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テレビサイドPC TP1

VGX-TP1WS・TP1DTW・TP1DTV・TP1V
ほら、みんないっしょに、
インターネットもブルーレイディスク*の迫力映像も楽しめる
リビングPCの決定版

スペック

  • VAIOオーナーメードモデル VGX-TP1WS スペック
  • 標準仕様(店頭販売)モデル VGX-TP1DTW・TP1DTV・TP1V スペック

VGX-TP1WS スペック

OS・プロセッサー・メモリー

モデル

VGX-TP1WS

OS

Windows Vista Home Premium 正規版

プロセッサー*1*2*3

以下から選択

  • テクノロジー

    名称

    インテル Core 2 Duo プロセッサー T8300*4

    動作周波数

    2.40 GHz

    2次キャッシュメモリー
    (CPU内蔵)

    3MB

    システムバス

    800MHz

  • テクノロジー

    名称

    インテル Core 2 Duo プロセッサー T8100*5

    動作周波数

    2.10 GHz

    2次キャッシュメモリー
    (CPU内蔵)

    3MB

    システムバス

    800MHz

  • テクノロジー

    名称

    インテル Celeron プロセッサー 540*6

    動作周波数

    1.86 GHz

    2次キャッシュメモリー
    (CPU内蔵)

    1MB

    システムバス

    533MHz

チップセット

モバイル インテル PM965 Express チップセット

メインメモリー

以下から選択

  • 標準/最大

    4GB(2GB×2)/4GB*8(ビデオメモリー共有)

    メモリーバス

    DDR2 SDRAM、DDR2 667対応(667MHz動作)
    デュアルチャンネル転送*9

    スロット数(空き)

    SO-DIMMスロット×2(0)

  • 標準/最大

    2GB(1GB×2)/4GB*7*8(ビデオメモリー共有)

    メモリーバス

    DDR2 SDRAM、DDR2 667対応(667MHz動作)
    デュアルチャンネル転送*9

    スロット数(空き)

    SO-DIMMスロット×2(0)

  • 標準/最大

    1GB(512MB×2)/4GB*7*8(ビデオメモリー共有)

    メモリーバス

    DDR2 SDRAM、DDR2 667対応(667MHz動作)
    デュアルチャンネル転送*9

    スロット数(空き)

    SO-DIMMスロット×2(0)

  • *1 : プロセッサーの処理能力は、使用状況により変化します
  • *2 : VAIOは、インテル バーチャライゼーション・テクノロジーには対応していません
  • *3 : Core 2 Duo プロセッサーを選択した場合のみ、別売り「LAN対応 地上・BS・110度CSデジタルチューナー(VGF-DT1)」の視聴が可能です
  • *4 : ドライブで「ブルーレイディスクドライブ (DVDスーパーマルチ機能搭載)」、内蔵テレビチューナーで「地上アナログ放送対応」選択時のみ
  • *5 : ドライブで「DVDスーパーマルチドライブ」選択時。または、「DVDスーパーマルチ/BD-ROM一体型ドライブ」かつ、内蔵テレビチューナーで「地上アナログチューナー」選択時のみ
  • *6 : ドライブで「DVDスーパーマルチドライブ」、内蔵テレビチューナーで「なし」選択時のみ
  • *7 : メモリーを最大に増設するには出荷時に装着済のメモリーモジュールを取り外す必要があります
  • *8 : 搭載できるメモリーの最大容量は4GBですが、OSが使用可能な領域は最大約3GBになります
  • *9 : 増設する際は、同じ容量のメモリーモジュールを2枚1組で装着するデュアルチャンネル構成をお勧めします。シングルチャンネル(2枚1組でない)構成よりもパフォーマンスが向上します

表示機能

モデル

VGX-TP1WS

OS

Windows Vista Home Premium 正規版

グラフィックアクセラレーター

NVIDIA GeForce 8400M GT GPU

利用可能な全グラフィックスメモリー*1

最大256MB

液晶表示装置
(本体/専用ディスプレイ)

