VAIO
type R master VGC-RM71DL4・RM51DL9・RM51D
標準仕様(店頭販売)モデル
標準仕様(店頭販売)モデルは、全国のVAIO取り扱い販売店の店頭で購入いただけるモデルです(仕様のカスタマイズはできません)。
VGC-RM71DL4・RM51DL9・RM51D スペック
OS・CPU・メモリー
モデル RM71DL4 RM51DL9・RM51D
OS

Windows Vista Home Premium 正規版

プロセッサー *1*2 インテル Core 2 Duo プロセッサー E6600
(拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー搭載)
インテル Core 2 Duo プロセッサー E6300
(拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー搭載)
動作周波数 2.40 GHz 1.86 GHz
2次
キャッシュメモリー
4MB(CPU内蔵) 2MB(CPU内蔵)
システムバス 1066MHz
チップセット インテル P965 Expressチップセット
メインメモリー
標準/最大
2GB(1GB×2)/最大3GB*3*4
(DDR2 SDRAM、DDR2 667対応(667MHz動作)、デュアルチャンネル転送)
1GB(512MB×2)/最大3GB*3*4
(DDR2 SDRAM、DDR2 667対応(667MHz動作)、デュアルチャンネル転送)
拡張メモリー
スロット(空き)
DIMMスロット(240ピン)×4 (2)
*1 プロセッサーの処理能力は、使用状況により変化します
*2 VAIOは、インテルバーチャライゼーション・テクノロジーには対応しておりません
*3 他社製のメモリーモジュールの装着は、ソニー(株)が動作を保証するものではありません
*4 シングルチャンネル(2枚1組でない)転送および異なる転送速度のメモリーの混在は動作保証外となります
グラフィック・モニター
モデル RM71DL4 RM51DL9・RM51D
グラフィック
アクセラレーター
NVIDIA GeForce 7600 GT GPU
(PCI Express x16接続)
NVIDIA GeForce 7600 GS GPU
(PCI Express x16接続)
利用可能な
全グラフィックス
メモリー*1
最大527MB 最大511MB
ディスプレイ

24型ワイド SDM-P246W

【SDM-P246Wの主な仕様】
●最大解像度:WUXGA 1920×1200
●画面表示サイズ:約518.4×324mm
●最大発色数:約1677万色
●電源:AC100V・50/60Hz(ACアダプターは本体に内蔵)
●消費電力:通常時:約110W以下、アクティブオフ時:2W以下(省電力モードあり)
●外形寸法:約 幅560mm×高さ427mm×奥行275mm
●質量:約12.5kg(ACアダプター含まず)
●PC入力端子:DVI-D×2、ミニD-Sub15ピン×1
●HDCP対応

19型[クリアブラック液晶](ピュアカラー)SDM-G96D
VGC-RM51Dにはディスプレイ付属せず

【SDM-G96Dの主な仕様】
●最大解像度:SXGA(1280×1024)
●画面表示サイズ:約376.3×301.1mm
●最大発色数:約1620万色
●電源:AC100V・50/60Hz(ACアダプターは本体に内蔵)
●消費電力:通常時:約48W以下、アクティブオフ時:1W以下(省電力モードあり)
●外形寸法:約 幅422.5mm×高さ435.5mm×奥行163mm
●質量:約5.6kg(ACアダプター含まず)
●PC入力端子:DVI-D×1、ミニD-Sub15ピン×1
●HDCP対応
表示モード*2*3*4
(DVI接続時)
約1677万色
(1920×1200、1680×1050、1600×1200、1280×1024、
1280×768、1024×768、800×600)
表示モード*2*3*4*5*6
(アナログRGB接続時)
約1677万色
(2048×1536、1920×1200、1920×1080、1680×1050、1600×1200、
1360×768、1280×1024、1280×768、1024×768、800×600)
*1 利用可能な全グラフィックスメモリーとは、新たにWindows Vistaで分類されたグラフィックスメモリーを意味いたします。グラフィックスメモリーには専用ビデオメモリー、システムビデオメモリー及び共有システムメモリーすべてを含みます。共有システムメモリーは使用動作環境とシステムメモリーサイズにより変化します
*2 本体から出力可能な表示モードです。ディスプレイにより表示できないモードがあります。 また、別売のソニー製ディスプレイでの動作確認状況は、「ソニー・コンピューターディスプレイホームページ」をご覧ください
