード*2
(アナログRGB接続時)
約1677万色
(2048×1536、1920×1200、1920×1080、
1680×1050、1600×1200、1360×768、
1280×1024、1280×768、1024×768、800×600))
NVIDIA GeForce 7600 GS GPU(PCI Express x16接続)
ビデオメモリー 256MB(DDR2 SDRAM)
表示モード*2
(DVI接続時)
約1677万色
(1920×1200、1680×1050、1600×1200、
1280×1024、1280×768、1024×768、800×600)
表示モード*2
(アナログRGB接続時)
約1677万色
(2048×1536、1920×1200、1920×1080、
1680×1050、1600×1200、1360×768、
1280×1024、1280×768、1024×768、800×600)
ディスプレイ
以下から選択可能
■HDCP対応ディスプレイ
24型ワイド SDM-P246W
(WUXGA対応(1920×1200)(DVI-D(HDCP)))
19型 SDM-G96D
(SXGA(1280×1024)[クリアブラック液晶](ピュアカラー)(DVI-D(HDCP)))
■ディスプレイなし
さらに選べるディスプレイ・ラインアップについて詳しくは「こちら
デジタルハイビジョンチューナー選択時またはブルーレイディスクドライブ選択時は、HDCP規格に対応したディスプレイが必要です
*1 NVIDIA Quadro FX 1500 GPUに関するご注意
  • 本グラフィックカードは、HDCPに対応していません。著作権保護されたコンテンツ、ブルーレイディスク、CPRM方式で記録されたDVDなどの再生はできません。ブルーレイディスクドライブを選択した場合、ブルーレイディスクにデータを記録することは可能ですが、本機では、再生アプリケーションが無いため、映像再生が出来ません
  • 7 Pin Mini-DIN端子が装備されていますが、動作保証対象外です。ケーブルは付属しておりません
  • 3Dグラフィックスなど、OpenGLを使用するアプリケーションにパフォーマンスが最適化されています。ゲームなど、Direct Xを使用するアプリケーションでは、パフォーマンスが落ちる場合があります。ご使用になるアプリケーションをご確認ください
*2 本体から出力可能な表示モードです。ディスプレイにより表示できないモードがあります。 また、別売のソニー製ディスプレイでの動作確認状況は、「ソニー・コンピューターディスプレイホームページ」をご覧ください
ドライブ類 VGC-RM900PS 価格と選べるスペックのシミュレーションはこちら
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ハードディスク
ドライブ*1*2
以下から選択可能
約3TB(500GB×6)
(RAID設定なし) Serial ATA 7200回転/分
Cドライブ約50GB/Dドライブ約442GB/
Eドライブ約500GB/Fドライブ約500GB/
Gドライブ約500GB/Hドライブ約500GB/
Iドライブ約500GB/
HDDリカバリー領域最大約8GB(出荷時)
(RAID 0設定時) Serial ATA 7200回転/分
Cドライブ約100GB/Dドライブ約892GB/
Eドライブ約1000GB/Fドライブ約1000GB/
HDDリカバリー領域最大約8GB(出荷時)
約2TB(500GB×4)
(RAID設定なし) Serial ATA 7200回転/分
Cドライブ約50GB/Dドライブ約442GB/
Eドライブ約500GB/Fドライブ約500GB/
Gドライブ約500GB
HDDリカバリー領域最大約8GB(出荷時)
(RAID 0設定時) Serial ATA 7200回転/分
Cドライブ約100GB/Dドライブ約892GB/
Eドライブ約1000GB
HDDリカバリー領域最大約8GB(出荷時)
約1TB(500GB×2)
(RAID設定なし) Serial ATA 7200回転/分
Cドライブ約50GB/Dドライブ約442GB/
Eドライブ約500GB
HDDリカバリー領域最大約8GB(出荷時)
(RAID 0設定時) Serial ATA 7200回転/分
Cドライブ約100GB/Dドライブ約892GB
HDDリカバリー領域最大約8GB(出荷時)
約1TB(250GB×4)
(RAID設定なし) Serial ATA 7200回転/分
Cドライブ約30GB/Dドライブ約212GB/
Eドライブ約250GB/Fドライブ約250GB/
Gドライブ約250GB/
HDDリカバリー領域最大約8GB(出荷時)
(RAID 0設定時) Serial ATA 7200回転/分
Cドライブ約50GB/Dドライブ約442GB/
Eドライブ約500GB/
HDDリカバリー領域最大約8GB(出荷時)
約500GB(250GB×2)
