*1 |
ハードディスクドライブ内にリカバリー(工場出荷時の状態に戻す)に必要なデータを保持します。このリカバリー用の領域として約5GB(Windows XP Professional選択時)/約6GB(Windows XP Home Edition選択時)を消費します。 |
*2 |
1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。Windowsのシステムでは、1GBを1,073,741,824バイトで計算しており、Windows起動時に認識できる容量は、若干小さい数値になります。ファイルシステムはNTFSです |
*3 |
使用するディスクによっては一部の書き込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 |
*4 |
本機のドライブは8cmディスクの書き込みには対応していません。 |
*5 |
DVD+R DL(Double Layer)の書き込みは、「DVD+R Double Layer」に対応したDVD+Rディスクのみで可能です。 |
*6 |
最大速度での書き込みはその速度での書き込みに対応したDVD+R/+RWディスクでのみ可能です。 |
*7 |
DVD-R DL(Dual Layer)の書き込みは、「DVD-R Dual Layer」に対応したDVD-Rディスクのみで可能です。 |
*8 |
DVD-Rは、「DVD-R for General Version 2.0」に準拠したディスクの書き込みに対応しています。
また最大4倍速の書き込みは「DVD-R for General Version 2.0/4X-SPEED DVD-R Revision 1.0 対応ディスク」でのみ、最大8倍速での書き込みは「DVD-R for General Version 2.0/8X-SPEED DVD-R Revision 1.0 対応ディスク」でのみ可能です。 |
*9 |
DVD-RWはDVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 |
*10 |
DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き込みには対応しておりません。カートリッジタイプはご使用になれません。カートリッジタイプではないもの、あるいはカートリッジから取り出し可能なディスクをお使いください。 |
*11 |
CD-RW8倍速以上の書き込みは、CD-RW High Speed対応ディスクをお使いください。16倍速以上の書き込みは、Ultra Speed CD-RW対応ディスクをお使いください。 |
*12 |
ご使用のディスク・設定・環境によっては再生できない場合があります。 |
*1 |
ビデオ入力またはビデオ出力を行うには、AVケーブル VMC-20FR(別売)などをご利用ください。 |
*2 |
AV出力と外部ディスプレイ出力の同時使用はできません。 |
*3 |
通信速度(IEEE802.11b:規格値 11Mbps、IEEE802.11a/g:規格値54Mbps)は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、使用するソフトウェアなどにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 |
*4 |
IEEE802.11gは、IEEE802.11bとの混在環境では相互に干渉の恐れがあり、通信速度が低下する場合があります。 |
*5 |
IEEE802.11aとIEEE802.11b/gの2つの通信を同時に行うことはできません。また、IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLAN機器の野外使用は法令により禁止されています。IEEE802.11aについては、J52/W52/W53対応(JEITAによる改正 IEEE802.11a規格ガイドラインに基づく周波数表示) |
*6 |
一般電話回線のみに対応しています。交換機(PBXやホームテレホンなど)を経由する回線には対応していません。 |
*7 |
V.92方式が利用できない場合には、V.90モデムとして機能します。56kbpsはデータ受信時の理論値です。データ送信時は規格上33.6kbpsに制限されています。実際の通信速度は回線品質などの状況により変動します。 |