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DV方式やMICROMV方式のハンディカムはもちろん、デジタルハイビジョンハンディカムの映像*2も取りこめます。さらにDVDメディアに記録した、DVDハンディカムの5.1ch映像やスゴ録にためたテレビ番組の取りこみにも対応。さまざまな映像ファイルを高画質で取りこんで、ビデオ編集ができます。
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ファイル形式で入出力できるのは、HDV(.m2t)、DV(AVI)、MICROMV(.mmv)、MPEG1、MPEG2、静止画(JPEG/BMP)です。 |
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ハイビジョン編集に非対応のモデルは、ハイビジョンハンディカム本体からの出力設定をDVにすることで、SD画質での取りこみが可能です。 |
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DV機器などを接続して、ワンクリックで映像をそのまま取りこめます。また取りこみと同時に、自動でシーンの分割やシーンリストの作成、フレーム修復などができます。 |
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必要な映像だけを指定して取りこむことも可能。手動で再生、開始点・終了点を指定して取りこむマニュアルキャプチャ機能や、自動的に撮影開始/終了点を検出し、必要な映像だけを選択して取りこむバッチキャプチャ機能を装備しています。 |
VAIOに接続したDV機器などの映像のワンシーンを、静止画として取りこむことも可能。指定したシーンの前後30フレームから必要なカットを選んで保存*できるので、決定的な瞬間の取りこみもできます。
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保存可能な静止画ファイルの形式は、JPEG(*.jpg)、Windows Bitmap(*.bmp)です。 |
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デジタルHDビデオカメラレコーダー(HDR-FX1及びHDR-HC1)で撮影した、HDV1080iの高精細な映像素材をVAIOに取りこめば、簡易編集や書き出しができます。
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対応機種および機能について、詳しくは「 こちら」をご覧ください。 |
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