(RAID設定なし) Serial ATA 7200回転/分
Cドライブ約30GB/Dドライブ約212GB/
Eドライブ約250GB/
HDDリカバリー領域約8GB(出荷時)
(RAID 0設定時) Serial ATA 7200回転/分
ドライブ約50GB/Dドライブ約442GB/
HDDリカバリー領域約8GB(出荷時)
約250GB(250GB×1)
(RAID設定なし) Serial ATA 7200回転/分
Cドライブ約30GB/Dドライブ約212GB/
HDDリカバリー領域約8GB(出荷時)
BD/DVD/
CDドライブ1
*3
以下から選択可能
ブルーレイディスクドライブ*4(DVDスーパーマルチ機能搭載)
最大読みだし速度*5 BD:約2倍速(BD-ROMの場合)*6
DVD:約8倍速(DVD-ROMの場合)、
CD:約32倍速(CD-ROMの場合)
最大書きこみ速度*5 BD-RE*7*8:約2倍速(2層)、約2倍速(1層)
BD-R*9:約2倍速(2層)、約2倍速(1層)
DVD+R:約4倍速(2層)*10、約16倍速(1層)
DVD+RW:約8倍速
DVD-R:約4倍速(2層)*11、約8倍速(1層)*12
DVD-RW:約6倍速*13
DVD-RAM:約5倍速*14
CD-R:約24倍速
CD-RW:約16倍速
DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R 2層記録対応)
最大読みだし速度*5 DVD:約16倍速(DVD-ROMの場合)、
CD:約40倍速(CD-ROMの場合)
最大書きこみ速度*5 DVD+R:約8倍速(2層)*10、約16倍速(1層)
DVD+RW:約8倍速
DVD-R:約8倍速(2層)*11、約16倍速(1層)*12
DVD-RW:約6倍速*13
DVD-RAM:約5倍速*14
CD-R:約40倍速
CD-RW:約24倍速
〈バッファーアンダーエラー防止機能搭載〉
DVD/CDドライブ2 *3
以下から選択可能
DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R 2層記録対応)
最大読みだし速度*5 DVD:約16倍速(DVD-ROMの場合)、
CD:約40倍速(CD-ROMの場合)
最大書きこみ速度*5 DVD+R:約8倍速(2層)*10、約16倍速(1層)
DVD+RW:約8倍速
DVD-R:約8倍速(2層)*11、約16倍速(1層)*12
DVD-RW:約6倍速*13
DVD-RAM:約5倍速*14
CD-R:約40倍速
CD-RW:約24倍速
〈バッファーアンダーエラー防止機能搭載〉
DVD-ROMドライブ
最大読みだし速度*5 DVD:約16倍速/8倍速 (DVD-ROMの場合)、
CD:約40倍速 (CD-ROMの場合)
*1 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。Windowsのシステムでは、1GBを1,073,741,824バイトで計算しており、Windows起動時に認識できる容量は、若干小さい数値になります。ファイルシステムはNTFSです
*2 500GB、1TB、2TB、3TBの組み合わせのHDDを選択時にはRAID 0、あるいはRAIDなしを選択する事ができます
*3 本機のドライブは8cmディスクには読みだしのみ対応しております(本体縦置き時にはご使用になれません)
*4 著作権保護されたブルーレイディスクの再生には、インターネット接続環境が必要になる場合があります
*5 使用するディスクによっては、一部の書き込み/読み込み速度に対応していない場合があります
*6 Blu-ray Disc Read only Format ver1.3
*7 BD-RE 1.0、カートリッジタイプのディスクはご使用になれません
*8 Blu-ray Disc Rewritable Format ver2.1
*9 Blu-ray Disc Recordable Format ver1.1
*10 DVD+R DL(Double Layer)の書きこみは、「DVD+R Double Layer」に対応したDVD+Rディスクのみ可能です
*11 DVD-R DL(Dual Layer)の書きこみは、「DVD-R Dual Layer」に対応したDVD-Rディスクのみ可能です
*12 DVD-Rは、「DVD-R for General Ver.2.0」に準拠したディスクの書きこみに対応しています
*13 DVD-RWは「DVD-RW Ver.1.1/1.2」に準拠したディスクの書きこみに対応しています
*14 DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書きこみには対応しておりません。カートリッジタイプはご使用になれません。カートリッジタイプではないもの、あるいはカートリッジから取り出し可能なディスクをお使いください
オーディオ
オーディオ機能 DSD対応高音質サウンドチップ『Sound Reality』
