OSおよび ビデオ編集ソフト	以下から選択可能 Windows XP Professional（SP2） Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版 Windows XP Home Edition（SP2） Adobe Premiere Standard 日本語版
プロセッサー (動作周波数) / キャッシュメモリー	以下から選択可能 インテル Pentium D プロセッサー 840（3.20 GHz）*1 1次キャッシュ 12Kμ命令実行トレースキャッシュ*2/16KB・データキャッシュ×2/2次キャッシュ1MB×2(合計2MB)(CPU内蔵) インテル Pentium D プロセッサー 820（2.80 GHz）*1 1次キャッシュ 12Kμ命令実行トレースキャッシュ*2/16KB・データキャッシュ×2/2次キャッシュ1MB×2(合計2MB)(CPU内蔵)
システムバス	800MHz
チップセット	インテル 945G Express チップセット
メインメモリー*3*4 （標準/最大）	以下から選択可能 2GB（512MB×4）/最大2GB （DDR2 SDRAM、DDR2 533対応、デュアルチャンネル転送） 1GB（512MB×2）/最大2GB （DDR2 SDRAM、DDR2 533対応、デュアルチャンネル転送） 512MB（512MB×1）/最大2GB （DDR2 SDRAM、DDR2 533対応）
拡張 メモリースロット （空き）	DIMMスロット（DDR2 SDRAM、240ピン）×4（0）*5 DIMMスロット（DDR2 SDRAM、240ピン）×4（2）*6 DIMMスロット（DDR2 SDRAM、240ピン）×4（3）*7

*1	「エグゼキュート・ディスエーブル・ピット」機能が付いています。エグゼキュート・ディスエーブル・ビットでウィルスやワームに対するプラットフォームのセキュリティが向上します。詳細は、こちらを参照ください。

*2	最大約12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。

*3	他社製のメモリーモジュールの装着は、ソニー(株)が動作を保証するものではありません。

*4	同じ転送速度と容量のメモリーを2枚1組で増設することで、デュアルチャンネル転送でのメモリーの高容量化が可能になります。異なる転送速度のメモリーの混在は動作保証外となります。増設時はVGP-MM512Jを2枚1組でご使用ください。シングルチャンネル（2枚1組でない）転送は動作保証外となります。

*5	メインメモリー2GB（512MB×4）選択時。

*6	メインメモリー1GB（512MB×2）選択時。

*7	メインメモリー512MB（512MB×1）選択時。

グラフィック アクセラレーター

以下から選択可能 NVIDIA GeForce 6600 GT（PCI Express x16接続） 256MB（GDDR3 SDRAM） 表示モード*1 （アナログRGB接続時） 約1677万色 （2048×1536、1920×1440、1920×1200、 1680×1050、1600×1200、1280×1024、 1280×768、1024×768、800×600） 表示モード*1 （DVI接続時） 約1677万色 （1920×1200*2、1680×1050、1600×1200、 1280×1024、1280×768、1024×768、800×600） NVIDIA GeForce 6600（PCI Express x16接続） 256MB（DDR SDRAM） 表示モード*1 （アナログRGB接続時） 約1677万色 （2048×1536、1920×1440、 1920×1200、1680×1050、 1600×1200、 1280×1024、1280×768、1024×768、800×600） 表示モード*1 （DVI接続時） 約1677万色 （1920×1200*2、1680×1050、1600×1200、 1280×1024、1280×768、1024×768、800×600） インテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター 950 （チップセットに内蔵） 最大128MB（メインメモリーに共有） 表示モード*1 （アナログRGB接続時） 約1677万色 （1920×1200、1680×1050、 1600×1200、1280×1024、 1280×768、 1024×768、800×600） 表示モード*1 （DVI接続時） 約1677万色 （1920×1200*2、1680×1050、1600×1200、 1280×1024、1280×768、1024×768、800×600）

液晶ディスプレイ

以下から選択可能 23型ワイド SDM-P234B （WUXGA対応（1920×1200）（DVI-D） 20型ワイド VGP-D20WM1 （WSXGA＋（1680×1050）［クリアブラック液晶］（DVI-D（HDCP））、 スピーカー・ テレビチューナー内蔵） 19型 SDM-HX95B　　 （SXGA（1280×1024）［クリアブラック液晶］（DVI-D）、スピーカー内蔵） 19型 SDM-HS95PB （SXGA（1280×1024）［クリアブラック液晶］（DVI-D）） 17型 SDM-HS75P /V （SXGA（1280×1024）［クリアブラック液晶］（DVI-D（HDCP））） なし ※さらに選べるディスプレイ・ラインアップについて詳しくは「こちら」