表示機能

本体/
専用ディスプレイ*2

DVI接続時*2

最大約1677万色
(1920×1080、1680×1050、1600×1200、1400×1050、1440×900、1360×768、1280×1024、1280×768、1024×768、800×600)*3

HDMI接続時*2

最大約1677万色
(1920×1080、1680×1050、1600×1200、1400×1050、1440×900、1360×768、1280×1024、1280×720、1280×768、1024×768、800×600)
対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)、750p(720p)、525p(480p)

D映像ケーブル接続時

アナログRGB
接続時*2

最大約1677万色
(2048×1536、1920×1200、1920×1080、1680×1050、1600×1200、1440×900、1400×1050、1360×768、1280×1024、1280×768、1024×768、800×600)

  • *1 : 利用可能な全グラフィックスメモリーとは、新たにWindows Vistaで分類されたグラフィックスメモリーを意味いたします。グラフィックスメモリーには専用ビデオメモリー、システムビデオメモリー及び共有システムメモリーすべてを含みます。共有システムメモリーは使用動作環境とシステムメモリーサイズにより変化します 。ここでは、出荷時のシステムメモリーサイズに基づき、記載しています
  • *2 : 本体から出力可能な表示モードです。外部ディスプレイによっては表示できないモードがあります
  • *3 : 付属のHDMI-DVI-D変換アダプタにて対応可能です

テレビ機能

モデル

VGX-TP1WS

OS

Windows Vista Home Premium 正規版

デジタルチューナー

アナログチューナー

以下から選択

  • *1 : CPUでCore 2 Duo T8100、ドライブで「DVDスーパーマルチドライブ」選択時
  • *2 : CPUでCore 2 Duo T8100、ドライブで「DVDスーパーマルチ/BD-ROM一体型ドライブ」選択時
  • *3 : CPUでCore 2 Duo T8300、ドライブで「ブルーレイディスクドライブ (DVDスーパーマルチ機能搭載)」選択時
  • *4 : CPUでCeleron 540、ドライブで「DVDスーパーマルチドライブ」を選択した場合

アナログチューナー(MPEGハードウェアエンコーダーボード)

モデル

VGX-TP1WS

OS

Windows Vista Home Premium 正規版

共通仕様

●ビデオキャプチャー機能(ビデオ入力→リアルタイム変換機能)、
テレビ録画機能搭載
●TVチューナー(VHF1〜12ch、UHF13〜62ch、CATV C13〜C38ch*1、ステレオ/2カ国語)
●録画モード(選択可能)*2:
最高品質 (MPEG2 7.5Mbps 720×480 30fps) 約3.3GB/1時間
高品質 (MPEG2 4.65Mbps 720×480 30fps) 約2.1GB/1時間
標準 (MPEG2 3.25Mbps 720×480 30fps) 約1.5GB/1時間
長時間 (MPEG2 2.75Mbps 720×480 30fps) 約1.3GB/1時間

(DNR)ノイズリダクション

三次元Y/C分離回路

ゴーストリダクション機能

タイムベースコレクター

アナログテレビチューナー

1チューナー

  • *1 : CATVの受信サービス(放送)の行われている地域でのみ受信可能です。また、アンテナ接続でのみ視聴・録画が可能です。
    スクランブルのかかった放送や著作権保護のための信号が記録されている番組の視聴・録画には制限がかかる場合があります。詳しくは、その地域のCATV会社にお問い合わせください
  • *2 : HDD録画容量は、録画1時間あたりのHDD使用量のめやすです

記憶装置

モデル

VGX-TP1WS

OS

Windows Vista Home Premium 正規版

ハードディスク
ドライブ*1

以下から選択

  • ドライブ

    約750GB(Serial ATA、7200回転/分)

    リカバリー領域*2

    約9GB(出荷時)*3

  • ドライブ

    約500GB(Serial ATA、7200回転/分)

