本体ソフトウェアの見直しなどにより、これまでに比べ、楽曲リストなどの表示速度がアップしました。
スピーカー出力時のDSP(デジタルシグナルプロセッサー)処理をより最適化することで高音域の再現性が向上しました。
本体バッテリーがOFFになると時計がリセットされていましたが、利用時に自動的に時計を修正する機能を追加しました。
アクセスポイント側で、SSIDを公開しないモード(ステルスモード)にした場合でも、接続できるようになりました。
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「WA1」本体ファームウェアアップデート
「VAIO Media」アップデート
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