*1	本体から出力可能な表示モードです。ディスプレイにより表示できないモードがあります。 また、別売のソニー製ディスプレイでの動作確認状況は、「ソニー・コンピューターディスプレイホームページ」をご覧ください。

*2	ソニー製ディスプレイVGP-D23HD1、SDM-P232W・P234Bのみ1920×1200で出力可能です。

ハードディスク ドライブ*1*2	以下から選択可能 約2TB（500GB×4） Serial ATA 7200回転/分 Cドライブ約50GB/Dドライブ約444GB/ Eドライブ約500GB/Fドライブ約500GB/ Gドライブ約500GB 約1TB（250GB×4） Serial ATA 7200回転/分 Cドライブ約30GB/Dドライブ約214GB/ Eドライブ約250GB/Fドライブ約250GB/ Gドライブ約250GB 約500GB（250GB×2） Serial ATA 7200回転/分 Cドライブ約30GB/Dドライブ約214GB/ Eドライブ約250GB 約250GB（250GB×1） Serial ATA 7200回転/分 Cドライブ約30GB/Dドライブ約214GB
CD/DVDドライブ*3	以下から選択可能 DVDスーパーマルチドライブ （DVD+R 2層記録対応） ＋DVD-ROMツインドライブ 上スロット （DVD+R/+RW・DVD-R/-RW・DVD-RAM）*4 書き込み：DVD+R DL（Double Layer）最大4倍速*5、 DVD+R最大16倍速、DVD+RW最大8倍速、 DVD-R最大16倍速*6、DVD-RW最大6倍速*7、 DVD-RAM最大5倍速*8、CD-R最大40倍速、 CD-RW最大24倍速*9 読み出し：最大16倍速（DVD-ROMの場合）、 最大40倍速（CD-ROMの場合） 〈バッファーアンダーランエラー防止機能搭載〉 下スロット 読み出し：最大16倍速（DVD-ROMの場合）、最大40倍速（CD-ROMの場合） DVDスーパーマルチドライブ （DVD+R 2層記録対応） 上スロット （DVD+R/+RW・DVD-R/-RW・DVD-RAM）*4 書き込み：DVD+R DL（Double Layer）最大4倍速*5、 DVD+R最大16倍速、DVD+RW最大8倍速、 DVD-R最大16倍速*6、DVD-RW最大6倍速*7、 DVD-RAM最大5倍速*8、CD-R最大40倍速、 CD-RW最大24倍速*9 読み出し：最大16倍速（DVD-ROMの場合）、 最大40倍速（CD-ROMの場合） 〈バッファーアンダーランエラー防止機能搭載〉 下スロット なし
フロッピーディスク ドライブ	別売VGP-UFD1、USB経由外付け3.5型（1.44MB/720KB）

*1	本機は、ハードディスクドライブ内にリカバリー（工場出荷時の状態に戻す）に必要なデータを保持します。このリカバリー用の領域として約6GBを消費します。

*2	1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。Windowsのシステムでは、１GBを1,073,741,824バイトで計算しており、Windows起動時に認識できる容量は、若干小さい数値になります。ファイルシステムはNTFSです。

*3	使用するディスクによっては、一部の書き込み/読み出し速度に対応していない場合があります。

*4	本機のドライブは8cmディスクの書き込みには対応していません。

*5	Double layer DVD+Rの書き込みは、「DVD+R Double Layer」に対応したDVD+Rディスクのみで可能です。

*6	DVD-Rは、「DVD-R for General Version 2.0」に準拠したディスクの書き込みに対応しています。

*7	DVD-RWは「DVD-RW Ver.1.1/1.2」に準拠したディスクの書き込みに対応しています。

*8	DVD-RAM Ver.1（片面2.6GB）の書き込みには対応しておりません。カートリッジタイプはご使用になれません。カートリッジタイプではないもの、あるいはカートリッジから取り出し可能なディスクをお使いください。

*9	CD-RW8倍速以上の書き込みは、CD-RW High Speed対応ディスクをお使いください。16倍速以上の書き込みは、Ultra Speed CD-RW対応ディスクをお使いください。

