本文へ
SonyDrive : ソニー製品情報
VAIOグローバルナビゲーション
ホーム
製品情報
ストア
お知らせ
My VAIO
サポート
検索はこちらから
階層ナビゲーション
ホーム
>
製品情報
>
本体全一覧
>
本体全一覧 大画面ノート
>
type F TV
アナログ放送の使いやすさ
type F TVは、デジタルハイビジョン番組の視聴や録画ができる、地上デジタル放送チューナーを搭載
*1
。ハイビジョン番組は、VGN-FT52DBならそのままの画質で最大9.5時間録画
*2
が可能です。
※
地上デジタル放送のみに対応します。BS・CSデジタル放送には対応しておりません
*1
VGN-FT52DBまたはVGN-FT92PS・FT92Sで地上デジタル放送チューナーを選択した場合
*2
VAIOオーナーメードモデルで、ハードディスクドライブ約200GBを選択した場合は、最大13.5時間の録画が可能
※
地上デジタル放送はボタンを押すとOS、そして連続して StationTV Digitalが自動起動し、視聴できます
本体キーボード上部には、AV機器のようにテレビ機能やCD・DVDの操作ができる「ワンタッチボタン」を配置。電源オフの状態から本体のボタンを押すだけで「テレビ視聴」、「録画番組再生」、「CD・DVD再生」が可能です。
リモコン操作だけでデジタル放送の視聴・録画ができる専用ソフトウェア「StationTV Digital for VAIO」を搭載。気軽にデジタル放送を楽しめます。
電子番組表(EPG)から番組名を選ぶだけで、手軽に録画予約が可能。また、野球中継の延長などにより、予約した番組の放映時間が変わった場合は、録画時間を自動的に変更します。
「一時停止」ボタンを押すだけで、視聴中の番組を自動録画する「TVポーズ機能」。止めたシーンにさかのぼって、続きを見られます。
地上デジタル放送をハイビジョン画質でハードディスクに録画可能。ハードディスク に録画したデジタルハイビジョン番組を、DVDにムーブ(移動)できます
*
。
*
従来の画質(Standard Definition)で記録 。映像データは、ムーブ後ハードディスクから自動消去されます。
※
デジタル放送について詳しくは「
こちら
」をご覧ください
地上デジタル放送の使いやすさ
※
アナログ放送はOSを立ち上げることなく起動できます
本体キーボード上部には、AV機器のようにテレビ機能やCD・DVDの操作ができる「ワンタッチボタン」を配置。さらに、電源オフの状態からリモコンや本体のボタンを押すだけでテレビ視聴やCD・DVD再生がすぐにできる「インスタントモード」に対応。快適なAV操作が可能です。
※
インスタントモード時の外部出力はできません
*1
「インスタントモード」で録画した番組は、付属ソフトウェア「Do VAIO」からも視聴可能。「Do VAIO」で録画した番組は再生できません
*2
DVD-RW、DVD-RAMのみ。VAIOオーナーメードモデルでは、DVDスーパーマルチドライブを選択した場合のみ記録可能
リモコンのボタンひと押しで最新の「番組表」を呼びだせます。あとは録画したい番組を選ぶだけで、録画予約が完了します。
アナログ放送の録画なら、「グルメ」や「サッカー」など、あらかじめ設定したキーワードに関連する番組を自動で録画。好みの番組がどんどん録画できます。
※
VAIOオーナーメードモデルでは、DVDスーパーマルチドライブを選択した場合のみ、DVDへの記録が可能です
ハードディスクに録画した番組を、リモコン操作だけでDVDに記録可能。録画番組1本だけでも、複数の番組でも、1枚のDVDにできます。自動的にメニュー画面が作成され、番組名や日時、サムネイルがついて仕上がり、他のVAIOやDVDプレーヤーなどでも鑑賞できます。
※
著作権保護のために信号が記録されているソフト、放送局側で録画禁止が設定されている番組などの本体への録画およびDVDへの記録はできません
※
VAIOオーナーメードモデルでは、DVDスーパーマルチドライブを選択した場合のみ、DVDへの記録が可能です
付属のソフトウェア「Click to DVD」
*
を使えば、VHSテープや8ミリビデオなどのアナログ映像もDVDに記録できます。ビデオデッキなどのアナログ機器とVAIOを接続し、クリック中心のスムーズな操作で、DVDに仕上げることができます。
*
VAIOオーナーメードモデルでCD-RW/DVD-ROM一体型ドライブを選択した場合は付属されません
※
アナログ映像の取り込みにはAVケーブル
VMC-20FR
(別売)などをご利用ください
画面はハメコミ合成です。
本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの「
登録商標あるいは商標
」です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。