VAIO
 
FlyingPointer Ver.1.1
 
 
イメージは、「バイオU」と「バイオMX」を使用した例です。


「FlyingPointer(フライングポインター)」は、ネットワークでつながったバイオどうしまたはバイオと他社製コンピューター間で、手軽にファイル送信できるソニーオリジナルソフトウェア。例えば、メインマシンから、ファイルをコピーして、手軽に持ち出したいときなどに使用すると便利です。

接続先のバイオまたは他社製コンピューターにも「FlyingPointer」をインストールする必要があります。Windows XP Professional、Windows XP Home Edition、Windows 2000 Professionalを搭載した機種に対応していますが、ご使用はお客様ご自身の責任で行ってください。
  FlyingPointer


■ドラッグ&ドロップの手軽な操作でファイルをコピー。
 
2台のバイオで「FlyingPointer」を起動したら、送りたいファイルを画面を突き抜けるようにドラッグ。接続先のデスクトップ上に、羽の付いた「FlyingPointer」のポインターが現われたらドロップ。接続先へファイルが自動的にコピーされます。ドラッグ&ドロップの手軽な操作と、視覚的にもわかりやすいポインターの動きで、気軽にファイルをやり取りできます。

1回の操作でコピーできるのは、1ファイルのみです。
iLINKまたはイーサネットやワイヤレスLANなどで接続


■送信先のバイオを画面で確認して、スムーズに接続。
 
LAN環境などネットワーク上に複数の接続先が存在する場合、メインパネルの[接続]ボタンをクリックすると、接続可能な相手がリストで表示されます。画面で確認しながらスムーズな接続が可能です。 

ファイルの送信は2台のマシン間でのみ可能です。3台以上のマシンでファイルのやりとりはできません。
送信先のバイオを画面で確認して、スムーズに接続。


  本ホームページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。

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