    リカバリー領域*2

    約9GB(出荷時)*3

  • ドライブ

    約320GB(Serial ATA、7200回転/分)

    リカバリー領域*2

    約9GB(出荷時)*3

  • ドライブ

    約250GB(Serial ATA、7200回転/分)

    リカバリー領域*2

    約9GB(出荷時)*3

記録時間*4

MPEG映像

デジタル放送

BD/DVD/CD
ドライブ*5*6

以下から選択

  • ドライブ

    ブルーレイディスクドライブ*7(DVDスーパーマルチ機能搭載)*8

    対応メディア(読みだし)

    BD*9*10:約2倍速(BD-ROMの場合)、
    DVD:約8倍速(DVD-ROMの場合)、
    CD:約24倍速(CD-ROMの場合)

    対応メディア(書きこみ)

    BD-RE*9*11:約1倍速(2層)、約2倍速(1層)
    BD-R*29:約1倍速(2層)、約2倍速(1層)
    DVD+R:約2.4倍速(2層)、約8倍速(1層)*12
    DVD+RW:約4倍速
    DVD-R:約2倍速(2層)、約8倍速(1層)*13*14
    DVD-RW:約4倍速*15
    DVD-RAM:約5倍速*16
    CD-R:約8倍速
    CD-RW:約8倍速

  • ドライブ

    DVDスーパーマルチ/BD-ROM一体型ドライブ*7*17

    対応メディア(読みだし)

    BD*9*10:約2倍速(BD-ROMの場合)、
    DVD:約8倍速(DVD-ROMの場合)、
    CD:約24倍速(CD-ROMの場合)

    対応メディア(書きこみ)

    DVD+R:約2.4倍速(2層)、約8倍速(1層)*12 DVD+RW:約4倍速 DVD-R:約2倍速(2層)、約8倍速(1層)*13*14 DVD-RW:約4倍速*15 DVD-RAM:約5倍速*16 CD-R:約8倍速 CD-RW:約8倍速

  • ドライブ

    DVDスーパーマルチドライブ*18*19

    対応メディア(読みだし)

    DVD:約8倍速(DVD-ROMの場合)、
    CD:約24倍速(CD-ROMの場合)

    対応メディア(書きこみ)

    DVD+R:約6倍速(2層)、約8倍速(1層)*12
    DVD+RW:約8倍速
    DVD-R:約6倍速(2層)、約8倍速(1層)*13*14
    DVD-RW:約6倍速*15
    DVD-RAM:約5倍速*16
    CD-R:約24倍速
    CD-RW:約24倍速

