本文へ

階層ナビゲーション


テレビサイドPC TP1

VGX-TP1VS・TP1DTV・TP1V
PCコンテンツをテレビで満喫。
わが家を楽しくする、まるで新しいPCです

スペック

  • VAIOオーナーメードモデル VGX-TP1VS スペック
  • 標準仕様(店頭販売)モデル VGX-TP1DTV・TP1V スペック

VGX-TP1DTV・TP1V スペック

OS・プロセッサー・メインメモリー

モデル

VGX-TP1DTV

VGX-TP1V

OS

Windows Vista Home Premium 正規版

プロセッサー
*1*2

テクノロジー

インテル Viiv プロセッサー・テクノロジー

名称

インテル Core 2 Duo プロセッサー T5600

インテル Core 2 Duo プロセッサー T5500

動作周波数

1.83 GHz

1.66 GHz

2次キャッシュメモリー
(CPU内蔵)

2MB

システムバス

667MHz

チップセット

インテル 945GM Express チップセット

メイン
メモリー

標準/最大

1GB(512MB×2)/2GB*3(ビデオメモリー共有)

メモリーバス

DDR2 SDRAM、DDR2 667対応(667MHz動作)
デュアルチャンネル転送対応*4

スロット数(空き)

SO-DIMMスロット×2(0)

  • *1 : プロセッサーの処理能力は、使用状況により変化します
  • *2 : VAIOは、インテル バーチャライゼーション・テクノロジーには対応していません
  • *3 : メモリーを最大に増設するには出荷時に装着済のメモリーモジュールを取り外す必要があります
  • *4 : 増設する際は、同じ容量のメモリーモジュールを2枚1組で装着するデュアルチャンネル構成をお勧めします。シングルチャンネル(2枚1組でない)構成よりもパフォーマンスが向上します

表示機能

モデル

VGX-TP1DTV

VGX-TP1V

OS

Windows Vista Home Premium 正規版

グラフィックアクセラレーター

インテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター 950(チップセットに内蔵)

専用ビデオメモリー

液晶表示装置
(本体/専用ディスプレイ)

表示モード

本体/
専用ディスプレイ

DVI接続時*1

最大約1677万色
(1920×1080、1680×1050、1600×1200、1360×768、1280×1024、1280×768、1024×768、800×600)*2

HDMI接続時*1

最大約1677万色
(1920×1080、1680×1050、1600×1200、1360×768、1280×1024、1280×768、1280×720、1024×768、800×600、720×480)
対応映像方式:1125p(1080p)、750p(720p)、1125i(1080i)、525p(480p)

D映像ケーブル接続時

アナログRGB
接続時*1

最大約1677万色
(1920×1080、1600×1200、1360×768、1280×1024、1280×768、1024×768、800×600)

  • *1 : 本体から出力可能な表示モードです。外部ディスプレイによっては表示できないモードがあります
  • *2 : 付属のHDMI-DVI-D変換アダプタにて対応可能です

テレビ機能

モデル

VGX-TP1DTV

VGX-TP1V

OS

Windows Vista Home Premium 正規版

デジタルチューナー

付属VGF-DT1
(仕様の詳細は商品ページ参照

アナログチューナー

アナログチューナー×1

アナログチューナー(MPEGハードウェアエンコーダーボード)

モデル

VGX-TP1DTV

VGX-TP1V

OS

Windows Vista Home Premium 正規版

共通仕様

●ビデオキャプチャー機能(ビデオ入力→リアルタイム変換機能)、
テレビ録画機能搭載
●TVチューナー(VHF1〜12ch、UHF13〜62ch、CATV C13〜C38ch*1、ステレオ/2カ国語)
●録画モード(選択可能)*2:
最高品質 (MPEG2 7.5Mbps 720×480 30fps) 約3.3GB/1時間
高品質 (MPEG2 4.65Mbps 720×480 30fps) 約2.1GB/1時間
標準 (MPEG2 3.25Mbps 720×480 30fps) 約1.5GB/1時間
長時間 (MPEG2 2.75Mbps 720×480 30fps) 約1.3GB/1時間

