■バイオとプレーヤーを接続。アナログソースをバイオにデジタル録音する。 | ||
レコードプレーヤーやカセットデッキなどをバイオをオーディオケーブルで接続すれば、バイオにレコードやカセットテープなどの音楽ソースを録音できます。LINE
IN入力を持たないバイオでも、Roland製のUSBオーディオインターフェイス EDIROL"AUDIO Capture"UA-5とUSBケーブルで接続、各プレーヤーとつなげば録音が可能です。UA-5を使用して録音した場合、CDを超える24bit/96kHzでの高音質録音が可能です。 ※フォノイコライザーを搭載しないレコードプレーヤーでは、別途フォノイコライザーを接続する必要があります。 ※マイク入力からの録音も可能ですが、その場合モノラルでの録音となります。 |
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■音楽ソースの音を蘇らせる、プロ仕様のエフェクターを採用。 | ||
「SonicStage Mastering Studio」には、実際にプロが録音の現場で使用しているWaves、Sony Oxfordの高性能エフェクターを4種搭載。高度な音質補正を実現しました。曲にあわせた細かな設定はもちろんのこと、手軽に補正を楽しめるプリセットも多彩にそろえ、幅広い使い方に対応します。 |
■その他の編集機能。 | ||
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■編集した音楽を書き出して活用する。 | ||
高度に編集した音楽は、CDまたはWAVEファイルで書き出し、保存することができます。書き出す際にはSonicStageのプレイリストに登録することもでき、バイオで統合的な音楽管理が可能です。 |
■さらに高音質なCDを作成できる「Super Bit Mapping」。 | ||
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※ | 本ホームページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。 |
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