*3 著作権保護されたコンテンツを再生する場合には、HDCP規格に対応したディスプレイが接続されている必要があります。非対応のディスプレイを接続した場合は、著作権保護されたコンテンツは再生または表示できません。HDCP規格への対応を事前にご確認ください
*4 ディスプレイ2台とテレビを接続することができますが、同時に映像を出力できるのは、2つのモニタのみです。3台同時出力はできません
*5 アナログディスプレイの接続にはDVI-I/RGB変換アダプタ(別売)が必要です
*6 DVI-I端子はHDCPに非対応です。HDCP対応ディスプレイはDVI-D端子側に接続してください
ドライブ類
モデル RM71DL4 RM51DL9・RM51D
ハードディスク
ドライブ*1
約500GB(250GB×2台)(Serial ATA、7200回転/分)
(HDDリカバリー領域最大約10GB(出荷時)/C:残り)*2
MPEG映像
記録時間*3
最高品質 約138.5時間/高品質 約224時間/標準 約320.5時間/長時間 約379時間
デジタル放送
記録時間*3
BSデジタルハイビジョン 約39.5時間/
地上デジタル放送 約56時間/デジタル標準画質放送 約86.5時間
DV映像
記録時間*3
約33時間
HDV映像
記録時間*3
約35.5時間
BD/DVD/CD
ドライブ*4
●ブルーレイディスクドライブ
(DVDスーパーマルチ機能搭載)
最大読みだし速度*5
BD:約2倍速(BD-ROM*6の場合)、
DVD:約8倍速(DVD-ROMの場合)、
CD:約32倍速(CD-ROMの場合)
最大書きこみ速度*5
BD-RE*7*8:約2倍速(2層)、約2倍速(1層)、
BD-R*9:約2倍速(2層)、約2倍速(1層)
DVD+R:約4倍速(2層)*10、約8倍速(1層)、
DVD+RW:約8倍速、
DVD-R:約4倍速(2層)*11、約8倍速(1層)*12
DVD-RW:約6倍速*13、DVD-RAM:約5倍速*14
CD-R:約24倍速、CD-RW:約16倍速
●DVDスーパーマルチドライブ
(DVD±R 2層記録対応)
最大読みだし速度*5
DVD:約16倍速(DVD-ROMの場合)、
CD:約40倍速(CD-ROMの場合)
最大書きこみ速度*5
DVD+R:約8倍速(2層)*10
約16倍速(1層)、DVD+RW約8倍速、
DVD-R:約8倍速(2層)*11
約16倍速(1層)*12
DVD-RW:約6倍速*13
DVD-RAM:約5倍速*14
CD-R:約40倍速、 CD-RW:約24倍速
〈バッファーアンダーエラー防止機能搭載〉
*1 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。Windowsのシステムでは、1GBを1,073,741,824バイトで計算しており、Windows起動時に認識できる容量は、若干小さい数値になります。ファイルシステムはNTFSです
*2 RAID 0(ストライピング)に設定されています
*3 記録可能な映像の時間は、映像の内容によって多少前後することがあります
*4 本機のドライブは8cmディスクには読みだしのみ対応しております(本体縦置き時にはご使用になれません)
*5 使用するディスクによっては、一部の書きこみ/読みだし速度に対応していない場合があります
*6 Blu-ray Disc Read only Format ver1.3
*7 BD-RE 1.0、カートリッジタイプのディスクはご使用になれません
*8 Blu-ray Disc Rewritable Format ver2.1
*9 Blu-ray Disc Recordable Format ver1.1
*10 DVD+R DL(Double Layer)の書きこみは、「DVD+R Double Layer」に対応したDVD+Rディスクのみ可能です
*11 DVD-R DL(Dual Layer)の書きこみは、「Dual Layer DVD-R」に対応したDVD-Rディスクのみ可能です
*12 DVD-Rは、「DVD-R for General Ver.2.0」に準拠したディスクの書きこみに対応しています
*13 DVD-RWは「DVD-RW Ver.1.1/1.2」に準拠したディスクの書きこみに対応しています
*14 DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書きこみには対応しておりません。カートリッジタイプはご使用になれません。カートリッジタイプではないもの、あるいはカートリッジから取り出し可能なディスクをお使いください
テレビ録画
モデル RM71DL4 RM51DL9・RM51D
MPEG
ハードウェア
エンコーダーボード
●ビデオキャプチャー機能(ビデオ入力→リアルタイム変換機能)
