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type T VGN-TX93・TX92シリーズ
スリム&スタイリッシュ
セキュリティー
ハイパフォーマンス
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ラインアップ仕様各部名称ソフトウェアオプション環境への取り組み
優れたコストパフォーマンスのインテル Celeron M プロセッサー 搭載

CPUには、ノートPC専用に開発されたインテル Celeron M プロセッサー超低電圧版 423(1.06 GHz)を搭載。低消費電力と高い処理能力で安定した稼働が可能。また、高速処理のインテル 945GMS Expressチップセットの採用で、快適な動作環境を実現します。

法人向けカスタマイズモデルは、インテル Core Solo プロセッサーの選択が可能
さまざまなメディアに対応するDVDスーパーマルチドライブ

法人向け標準仕様VGN-TX92PS1は、DVD+R/+RW、DVD-R/-RW、DVD-RAMなど、さまざまなDVDメディアに加え、DVD+Rの2層記録に対応*。最大8.5GBを書き込め、大量のファイルバックアップや大容量データの受け渡しも1枚のディスクで行えます。

* 法人向け標準仕様VGN-TX92PS2はCD-RW/DVD-ROM一体型ドライブ
法人向けカスタマイズモデルは、DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層記録対応)とCD-RW/DVD-ROM一体型ドライブの選択が可能
撮影した画像をすぐに取りこめる、メモリーカードスロット

本体前面にメモリースティックスロットとSDメモリーカードスロットを搭載。標準サイズの"メモリースティック"はもとより、小型サイズの"メモリースティック Duo"、SDメモリーカードなど、各種メモリーカードをダイレクトに挿入可能。サイバーショットやカメラ付き携帯電話などで撮影した画像を手軽に取りこんで、企画書や資料作成に活用できます。

対応メモリーカード一覧
* SDメモリーカードの著作権保護機能、およびSDHCメモリーカードには対応していません
オフィスで、外出先で、使い分けできるワイヤレス通信機能

最大約54Mbpsの高速通信が可能な、2.4GHz/5GHz(IEEE 802.11a/b/g)ワイヤレスLANを内蔵*。オフィスや外出先のホットスポット、自宅など、使用環境に応じて使い分けが可能。社内LANやインターネットにワイヤレスで接続して、情報を閲覧できます。さらに、液晶の両脇に内蔵するダイバーシティーアンテナで、受信感度のよい方のアンテナに切り換えながら、安定性の高い通信が可能。病院など通信が禁止されている施設やバッテリー残量が少ない時は、本体前面のワイヤレスON/OFF切換スイッチで、すぐに通信をOFFにできます。

* IEEE802.11aについてはJ52/W52/W53に対応
Bluetooth ヘッドセットと組み合わせて、機能をアップ
Bluetooth ヘッドセット
イメージ:Bluetooth レーザーマウス

本体にはBluetooth機能を内蔵。法人向けカスタマイズモデルで、Bluetooth ヘッドセットの付属を選択すれば、付属ソフト「Skype(スカイプ)」でIP電話を使うときに、ハンズフリーでの会話が可能。会話しながら、文字入力といった作業も快適にできます。また、レシーバーなしで通信できる別売のBluetooth レーザーマウス VGP-BMS33と組み合わせれば、ケーブルに煩わされることなく、マウス操作できます。

法人向けカスタマイズモデルは、Bluetooth ヘッドセット付属の有無を選択できます。法人向け標準仕様には、Bluetooth ヘッドセットは付属していません
ワンセグの音声は、Bluetoothで接続するスピーカー、ヘッドホンなどからは出力できません
イメージ:Skypeロゴ
イメージ:Skype(スカイプ)
インターネットを利用して、IP電話ができる「Skype」を無料体験
IP電話で定評のあるソフトウェア「Skype(スカイプ)」を付属。「Skype」をインストールしている相手となら、インターネットを利用して、無料で通話できます。最大5人まで、同時通話可能なので、友人との音声チャットやビジネス会議にも便利。一般電話への発信や着信(有料)も可能です。VAIOに付属の「Skype」体験クーポン*を利用すれば、一般電話との通話も含め、無料体験できます。
「Skype」について詳しくは「こちら
クーポンに関しては、本機に同梱の冊子をご確認ください。クーポン終了後、一般電話への発信には、別途クレジットが必要になります。
外部ディスプレイの解像度に自動で切り換える、プラグアンドディスプレイ機能
プラグアンドディスプレイ機能