(DNR)ノイズリダクション

三次元Y/C分離回路

ゴーストリダクション機能

タイムベースコレクター

アナログテレビチューナー

1チューナー

  • *1 : CATVの受信サービス(放送)の行われている地域でのみ受信可能です。また、アンテナ接続でのみ視聴・録画が可能です。
    スクランブルのかかった放送や著作権保護のための信号が記録されている番組の視聴・録画には制限がかかる場合があります。詳しくは、その地域のCATV会社にお問い合わせください
  • *2 : HDD録画容量は、録画1時間あたりのHDD使用量のめやすです

記憶装置

モデル

VGX-TP1DTV

VGX-TP1V

OS

Windows Vista Home Premium 正規版

ハード
ディスク
ドライブ*1

ドライブ

約500GB(Serial ATA、7200回転/分)

約250GB(Serial ATA、7200回転/分)

リカバリー領域*2

約7GB(出荷時)

BD/DVD/CD
ドライブ*3*4

ドライブ

DVDスーパーマルチドライブ

対応メディア
(読みだし)

  • DVD:約8倍速(DVD-ROMの場合)
  • CD:約24倍速(CD-ROMの場合)

対応メディア
(書きこみ)

  • DVD+R:約4倍速(2層)、約8倍速(1層)*5
  • DVD+RW:約8倍速
  • DVD-R:約4倍速(2層)、約8倍速(1層)*6*7
  • DVD-RW:約6倍速*8
  • DVD-RAM:約5倍速*9
  • CD-R:約24倍速
  • CD-RW:約16倍速
  • *1 : 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。Windowsのシステムでは、1GBを1,073,741,824バイトで計算しており、Windows起動時に認識できる容量は、若干小さい数値になります。ファイルシステムはNTFSです
  • *2 : めやすの値です。実際の製品とは若干異なる場合があります
  • *3 : 本機のドライブは8cmディスクの書きこみには対応していません
  • *4 : 使用するディスクによっては一部の記録/再生に対応していない場合があります
  • *5 : DVD+R DL(Double Layer)の書きこみは、「DVD+R Double Layer」に対応したDVD+Rディスクでのみ可能です
  • *6 : DVD-R DL(Dual Layer)の書きこみは、「Dual Layer DVD-R」に対応したDVD-Rディスクのみ可能です
  • *7 : DVD-Rは、「DVD-R for General Version 2.0/2.1」に準拠したディスクの書きこみに対応しています
  • *8 : DVD-RWは「DVD-RW Ver.1.1/1.2」に準拠したディスクの書きこみに対応しています
  • *9 : DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書きこみには対応していません。DVD-RAM Ver. 2.2/12X-SPEED DVD-RAM Revision 5.0ディスクには対応していません。カートリッジタイプはご使用になれません。カートリッジタイプではないもの、あるいはカートリッジから取り出し可能なディスクをお使いください

インターフェース

モデル

VGX-TP1DTV

VGX-TP1V

OS

Windows Vista Home Premium 正規版

主な
外部接続
端子

USB

Hi-Speed USB(USB 2.0)×4

i.LINK(IEEE 1394)

4ピン(S400)×1

ネットワーク(LAN)

100BASE-TX/10BASE-T×1

ディスプレイ出力*1

デジタル:HDMI(HDCP対応*2)×1、DVI-D(HDCP対応*2*3×1(最大約1677万色、最大解像度1920×1080)
アナログ:ミニD-sub 15ピン×1(最大約1677万色、最大解像度1920x1080)

AV入出力

AV入力端子×1(専用変換アダプター付属)

ビデオ入力

ビデオ出力

オーディオ入力

オーディオ出力

光デジタル
オーディオ出力

角型×1*4*5

ヘッドホン出力

ステレオ、ミニジャック×1

マイク入力

ステレオ、ミニジャック×1

TVアンテナ入力/
B-CASカードスロット

地上アナログアンテナ入力(F型同軸)端子×1

モデム用
モジュラージャック*6

その他

DC IN(電源供給)×1

ワイヤレス通信*7

ワイヤレスLAN(内蔵)(IEEE 802.11b/g準拠*8*9*10、WPA2対応、Wi-Fi適合)

FeliCaポート

搭載(キーボードに内蔵)

メモリースティックスロット*11

メモリースティック(標準/Duoサイズ対応、メモリースティック PRO対応、高速データ転送対応、マジックゲート対応)×1

その他対応メモリーカードスロット*12

SDメモリーカード*13/マルチメディアカード(MMC)×1

PCカードスロット

ExpressCard スロット

拡張スロット(空きスロット数)