●TVチューナー(VHF1〜12ch、UHF13〜62ch、CATV C13〜C63ch*1、ステレオ/2カ国語)
●録画モード(選択可能):
最高品質 (MPEG2 7.5Mbps 720x480 30fps) 約18分/1GB
高品質 (MPEG2 4.65Mbps 720x480 30fps) 約29分/1GB
標準 (MPEG2 3.25Mbps 720x480 30fps) 約42分/1GB
長時間 (MPEG2 2.75Mbps 720x480 30fps) 約49分/1GB
●デジタルノイズリダクション(DNR)
●三次元Y/C分離回路
●ゴーストリダクション機能
●タイムベースコレクター
●ダブルチューナー(アナログ)
MPEG映像
記録時間*2
最高品質 約138.5時間/高品質 約224時間/標準 約320.5時間/長時 間 約379時間
地上・BS・110度CS
デジタルチューナーの主な仕様
●地上・BS・110度CSデジタルテレビ
放送受信機能
●デジタル放送録画機能(著作権保護機能)
●録画モード:地上デジタル放送
(約17Mbps)約8分 / 1GB
BS・110度CSデジタル放送
(約24Mbps)約5.5分 / 1GB
デジタル標準画質放送
(約11Mbps)約12分 / 1GB
*1 CATVの受信サービス(放送)の行われている地域でのみ受信可能です。また、アンテナ接続でのみ視聴・録画が可能です。スクランブルのかかった放送や著作権保護のための信号が記録されている番組の視聴・録画には制限がかかる場合があります。詳しくは、その地域のCATV会社にお問い合わせください。
*2 記録可能な映像の時間は、映像の内容によって多少前後することがあります
オーディオ
モデル RM71DL4 RM51DL9・RM51D
オーディオ機能 DSD対応高音質サウンドチップ『Sound Reality』
(インテル High Definition Audio準拠)
スピーカー/アンプ アクティブスピーカー(前面ヘッドホン端子装備)、防磁型(JEITA)、最大出力5W+5W(JEITA)
インターフェース
モデル RM71DL4 RM51DL9・RM51D
メインユニット
  • USB(Hi-Speed USB<USB 2.0>)×8
  • i.LINK S400(6ピン)×1
  • i.LINK S400(4ピン)×1
  • ネットワーク(LAN)(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1)
  • ディスプレイ出力(DVI-D(HDCP対応*1)タイプ×1*2/ DVI-I(アナログ、DVI共用)タイプ*3×1*2*4*5
    VGC-RM71DL4
  • ディスプレイ出力(DVI-D(HDCP対応*1)タイプ×1/アナログRGBタイプ、ミニD-sub 15ピン×1)*4*5
    VGC-RM51DL9・RM51D
  • ビデオ出力*2
  • オーディオ入力(ライン入力:ステレオ、ミニジャック×1)
  • オーディオ出力(フロント:ステレオ、ミニジャック×1、リア:ステレオ、ミニジャック×1、
    サブウーファー/センター :ミニジャック×1、アクティブスピーカー用)
  • 光デジタルオーディオ出力(角型光ジャック)×1*6
  • モデム用モジュラージャック(LINE×1)
  • パラレルポート(D-sub 25ピン×1)
  • キーボード(PS/2、MiniDIN×1)
  • ビデオ入力端子(○ビデオ入力:ビデオ×1、Sビデオ×1
    ○オーディオ入力:ステレオ、ピンジャック×1)
デジタル
ハイビジョン
チューナー用端子
  • BS・110度CSデジタルアンテナ入力(F型同軸)端子×1
  • 地上デジタルアンテナ入力(F型同軸)端子×1
  • B-CASカードスロット
MPEG
ハードウェア
エンコーダー
ボード用端子
  • ビデオ入力(ビデオ×1、Sビデオ×1)
  • オーディオ入力(ステレオ、ピンジャック×1)
  • 地上アナログアンテナ入力(F型同軸×1)
アクセスユニット
  • USB(Hi-Speed USB<USB 2.0>)×4
  • i.LINK S400(4ピン)×1
  • オーディオ入力(マイク入力:ステレオ、ミニジャック×1)
  • オーディオ出力(ヘッドホン:ステレオ、ミニジャック×1)
FeliCaポート
(FeliCa対応
リーダー/ライター)
キーボードに内蔵
メモリースティック
スロット*7
メモリースティック(標準/Duoサイズ対応、
メモリースティック PRO対応、高速データ転送対応、マジックゲート対応)×1
その他対応
メモリーカード
スロット
コンパクトフラッシュ(Type I/II)×1、スマートメディア/xD-ピクチャーカード×1、
SDメモリーカード*8/マルチメディアカード(MMC)×1
