ファイルをAcrobat Elementsのアイコンにドラッグ&ドロップ、または主なMicrosoft Officeアプリケーションから、ワンクリックでAdobe PDFファイルを作成できるソフトウェア。電子メールに添付で送信することにより、従来の紙で行われていた印刷や配布にかかる時間と手間、コストを削減できます。また、128ビットの暗号化によって、Adobe PDFファイルの表示、編集、注釈の記入、署名、または印刷を許可するかどうかを制御できたり、機密性の高い文書にパスワードを割り当てたりできます。 ※ その他、本製品について詳しくは、「アドビ システムズ 株式会社ホームページ」を参照ください。

かしこい変換で日本語入力をサポートする日本語入力ソフトウェア。日々変化する新しい日本語をスムーズに変換。入力したい言葉を推測する「推測変換」機能や、文脈を解析して変換し分ける機能で、手間を省き入力時のストレスを軽減。また、入力中の誤りを指摘する「校正支援機能」や、同じ意味の別の表現を表示する「連想変換」により、効率よく文章の作成ができます。話し言葉や各地域の方言にも対応。Microsoft Officeとの連携機能により、ビジネスにも役立ちます。 ※ その他、本製品について詳しくは、「株式会社ジャストシステムホームページ」を参照ください。

Microsoft Money 2007は、複数口座の一元管理、日々の収支管理、資産管理、ライフプラン作成まで対応した、総合的な個人マネー管理ソフトです。銀行、クレジットカード、証券といったすべての口座を一元管理でき、現金、預貯金、クレジットカード、外貨、株式、ローン、マイレージなど多様な金融資産が扱えます。140以上の金融機関からインターネットで取引明細をダウンロードして入力の手間を大幅に削減することも可能です。Money 2007では、新しい収支管理の手法である「グループ予算」機能を搭載しています。「グループ予算」機能では、費目ごとに細かく使用金額を決める代わりに、5つのグループを使って管理します。従来の費目ごとに管理する場合よりも、効率がよく、全体の収支バランスを意識した予算管理が行えます。 ※ 体験版のため、初回起動時より30日、Money電子明細"自動"ダウンロード機能以外の製品版の全機能が使用できます。ユーザーサポートはありません。 ※ その他、本製品について詳しくは、「マイクロソフト株式会社ホームページ」を参照ください。 ※ 製品版のご購入についてはこちら

「ATLAS 翻訳パーソナル 2007 LE」は、業務用翻訳ソフトウェアとしてトップシェアを誇る「ATLAS V13」の翻訳エンジンを搭載し、高精度な翻訳結果を導き出します。翻訳ソフトウェアとしては最大級の266万語(英日133万語、日英133万語)を収録し、これにより新語やニュース記事なども適切に翻訳できます。日本語による海外ホームページ検索/翻訳ができるほか、富士通のサイトから、「時事用語辞書」や、「各種スポーツ辞書」「旅行辞書」など、旬な話題(単語)に即応した翻訳辞書を無償でダウンロードできるため、ホビーからビジネスまで翻訳ソフト活用の幅が広がります。メール翻訳機能は、Outlook、Outlook Express、Eudora、Becky! Internet Mailに対応します。さらに、「ATLAS 翻訳パーソナル 2007 LE」をご利用の方には、対訳ビューアや各種ソフトウェア連携翻訳など豊富な機能を備えた「ATLAS 翻訳パーソナル 2007」へのグレードアップキットもご用意しています。 詳しくは「こちら」をご覧ください。