MPEGハードウェア エンコーダーボード

以下から選択可能 あり（「ダブル録画」・「ダブル視聴」対応） ビデオキャプチャー機能（ビデオ入力→リアルタイム変換機能） TVチューナー（VHF1〜12ch、UHF13〜62ch、CATV C13〜C63ch*1、 ステレオ/2カ国語）*2 録画モード（選択可能）： 高画質モード（MPEG2 8Mbps 720×480 30fps）約17分/1GB、 標準モード（MPEG2 4Mbps 720×480 30fps）約34分/1GB、 長時間モード（MPEG2 2.5Mbps 352×480 30fps）約53分/1GB デジタルノイズリダクション（DNR） 三次元Y/C分離回路 ゴーストリダクション機能 タイムベースコレクター ダブルチューナー あり ビデオキャプチャー機能（ビデオ入力→リアルタイム変換機能） TVチューナー（VHF1〜12ch、UHF13〜62ch、CATV C13〜C63ch*1、 ステレオ/2カ国語）*2 録画モード（選択可能）： 高画質モード（MPEG2 8Mbps 720×480 30fps）約17分/1GB、 標準モード（MPEG2 4Mbps 720×480 30fps）約34分/1GB、 長時間モード（MPEG2 2.5Mbps 352×480 30fps）約53分/1GB デジタルノイズリダクション（DNR） 三次元Y/C分離回路 ゴーストリダクション機能 タイムベースコレクター なし

*1	CATVの受信サービス（放送）の行われている地域でのみ受信可能です。CATVを受信するときには、使用する機器ごとにCATV会社の受信契約が必要です。さらに、スクランブルがかかった放送の視聴・録画には、ホームターミナルが必要です。詳しくは、その地域のCATV会社にお問い合わせください。

*2	BS・CSなどの衛星放送および地上デジタル放送は、本機の内蔵チューナーでは受信できません。

オーディオ機能	DSD対応高音質サウンドチップ『Sound Reality』 （インテル High Definition Audio準拠）、3Dオーディオ（DirectSound 3D対応）×1
スピーカー／アンプ	アクティブスピーカー（前面ヘッドホン端子装備）、 防磁型（JEITA）、最大出力5W+5W（JEITA）

背面／側面	USB2.0×4（High-speed/Full-speed/Low-speed対応） オーディオ出力 （フロント：ステレオ、ミニジャック×1、リア：ステレオ、ミニジャック×1、 サブウーファー/センター ：ミニジャック×1、アクティブスピーカー用） オーディオ入力（ライン入力：ステレオ、ミニジャック×1） ネットワーク（LAN）コネクタ-（1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T x1） i.LINK S400（6ピン）×1 モデム用モジュラージャック（LINE×1） キーボード（PS/2、MiniDIN×1） マウス（PS/2、MiniDIN×1） パラレル（D-sub 25ピン×1） ディスプレイ出力（アナログRGBタイプ、 ミニD-sub 15ピン×1/DVI-D（HDCP対応*1）タイプ×1）*2 光デジタルオーディオ出力（角型光ジャック）×1*3
MPEGハードウェアエンコーダーボード用端子*4	ビデオ入力（ビデオx1、Sビデオx1） オーディオ入力（ステレオ、ピンジャック×1） TVアンテナ入力（75Ω、F型コネクター×1）
前面	USB2.0×3（High-speed/Full-speed/Low-speed対応） ビデオ入力（○ビデオ入力：ビデオ×1、Sビデオ×1 ○オーディオ入力：ステレオ、ピンジャック×1）*4 オーディオ出力（ヘッドホン：ステレオ、ピンジャック×1） オーディオ入力（マイク入力：ステレオ、ミニジャック×1） i.LINK S400（4ピン）×1
FeliCaポート (FeliCa対応 リーダー/ライター)	キーボードに内蔵
メモリーカード スロット	メモリースティック （標準/Duoサイズ対応、メモリースティック PRO対応、高速データ転送対応）×1*5、 コンパクトフラッシュ（Type I/II）×1 SM/xD-ピクチャーカード×1、 SDメモリーカード*6/マルチメディアカード（MMC）×1
PCカードスロット	Type II×1、CardBus対応
拡張スロット （空きスロット数）	PCI×2（1）*7 PCI Express x1×1（1）*8 PCI Express x16×1（0）
拡張ベイ （空きベイ数）	3.5インチ（ハードディスク用）×4（0）、5インチ×2（1）*9 3.5インチ（ハードディスク用）×4（2）、5インチ×2（1）*10 3.5インチ（ハードディスク用）×4（3）、5インチ×2（1）*11
内蔵モデム*12	最大56kbps*13（V.90） / 最大33.6kbps（V.34） / 最大14.4kbps（FAX時）