PCカードスロット*9 Type II×1、CardBus対応
拡張スロット
(空きスロット数)
PCI×2(0)、PCI Express x4×1(1)*10、PCI Express x16×1(0)
拡張ベイ
(空きベイ数)
3.5インチ(ハードディスク用)×4(2)、
5インチ×2(1)
内蔵モデム*11 LINE×1(最大56kbps*12(V.92およびV.90対応) / 最大14.4kbps(FAX時))
ワイヤレス通信 アクセスユニットに内蔵(Bluetooth 2.0+EDR準拠)*13
*1 著作権保護されたコンテンツを再生する場合には、HDCP規格に対応したディスプレイが接続されている必要があります。非対応のディスプレイを接続した場合は、著作権保護されたコンテンツは再生または表示できません。HDCP規格への対応を事前にご確認ください
*2 ディスプレイ2台とテレビを接続することができますが、同時に映像を出力できるのは、2つのモニタのみです。3台同時出力はできません
*3 アナログディスプレイの接続にはDVI-I/RGB変換アダプタ(別売)が必要です
*4 本機のディスプレイ端子は、付属の専用ディスプレイで動作を確認しています
*5 本体から出力可能な表示モードです。ディスプレイにより表示できないモードがあります。本機のディスプレイ端子は、付属の専用ディスプレイで動作を確認しています。また、別売のソニー製ディスプレイでの動作確認状況は、「ソニー・コンピューターディスプレイホームページ」をご覧ください
*6 本機は一般のCDプレーヤー・MDデッキと同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。
*7 機器により使用できるメモリースティックの容量に制限があります。使用する機器の取り扱い説明書、あるいはソニードライブの「メモリースティック対応表」をご確認ください
*8 SDメモリーカードの著作権保護機能には対応していません
*9 CF型通信カードなど一部の16bitカードには対応していません
*10 ボード長ボード長31.4cmまでのPCI Expressボードが装備可能です
*11 一般電話回線のみに対応しています。交換機(PBXやホームテレホンなど)を経由する回線には対応していません
*12 56kbpsはデータ受信時の理想値です。データ送信時は規格上33.6kbpsが最大速度になります
*13 Bluetooth 2.0+EDR:規格値 2.1Mbps)は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、使用するソフトウェアなどにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません
サイズ/重さなど
モデル RM71DL4 RM51DL9・RM51D
主な付属品 取扱説明書、電源ケーブル、キーボード、
マウス、VAIO用マルチリモコン RM-MCV10T、
リモコン受光ユニット(USB 2m)、
メインユニット-
アクセスユニット接続ケーブル(1.8m)、
テレビアンテナ接続ケーブル(3.6m)×2、
B-CASカード、ビデオ接続用変換ケーブル、
USBジョグコントローラー、
アクセスユニット縦置用スタンド
取扱説明書、電源ケーブル、キーボード、
マウス、VAIO用マルチリモコン RM-MCV10T、
リモコン受光ユニット(USB 2m)、
メインユニット-
アクセスユニット接続ケーブル(1.8m)、
テレビアンテナ接続ケーブル(3.6m)×2、
B-CASカード、ビデオ接続用変換ケーブル、
アクセスユニット縦置用スタンド
電源 AC100V±10%/50〜60Hz
消費電力 約135W(最大約595W)/スタンバイ時約4W 約150W(最大約595W)/スタンバイ時約4W
温湿度条件 動作時:10℃〜35℃、湿度:40%〜80%(ただし結露しないこと)、
保存時:-20℃〜60℃、結露しないこと
省エネ法に基づく
エネルギー
消費効率*
j区分 0.0018(AA) j区分 0.0022(AA)
外形寸法 メインユニット 約 幅430mm×高さ140mm×奥行440.5mm
アクセスユニット 約 430mm×高さ64mm×奥行290.5mm(突起物含まず)
質量 メインユニット 約15kg / アクセスユニット 約6kg
* 「エネルギー消費効率」とは、省エネルギー法で定める測定方法により消費電力を省エネルギー法で定める複合理論性能で除したものです
  • 画面はハメコミ合成です。
  • 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの「登録商標あるいは商標」です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。