  • *1 : 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。Windowsのシステムでは、1GBを1,073,741,824バイトで計算しており、Windows起動時に認識できる容量は、若干小さい数値になります。ファイルシステムはNTFSです
  • *2 : めやすの値です。実際の製品とは若干異なる場合があります
  • *3 : VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルでは、仕様の選択によってHDDリカバリー領域の容量は変動します。ここにはそのうちの最大値を記載しています
  • *4 : 記録可能な映像の時間は、映像の内容や使用状況によって多少前後することがあります
  • *5 : 本機のドライブは8cmディスクの書きこみには対応していません
  • *6 : 使用するディスクによっては一部の記録/再生に対応していない場合があります
  • *7 : Ultra Speed CD-RWディスクの書きこみには対応していません
  • *8 : CPUでCore 2 Duo T8300、内蔵テレビチューナーで「地上アナログ放送対応」選択時のみ
  • *9 : BD-RE Ver. 1.0、カートリッジタイプのディスクはご使用になれません
  • *10 : ブルーレイディスクでは著作権保護されたコンテンツを録画・編集・再生するために著作権保護技術AACSを採用しています。ブルーレイディスクを継続的にお使いいただくためには、定期的にAACSキーを更新することが必要です。AACSキーは録画・編集・再生ソフトウェアが表示するメッセージに従い、インターネットに接続することで更新することができます。更新しない場合には、著作権保護されたコンテンツの録画・編集・再生ができなくなる可能性があります。なお、著作権保護されていないコンテンツの録画・編集・再生には支障はありません。本機にインストールされて提供されたブルーレイディスク録画・再生ソフトウェアは製品出荷開始後5年間はAACSキーの更新を行うことができます。それ以降の対応につきましてはVAIOホームページでご案内します
  • *11 : BD-R Ver. 1.1(1層25GB、2層50GB)、BD-RE Ver. 2.1(1層25GB、2層50GB)の書きこみに対応しています
  • *12 : DVD+R DL(Double Layer)の書きこみは、「DVD+R Double Layer」に対応したDVD+Rディスクでのみ可能です
  • *13 : DVD-R DL(Dual Layer)の書きこみは、「Dual Layer DVD-R」に対応したDVD-Rディスクのみ可能です
  • *14 : DVD-Rは、「DVD-R for General Version 2.0/2.1」に準拠したディスクの書きこみに対応しています
  • *15 : DVD-RWは「DVD-RW Ver.1.1/1.2」に準拠したディスクの書きこみに対応しています
  • *16 : DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書きこみには対応していません。DVD-RAM Ver. 2.2/12X-SPEED DVD-RAM Revision 5.0ディスクには対応していません。カートリッジタイプはご使用になれません。カートリッジタイプではないもの、あるいはカートリッジから取り出し可能なディスクをお使いください
  • *17 : CPUでCore 2 Duo T8100、内蔵テレビチューナーで「地上アナログ放送対応」選択時のみ
  • *18 : CPUでCore 2 Duo T8100を選択時
  • *19 : CPUでCeleron 540、内蔵テレビチューナーで「なし」選択時のみ
  • ※   : VGF-DT1と組み合わせたブルーレイディスクへのムーブ機能は後日「VAIO Digital TV」のアップデートにて対応する予定です。購入時点ではCPRM対応のDVD「DVD-RW」・「DVD-RAM」へのムーブのみご利用いただけます

インターフェース

モデル

VGX-TP1WS

OS

Windows Vista Home Premium 正規版

主な
外部接続
端子

USB

Hi-Speed USB(USB 2.0)×4

i.LINK
(IEEE 1394)

4ピン(S400)×1

ネットワーク
(LAN)

100BASE-TX/10BASE-T×1

ディスプレイ出力*1

デジタル:HDMI(HDCP対応*2)×1、DVI-D(HDCP対応*2*3×1(最大約1677万色、最大解像度1920×1080)
アナログ:ミニD-sub 15ピン×1(最大約1677万色、最大解像度2048×1536)

AV入出力

AV入力端子×1(専用変換アダプター搭載)*4

ビデオ入力

ビデオ出力

オーディオ入力

オーディオ出力

光デジタルオーディオ出力

角型×1*5*6

ヘッドホン
出力

ステレオ、ミニジャック×1

マイク入力

ステレオ、ミニジャック×1

TVアンテナ入力/
B-CASカードスロット

地上アナログアンテナ入力(F型同軸)端子×1*4

モデム用
モジュラージャック*7

パラレルポート

キーボード

マウス

その他

DC IN(電源供給)×1

ワイヤレス通信*8

ワイヤレスLAN(内蔵)(IEEE 802.11b/g準拠*9*10*11、WPA2対応、Wi-Fi適合)

FeliCaポート

搭載(キーボードに内蔵)

メモリースティックスロット*12

メモリースティック
(標準/Duoサイズ対応、メモリースティック PRO対応、高速データ転送対応、マジックゲート対応)×1

その他対応メモリーカードスロット*13

SDメモリーカード*14/マルチメディアカード(MMC)×1

PCカードスロット

ExpressCard スロット

拡張スロット(空きスロット数)

拡張ベイ(空きベイ数)