拡張ベイ(空きベイ数)

オーディオ機能

インテル High Definition Audio準拠

スピーカー/アンプ

内蔵カメラ

キーボード

FeliCaポート/タッチパッド付きワイヤレスキーボード(デジタル無線方式)*14

マウス/ポインティングデバイス

インテリジェントタッチパッド(キーボードに搭載)

  • *1 : 本体から出力可能な表示モードです。ディスプレイにより表示できないモードがあります
  • *2 : 著作権保護されたコンテンツを再生する場合には、HDCP規格に対応したディスプレイが接続されている必要があります。非対応のディスプレイを接続した場合は、著作権保護されたコンテンツは再生または表示できません。HDCP規格への対応を事前にご確認ください
  • *3 : 付属のHDMI-DVI-D変換アダプタにて対応可能です
  • *4 : 本機は一般のCDプレーヤー・MDデッキと同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します
  • *5 : デジタルオーディオ入出力のそれぞれの仕様は入力および出力できる最大フォーマットを記載しているもので、著作権コンテンツ、つながれるHDMIデバイスによって別に制限される場合があります
  • *6 : 一般電話回線のみに対応しています。交換機(PBXやホームテレホンなど)を経由する回線には対応していません
  • *7 : 通信速度は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、使用するソフトウェアなどにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません
  • *8 : IEEE 802.11gは、IEEE 802.11bとの混在環境では相互に干渉の恐れがあり、通信速度が低下する場合があります
  • *9 : 通信速度は、IEEE 802.11b:規格値11Mbps、IEEE 802.11g:規格値54Mbps
  • *10 : IEEE 802.11b/gについては、1〜13チャンネルに対応しています
  • *11 : 機器により使用できるメモリースティックの容量に制限があります。使用する機器の取扱説明書をご確認ください
  • *12 : SDメモリーカードの著作権保護機能には対応していません
  • *13 : SDHCメモリーカードに対応しています
  • *14 : 稼働範囲は本体から最長10m。ただし設置環境や使用条件によって異なる場合があります

サイズ/重さなど

モデル

VGX-TP1DTV

VGX-TP1V

OS

Windows Vista Home Premium 正規版

主な付属品

取扱説明書、 ACアダプター、 ワイヤレスキーボード、
ワイヤレスLANアンテナ、VAIO用マルチリモコン、
HDMIケーブル(1.5m)×1、HDMI-DVI-D変換アダプター、
AV変換アダプター、テレビアンテナ接続ケーブル(3m)×1、
クロス変換ケーブル(1m)×1、
LAN対応 地上・BS・110度CSデジタルチューナー VGF-DT1

取扱説明書、 ACアダプター、 ワイヤレスキーボード、
ワイヤレスLANアンテナ、VAIO用マルチリモコン、
HDMIケーブル(1.5m)×1、HDMI-DVI-D変換アダプター、
AV変換アダプター、テレビアンテナ接続ケーブル(3m)×1

電源

ACアダプター

消費電力

通常時

約30W*1

約28W*1

スリープ時

約2.8W

省エネ法に基づくエネルギー消費効率*2

j区分 0.00056 (AAA)

j区分 0.00058 (AAA)

バッテリー駆動時間*3

バッテリー充電時間*4

温湿度条件

・動作時:5℃〜35℃、湿度20%〜80%(ただし結露しないこと、および35℃における湿度は65%以下)
・保存時:-20℃〜60℃(ただし結露しないこと)

外形寸法(突起物含まず)

VGX-TP1V:約 直径270mm×高さ91mm、VGF-DT1:約 直径270mm×高さ51mm

約 直径270mm×高さ91mm

質量

VGX-TP1V:約3.7kg、VGF-DT1:約1.7kg

約3.7kg

  • *1 : OSを起動させた省エネ法に基づくアイドル状態での測定値です(2007年9月より)。周辺機器の接続なし
  • *2 : エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです
  • *3 : JEITAバッテリー動作測定法(Ver.1.0)にもとづく駆動時間です。駆動時間は使用状況および設定等により変動します
  • *4 : 充電時間は使用状況により、記載時間と異なる場合があります

ご注意


おことわり

  • 画面はハメコミ合成です。
  • 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの
    「 登録商標あるいは商標」です。なお本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。
この製品について Yahoo! JAPANで検索してみる

ページトップへ