

対応PC*とLAN接続すれば、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン放送の視聴や録画、DVDへのムーブ(移動)が可能。デジタルチューナー非搭載の PCでもデジタル放送が楽しめます。また別売のワイヤレスアクセスポイントを使えば、ワイヤレス環境でもハイビジョン画質(1440×1080)で見られます。
- * 対応PCのスペックについては、「こちら」をご覧ください

テレビと接続して使うならリモコンひとつで簡単操作。PCと接続して使うなら見たい番組の選択はもちろん、録画予約や再生、DVDへのムーブ(移動)も、PC接続なら画面上のソフトウェアリモコンで操作できます。予約は、電子番組表(EPG)から番組名を選ぶだけで簡単に。野球中継の延長などにより放送時間が変わった場合も、録画時間を自動的に延長します。
- ※ 「VAIO Digital TV」はインターネットに接続できる環境が必要です。初回実行時にはアクティベーションのためにインターネット接続が必須となります。
- ※ 録画したコンテンツは著作権保護されているため、PCのリカバリや修理によって再生できなくなります。事前にムーブしておくことをおすすめします。詳しくはこちらをご確認ください
【お知らせ】2台目以降のPCでもVGF-DT1を使えるアクティベーションキーを販売
ソニースタイルは、VAIOソフトウェアセレクションにおいて、2台目以降のPCでVGF-DT1のアクティベーション(DT1を使用するために必要な、インターネット経由でのライセンス認証)の際に必要となる「アクティベーションキー」の販売を開始することを決定しました。これにより、1台のDT1を複数のPCからご利用いただけます。
- ※ VGF-DT1は、2台以上のPCから同時に視聴することはできません。DT1でデジタル放送の録画先を変更する場合は、WEB設定ページから録画先を変更してください
■発売場所:
(1) VAIOカスタマー登録がお済みのお客様
VAIOソフトウェアセレクション
(2) VAIO以外のPCをお持ちのお客様
ソニースタイル ソフトウェアダウンロード
録画モードは、SR(標準)、LR(長時間)、ハイビジョン画質のまま記録できるDRモードのほか、PCやレコーダーでのハイビジョン録画時間を約2倍にできる「HRモード」に対応。フルHD(1920×1080ピクセル)の横幅1920ピクセルの放送波を、1440ピクセルまで圧縮。同一番組を録画した場合、オリジナルデータの最大約40%まで圧縮できます。

ソニー製チップにより、高精度なデータ圧縮を実現。美しい映像をそのままの画質で圧縮するHRモードでは、ハイビジョン画質を約半分にしてデータ転送できます。
PCに録画したハイビジョン番組を、DVDにムーブ(移動)。録画済みの番組をリモコンのボタンで選択するだけの操作で、CPRM対応のDVD-RW/-RAMに保存*1*2。
- *1 標準画質(Standard Definition)で記録。録画データはDVDにムーブ後ハードディスクから自動消去されます
- *2 VGF-DT1とVAIOオーナーメードモデル「VGX-TP1WS」(ブルーレイディスクドライブ選択時)を組み合わせた際のブルーレイディスクへのムーブ機能は、後日「VAIO Digital TV」のアップデートにて対応する予定です。購入時点ではCPRM対応のDVD「DVD-RW」・「DVD-RAM」へのムーブのみご利用いただけます
- ※ DVDにムーブした番組は、CPRM対応のDVDプレーヤー、DVDプレーヤーソフトで再生可能です
おことわり
- 画面はハメコミ合成です。
- 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの
「 登録商標あるいは商標」です。なお本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。