

VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルならアクセスユニットなしの選択が可能。使用する環境に合わせた柔軟な選択ができます。また、関連製品のUSB DVDスーパーマルチドライブ(VGP-UDRW1)を起動(ブート)ドライブとして使用可能です。
アクセスユニットなしを選択した際のご注意
- アクセスユニット単体でのご購入はできません
- 過去モデルのアクセスユニットを接続した場合動作保証はしていません
- アクセスユニットに付随する機能が失われます。(オプティカルドライブおよび、Bluetooth機能、メモリーカードスロット、端子類。詳しくは詳細画像をご確認ください)
- ソフトウェアはDVDスーパーマルチドライブ選択時と同じ構成になります。ただし、StationTV Digital for VAIOのソフトウェアからディスクに書きこみ機能が失われます
アクセスユニットのフロントカバーの中に、オープンな5インチベイを、またアクセスユニット内にパラレルATA、シリアルATAの両インターフェースを搭載。
光ディスクドライブだけでなく、さまざまなデバイスの搭載に対応し、さまざまな機能の拡張が可能です。
- ※ あらゆるデバイスの搭載/動作を保証するものではありません
拡張ボードのフルサイズである30cm級のボードを装着可能なPCI Express x4スロットとPCIスロット*を搭載しました。
グラフィックスボードスロット(PCI-Express x16)も、2段スロットの厚みを使う大型ファン装着タイプにも対応*します。
- * 製品出荷時に搭載されているMPEGハードウエアエンコーダーボード、グラフィックスボードを外す必要があります
- ※ あらゆるボードの搭載/動作を保証するものではありません
本体前面から着脱可能なハードディスク・ベイを4基装備。ハードディスクは、それぞれに着脱可能なハードディスクケースにより静音性を高めています。
VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルでは、ハードディスク容量を最大約6TB(1TB×6)まで選択可能。
CPUを冷却する12cmの大型ファン。拡張ボードを冷却する8cmファンと12cm電源ファンの3つのファンが、本体を3層に分けて前方から後方に冷却風を導入。効率的な冷却により回転数を抑えます。また、ハードディスクの騒音を抑えるハードディスクケースや、ノイズ減衰構造を持つ本体前面パネルの採用により、優れた静粛性を実現しています。
お知らせ
おことわり
- 画面はハメコミ合成です。
- 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの
「 登録商標あるいは商標」です。なお本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。
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