(インテル High Definition Audio準拠)
スピーカー/アンプ アクティブスピーカー(前面ヘッドホン端子装備)、
防磁型(JEITA)、最大出力5W+5W(JEITA)
インターフェース VGC-RM900PS 価格と選べるスペックのシミュレーションはこちら
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メインユニット
  • USB(Hi-Speed USB<USB 2.0>)×8
  • i.LINK S400(6ピン)×1
  • i.LINK S400(4ピン)×1
  • ネットワーク(LAN)(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1)
  • ディスプレイ出力(DVI-D*1×2
    グラフィックアクセラレーターにNVIDIA Quadro FX 1500を選択した場合
  • ディスプレイ出力(DVI-D(HDCP対応*1)×1*2/
    DVI-I(アナログ、DVI共用)*3×1*2*4*5
    グラフィックアクセラレーターにGeForce 7600 GTを選択した場合
  • ディスプレイ出力(DVI-D(HDCP対応*1)タイプ×1/
    アナログRGBタイプ、ミニD-sub 15ピン×1)*4*5
    グラフィックアクセラレーターにGeForce 7600 GSを選択した場合
  • ビデオ出力*2
    グラフィックアクセラレーターにNVIDIA Quadro FX 1500を選択した場合は非搭載
  • オーディオ入力(ライン入力:ステレオ、ミニジャック×1)
  • オーディオ出力(フロント:ステレオ、ミニジャック×1、リア:ステレオ、ミニジャック×1、
    サブウーファー/センター :ミニジャック×1、アクティブスピーカー用)
  • 光デジタルオーディオ出力(角型光ジャック)×1*6
  • モデム用モジュラージャック(LINE×1)
  • パラレルポート(D-sub 25ピン×1)
  • キーボード(PS/2、MiniDIN×1)
アクセスユニット
  • USB(Hi-Speed USB<USB 2.0>)×4
  • i.LINK S400(4ピン)×1
  • オーディオ入力(マイク入力:ステレオ、ミニジャック×1)
  • オーディオ出力(ヘッドホン:ステレオ、ミニジャック×1)
FeliCaポート
(FeliCa対応
リーダー/ライター)
キーボードに内蔵
メモリースティック
スロット*7
  • メモリースティック
    (標準/Duoサイズ対応、メモリースティック PRO対応、高速データ転送対応、マジックゲート対応)×1
その他対応
メモリーカード
スロット
  • コンパクトフラッシュ(Type I/II)×1
  • スマートメディア/xD-ピクチャーカード×1、
  • SDメモリーカード*8/マルチメディアカード(MMC)×1
PCカードスロット
Type II×1、CardBus対応*9
拡張スロット
(空きスロット数)
  • PCI×2(2)*10
  • PCI Express x4×1(1)*11
  • PCI Express x16×1(0)
拡張ベイ
(空きベイ数)
3.5インチ(ハードディスク用)×6(0)*12
3.5インチ(ハードディスク用)×6(2)*13
3.5インチ(ハードディスク用)×6(4)*14
3.5インチ(ハードディスク用)×6(5)*15
5インチ×2(0)*16
5インチ×2(1)*17
内蔵モデム*18 LINE×1(最大56kbps*19 (V.92およびV.90対応) / 最大14.4kbps(FAX時))
ワイヤレス通信
  • アクセスユニットに内蔵(Bluetooth 2.0+EDR準拠)*20
*1 著作権保護されたコンテンツを再生する場合には、HDCP規格に対応したディスプレイが接続されている必要があります。非対応のディスプレイを接続した場合は、著作権保護されたコンテンツは再生または表示できません。HDCP規格への対応を事前にご確認ください
*2 ディスプレイ2台とテレビを接続することができますが、同時に映像を出力できるのは、2つのモニタのみです。3台同時出力はできません
*3 アナログディスプレイの接続にはDVI-I/RGB変換アダプタ(別売)が必要です
*4 本機のディスプレイ端子は、付属の専用ディスプレイで動作を確認しています
*5 本体から出力可能な表示モードです。ディスプレイにより表示できないモードがあります。本機のディスプレイ端子は、付属の専用ディスプレイで動作を確認しています。また、別売のソニー製ディスプレイでの動作確認状況は、「ソニー・コンピューターディスプレイホームページ」をご覧ください
*6 本機は一般のCDプレーヤー・MDデッキと同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します