外部出力するディスプレイやプロジェクターに合わせて、自動的に適正な解像度で出力する、プラグアンドディスプレイ機能を搭載。画面比率が4:3の機器にも、適した解像度で出力可能。使い慣れない外出先のプロジェクターなどでも、プレゼンテーションをスムーズに始められます。

[写真]データプロジェクター VPL-CX70 データプロジェクター
VPL-CX70 オープン価格
詳しくは「こちら」をご覧ください。
デスクでの使用に周辺機器を接続、別売ポートリプリケーター

ネットワーク(LAN)コネクターや外部ディスプレイ出力端子、3基のUSB2.0コネクターを装備するポートリプリケーター。大画面モニターやフルサイズキーボードなど、さまざまな周辺機器を接続できます。また、着脱レバーが無いのでワンタッチでの取りはずしが可能。モバイル時はケーブルを抜き差しすることなく、本体だけをスピーディーに持ち出せます。

[写真]ポートリプリケーター VGP-PRTX1 ポートリプリケーター
VGP-PRTX1 オープン価格
詳しくは「こちら」をご覧ください。
モバイルテレビとして使える先進機能
ワンセグチューナー搭載の選択が可能
法人向けカスタマイズモデルでワンセグチューナーの搭載を選択すれば、地上デジタル放送の携帯・移動体向けサ−ビス「ワンセグ」に対応。専用ソフトウェア「VAIO モバイルTV」を使って、外出先でテレビを視聴・録画できます。データ放送の受信も可能です。
※  法人向け標準仕様にはワンセグチューナーは搭載されていません
イメージ:ワンセグアンテナ
携帯・移動体向けの地上デジタル放送サービス「ワンセグ」 ワンセグ
「ワンセグ」は、地上デジタル放送1チャンネルあたりの帯域(6MHz)を13のセグメントに分けたうちの、1セグメントを利用して提供される携帯・移動体向け放送サービス。対応のPCや携帯電話などで視聴できます。「ワンセグ」について詳しくは社団法人地上デジタル放送推進協会(D-pa)のホームページをご覧ください。
※  「ワンセグ」についてのご注意は「こちら」をご覧ください
「ワンセグ」についての情報をVAIOユーザー同士で交換。「VAIO Hot Street」ワンセグコーナー
VAIOユーザー同士で情報交換できる「VAIO Hot Street」。「ワンセグ」コーナーでは、「ワンセグ」について分からないことや、すでに体験したことをユーザー同士で共有できます。
詳しくはこちらへ:
ソニーVAIO(バイオ)ユーザーによる情報投稿サイト | VAIO Hot Street
他の作業をしながらテレビを視聴
デスクトップの左右どちらかに、テレビ視聴の子画面を固定。インターネットやメールなど他の作業をしながらテレビを楽しめます。視聴中の番組はハードディスクに一時保存されるので、作業にかかりっきりでじっくり見られなかった場合も、5番組前までさかのぼって再生できるから便利*。また「TVポーズ」機能により、視聴中に一時停止したシーンからの追いかけ再生も可能です。
「VAIO モバイルTV」から設定可能です。出荷時、この機能はオフに設定されています
イメージ
他のウィンドウを最大表示にしても、テレビ視聴画面には重なりません。デスクトップ上のアイコン類も、背後に隠れないよう自動で移動します
 

表示解像度は、16:9のワイド映像の場合、放送波の解像度は320×180ですが、240×135から1366×768の全画面表示まで拡大/縮小表示することができます 
テレビ番組の録画・録画予約も可能
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視聴中の番組については、「録画ボタン」をクリックして長時間録画できます。番組表やインターネットを使って録画予約もすることができるので、自宅に帰ってからまとめて視聴することがが可能です。
※  「ワンセグ」の録画についてのご注意はこちらをご覧ください
録画時間について、詳しくはこちら
ワンセグ放送やソフトについて、詳しくはこちら
ポータブルプレーヤーにもなる多彩なAV機能
電源オフから、すぐDVD「AVモードボタン」*1
イメージ:AVモードボタン
電源オフから、ボタンひと押しですぐにDVD・CD・写真の再生ができます。一時停止や早戻し/早送り、イジェクトなどの基本操作ボタンも装備しているので、AV機器感覚で操作ができます。ポータブルプレーヤーとして、外出先でも気軽に使えます。また、LEDバックライトの採用により、消費電力を低く抑え、DVDで最長約4時間*2の連続再生ができます。
*1 ワンセグを視聴することはできません
*2 法人向けカスタマイズモデルでは、Core Solo 、メモリー1GB、標準バッテリーを選択した場合。また、再生時間はDVD素材によって変わります
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  • 画面はハメコミ合成です。
  • 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの「登録商標あるいは商標」です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。