*1	著作権保護されたコンテンツを再生する場合には、HDCP規格に対応したディスプレイが接続されている必要があります。非対応のディスプレイを接続した場合は、著作権保護されたコンテンツは再生または表示できません。HDCP規格への対応を事前にご確認ください。

*2	本機のディスプレイ端子は、付属の専用ディスプレイで動作を確認しています。

*3	本機は一般のCDプレーヤー・MDデッキと同様に、SCMS（シリアルコピーマネジメントシステム）に準拠した信号を出力します。

*4	テレビ機能選択時のみ。

*5	マジックゲート機能には対応していません。機器により使用できるメモリースティックの容量に制限があります。使用する機器の取り扱い説明書、あるいはソニードライブの「メモリースティック対応表」をご確認ください。

*6	SDメモリーカードの著作権保護機能には対応していません。

*7	ボード長22cmまでのPCIボード装備が可能です。

*8	ボード長22cmまでのPCI Expressボードが装備可能です。

*9	ハードディスク容量約2TB、約1TB選択時。

*10	ハードディスク容量約500GB選択時。

*11	ハードディスク容量約250GB選択時。

*12	一般電話回線のみに対応しています。交換機（PBXやホームテレホンなど）を経由する回線には対応していません。

*13	56kbpsはデータ受信時の理想値です。データ送信時は規格上33.6kbpsが最大速度になります。

主な付属品	【テレビ機能（「ダブル録画」「ダブル視聴」機能対応）選択時】 Felicaポート付きキーボード（USB）、スクロール機能付き光学マウス（USB）、電源ケーブル、電話線、取扱説明書、VAIO用マルチリモコンRM-VC10W、リモコン受光用ユニット（USB 2m）、テレビアンテナ接続ケーブル（3.6m）×1
	【テレビ機能選択時】 Felicaポート付きキーボード（USB）、スクロール機能付き光学マウス（USB）、電源ケーブル、電話線、取扱説明書、VAIO用マルチリモコンRM-VC10、リモコン受光用ユニット（USB 2m）、テレビアンテナ接続ケーブル（3.6m）×1
	【テレビ機能未選択時】 Felicaポート付きキーボード（USB）、スクロール機能付き光学マウス（USB）、電源ケーブル、電話線、取扱説明書
USBジョグ コントローラー	以下から選択可能 あり なし
電源	AC100V±10％/50〜60Hz
消費電力	約120W*1/ 約180W*2（最大約460W）/スタンバイ時約3W
温湿度条件	動作温度：10℃〜35℃（温度匂配10℃/時以下）、動作湿度：40%〜80%（結露のないこと）、保存温度：-20℃〜＋60℃（温度匂配10℃/時以下）、保存湿度（結露のないこと）
エネルギー 消費効率*3	P区分 0.00013*2〜0.00014*1
外形寸法	約 幅195mm×高さ399mm×奥行456mm（本体、突起物含まず）
質量*4	約13.5kg〜16kg

*1	CPUに「インテル Pentium Dプロセッサー 820」、メモリーに512MB、グラフィックチップに「インテル　グラフィックス・メデ ィア・アクセラレーター 950」、HDDに250GB、ドライブにスーパーマルチドライブ、テレビチューナーなし、を選択し た場合。

*2	CPUに「インテル Pentium Dプロセッサー 840」、メモリーに2GB、グラフィックチップに「NVIDIA GeForce 6600 GT」、HDDに2TB、ドライブにスーパーマルチドライブとDVD-ROMドライブのツインドライブ、アナログテレビチューナー【ダブル録画対応】、を選択した場合。

*3	省エネルギー法（エネルギーの使用と合理化に関する法律）による表記をしています。 「エネルギー消費効率」とは、省エネルギー法で定める測定方法により消費電力を省エネルギー法で定める複合理論性能で除したものです。

*4	ハードディスクドライブの台数、MPEGエンコーダーボード、ドライブの台数など、スペックの組み合わせによってそれぞれ異なります。

	画面はハメコミ合成です。 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの「登録商標あるいは商標」です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。