*7 機器により使用できるメモリースティックの容量に制限があります。使用する機器の取り扱い説明書、あるいはソニードライブの「メモリースティック対応表」をご確認ください
*8 SDメモリーカードの著作権保護機能には対応していません
*9 CF型通信カードなど一部の16bitカードには対応していません
*10 ボード長31.4cmまでのPCIボードが装備可能です
*11 ボード長31.4cmまでのPCI Expressボードが装備可能です
*12 ハードディスク容量約3TB(500GB×6)選択時
*13 ハードディスク容量約2TB(500GB×4)、約1TB(250GB×4)
*14 ハードディスク容量約1TB(500GB×2)、約500GB (250GB×2)選択時
*15 ハードディスク容量約250GB選択時
*16 ドライブ1、ドライブ2の両方を選択した場合
*17 ドライブ1のみ選択した場合
*18 一般電話回線のみに対応しています。交換機(PBXやホームテレホンなど)を経由する回線には対応していません
*19 56kbpsはデータ受信時の理想値です。データ送信時は規格上33.6kbpsが最大速度になります
*20 Bluetooth 2.0+EDR:規格値 2.1Mbps)は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、使用するソフトウェアなどにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません
サイズ/重さなど VGC-RM900PS 価格と選べるスペックのシミュレーションはこちら
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主な付属品 FeliCaポート付きキーボード(USB)、スクロール機能付きレーザーマウス(USB)、電源ケーブル、取扱説明書
USBジョグ
コントローラー
以下から選択可能
あり
なし
電源 AC100V±10%/50〜60Hz
消費電力 約110W*2/約160W*3(最大約595W)/スタンバイ時約4W
温湿度条件
動作時:10℃〜35℃、湿度:40%〜80%(ただし結露しないこと)、
保存時:-20℃〜60℃、結露しないこと
省エネ法に基づく
エネルギー
消費効率*4
j区分 0.00071(AAA)(インテル Core 2 Extreme プロセッサー QX6700の場合)
j区分 0.00078(AAA)(インテル Core 2 Quad プロセッサー Q6600の場合)
j区分 0.0012(AA)(インテル Core 2 Extreme プロセッサー X6800の場合)
j区分 0.0014(AA)(インテル Core 2 Duo プロセッサー E6700の場合)
j区分 0.0015(AA)(インテル Core 2 Duo プロセッサー E6600の場合)
j区分 0.0017(AA)(インテル Core 2 Duo プロセッサー E6400の場合)
j区分 0.0020(AA)(インテル Core 2 Duo プロセッサー E6300の場合)
外形寸法 メインユニット 約 幅430mm×高さ140mm×奥行440.5mm
アクセスユニット 約 430mm×高さ64mm×奥行290.5mm(突起物含まず)
質量*5 約15kg〜(メインユニット)、約6kg〜(アクセスユニット)
*1 NVIDIA GeForce 7600 GTを選択した場合
*2 CPUに「インテル Core 2 Duo プロセッサー E6300」、メモリーに512MB、グラフィックチップに「NVIDIA GeForce 7600 GS」、HDDに250GB、ドライブにスーパーマルチドライブ、テレビチューナーなし、を選択した場合
*3 CPUに「インテル Core2 Extreme プロセッサー X6800」、メモリーに3GB、グラフィックチップに「NVIDIA GeForce 7600 GT」、HDDに2TB、ドライブにBlu-rayドライブとスーパーマルチドライブのツインドライブ、デジタルテレビチューナーとアナログテレビチューナー【ダブル録画対応】を選択した場合
*4 「エネルギー消費効率」とは、省エネルギー法で定める測定方法により消費電力を省エネルギー法で定める複合理論性能で除した ものです。また、インテル Core 2 Extreme プロセッサー QX6700およびインテル Core 2 Quad プロセッサー Q6600は、省エネ法と同等の測定による参考値です
*5 ハードディスクドライブの台数、MPEGエンコーダーボード、ドライブの台数など、スペックの組み合わせによってそれぞれ異なります
  • 画面はハメコミ合成です。
  • 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの「登録商標あるいは商標」です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。