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SonyDrive : ソニー製品情報
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type S
落下時のG(加速度)や振動など、本体の異常な動きをセンサーが感知。ハードディスクの磁気ヘッドを退避させてディスク面の破損を防ぎ、大切なデータを保護します。
※
すべての状況において、ハードディスクドライブの破損防止やデータ保護を保証するものではありません。内蔵ハードディスクに対してのみ有効です
磁気ヘッドが頻繁にデータを読み書き
磁気ヘッドを瞬時に退避エリアへ移動し、データの損傷を防止
「パワーオン・パスワード」と「ハードディスク・パスワード」の採用で、情報の漏洩を防ぎます。
◎「パワーオン・パスワード」:
電源を入れる際のパスワード認証で、第三者の不正使用を防止します。
◎「ハードディスク・パスワード」:
ハードディスクそのものにパスワード認証をかけ、紛失・盗難時にも情報漏洩を防止します。
※
「パワーオン・パスワード」を忘れると、修理窓口でパスワードそのものをリセットしなければ起動できません。リセット作業は有償となります。また、「ハードディスク・パスワード」を忘れると、ハードディスクドライブの交換修理(有償)が必要となり、ハードディスクドライブのデータはすべて消去されますのでご注意ください
※
ポータブルハードディスクに対して、ハードディスク・パスワード機能は使用できません
※
法人向け標準仕様に搭載。法人向けカスタマイズモデル では、「指紋認証センサー」&「TPMセキュリティーチップ」のセット搭載を選択可能です
センサーを指でなぞるだけのシンプルな操作で、個人認証が可能です。「パワーオン・パスワード」から「ハードディスク・パスワード」、「Windowsのログイン・パスワード」までを一度に解除。パスワード入力のわずらわしさがありません。
業界団体TCG
*1
の仕様に準拠した、TPM
*2
セキュリティーチップ(Ver.1.2)を搭載。高いセキュリティー水準で、ハードディスク内の重要なファイルやデータを暗号化できます。Ver.1.2では辞書攻撃防御機能が追加されています。通常のPCとは異なり、データと暗号カギを分散して保持(下図参照)。これにより、ハードディスクが取り外され別のPCに取り付けられても、データの読みだしは困難です。
*1
TCG(Trusted Computing Group)は信頼できるPCの仕様を作成する業界団体です
*2
Trusted Platform Module
あらかじめ登録しておけば、FeliCa機能に対応するカードや携帯電話を「FeliCaポート」にかざすだけで、 特定のWebサイト
*
へのログインIDを自動入力できます。さらに、スクリーンセーバーのロック設定も可能。 「Suica(スイカ)」や「ICOCA(イコカ)」の利用履歴や残高も確認でき、交通費の精算にも便利です。
*
対応しないサイトもあります
セキュリティロックスロットを本体に装備。セキュリティーワイヤーを本体につなげて、物理的にパソコンの盗難防止をはかれます。
ウイルス対策、ハッカーからの防御、プライバシーの保護に不可欠のセキュリティーソフトを搭載しました。
※
90日間は無料でご利用いただけます。それ以降は有料です
プライバシーフィルター(別売・VGP-FL8)を液晶画面に貼るだけでディスプレイの視野角が狭くなり、左右の位置からでは画面表示が見えにくくなります。ディスプレイののぞき見による情報漏洩を防げます。
画面はハメコミ合成です。
本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの「
登録商標あるいは商標
」です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。