オーディオ機能

インテル High Definition Audio準拠

スピーカー/アンプ

内蔵カメラ

キーボード

FeliCaポート/タッチパッド付きワイヤレスキーボード(デジタル無線方式)*15

マウス/ポインティングデバイス

インテリジェントタッチパッド(キーボードに搭載)

  • *1 : 本体から出力可能な表示モードです。ディスプレイにより表示できないモードがあります
  • *2 : 著作権保護されたコンテンツを再生する場合には、HDCP規格に対応したディスプレイが接続されている必要があります。非対応のディスプレイを接続した場合は、著作権保護されたコンテンツは再生または表示できません。HDCP規格への対応を事前にご確認ください
  • *3 : 付属のHDMI-DVI-D変換アダプタにて対応可能です
  • *4 : 地上アナログチューナーを選択した場合
  • *5 : 本機は一般のCDプレーヤー・MDデッキと同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します
  • *6 : デジタルオーディオ入出力のそれぞれの仕様は入力および出力できる最大フォーマットを記載しているもので、著作権コンテンツ、つながれるHDMIデバイスによって別に制限される場合があります
  • *7 : 一般電話回線のみに対応しています。交換機(PBXやホームテレホンなど)を経由する回線には対応していません
  • *8 : 通信速度は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、使用するソフトウェアなどにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません
  • *9 : IEEE 802.11gは、IEEE 802.11bとの混在環境では相互に干渉の恐れがあり、通信速度が低下する場合があります
  • *10 : 通信速度は、IEEE 802.11b:規格値11Mbps、IEEE 802.11g:規格値54Mbps
  • *11 : IEEE 802.11b/gについては、1〜13チャンネルに対応しています
  • *12 : 機器により使用できるメモリースティックの容量に制限があります。使用する機器の取扱説明書、あるいはソニードライブの「メモリースティック対応表」をご確認ください
  • *13 : SDメモリーカードの著作権保護機能には対応していません
  • *14 : SDHCメモリーカードに対応しています
  • *15 : 稼働範囲は本体から最長10m。ただし設置環境や使用条件によって異なる場合があります

サイズ/重さなど

モデル

VGX-TP1WS

OS

Windows Vista Home Premium 正規版

主な付属品

取扱説明書、 ACアダプター、 ワイヤレスキーボード、ワイヤレスLANアンテナ、VAIO用マルチリモコン、HDMIケーブル(3m)×1、HDMI-DVI-D変換アダプター、AV変換アダプター*1、テレビアンテナ接続ケーブル(3m)×1*1

電源

ACアダプター

消費電力

通常時

約38W*2

スリープ時

約3.0W

定格消費電流

省エネ法に基づくエネルギー消費効率*3

j区分 0.00053(AAA)*4〜j区分 0.0013(AA)*5

バッテリー
駆動時間*6

バッテリー
充電時間
OFF時(100%)*7

温湿度条件

動作時:5℃〜35℃、湿度20%〜80%(ただし結露しないこと、および35℃における湿度は65%以下)
保存時:-20℃〜60℃(ただし結露しないこと)

外形寸法

約 直径270mm×高さ91mm

質量

約3.5kg

  • *1 : 地上アナログチューナーを選択した場合
  • *2 : OSを起動させたアイドル状態での測定値です(2007年9月より)。出荷時構成、周辺機器の接続なし
  • *3 : エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです
  • *4 : CPUでCore 2 Duo T8300を選択した場合
  • *5 : CPUでCeleron 540を選択した場合
  • *6 : JEITAバッテリー動作測定法(Ver.1.0)にもとづく駆動時間です。駆動時間は使用状況および設定等により変動します
  • *7 : 充電時間は使用状況により、記載時間と異なる場合があります

自由に選んで自分仕様にカスタマイズ

選択できる組み合わせについては
「VAIOオーナーメードシミュレーション」をご確認ください

VAIOオーナーメードシミュレーションはこちら

ご注意


おことわり

  • 画面はハメコミ合成です。
  • 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの
    「 登録商標あるいは商標」です。なお本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。
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