「バイオメニュー」は、使用目的に合った項目をクリックするだけで、適したソフトウェアにたどり着ける、案内ツール。自分のやりたいことを実現するためのソフトウェアがどれで、どこにあるのかわからない、という方でもバイオを手軽に使いこなせます。「バイオメニュー」の起動自体も、キーボードにショートカットボタンを設けるなど*、必要なときにすぐに使えるように工夫しています。 * バイオRZ・バイオHS・バイオWのみ。

■目に付きやすい場所から、必要なときに手早く起動。

「バイオメニュー」は、ツール自体の起動のしやすさも追求。キーボードのショートカットボタン*、［スタート］メニューの［ここから始めようバイオ！］、デスクトップのショートカットアイコンなど、探しやすく、憶えやすい場所から「バイオメニュー」を起動できます。 * バイオRZ・バイオHS・バイオWのみ。

■ソフトの名前がわからなくても、3クリックで目的のソフトへ。

「バイオメニュー」では、「音楽」「静止画・写真」など、各種ソフトウェアを用途に応じて6つの項目に分類。項目を選択すると、より詳細な項目へと進み、3段階目で、使用目的に合うソフトウェアの起動アイコンが表示されます。アイコンの下にはソフトウェアの解説が表示されるので、使用目的に合ったソフトウェアかどうかの確認も、起動する前に行うことが可能。また「バイオメニュー」から起動したソフトウェアは、画面下の［最近使ったソフトウェア］に起動した順に3種類まで記録されるので、頻繁に使うソフトウェアなどはここから起動することもできます。 ※ 細かいツールやランチャーからの起動に適さないものについては、「バイオメニュー」対応の対象外となっている場合があります。また、ユーザーによって後から追加されたソフトウェアは表示されません。

■「おすすめシナリオ」などで、やりたいことをナビゲート。

複数のソフトウェアを使って行う作業や、ソフトウェアを起動する前に事前準備が必要なものについては、「おすすめシナリオ」で作業手順を紹介。接続する機器などについて、イラストと共に3ステップでわかりやすく解説しています。

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