
 |
*スピーカー内蔵ディスプレイのみ。VAIOオーナーメードモデルでは、ディスプレイが選択可能です。
詳しくはこちら
|

 |
VGC-H73シリーズには、インテル Pentium Dを採用。1つのプロセッサーに2つの独立したデータ実行部分を備え、PCの動作をさらに効率化、高速化します。また、それぞれの2次キャッシュは2MB(合計4MB)。応答性能を高め、複数のソフトを同時に動かしても、よりすばやく実行できます。 |
|
|
 |
VGC-H73DB2R・H73DSには、データ転送速度を約2倍にするデュアルチャンネル転送対応メモリーを採用。たくさんのソフトウェアを同時に使うときや、高画質の写真を見るときなども、スピーディーに動作します。 |
|
|
ハードディスクドライブは、シリアルATAの高速規格に対応。しかもVGC-H73DB2R・H73DSなら約400GBの大容量。たとえば、地上アナログ放送のテレビ番組も最長約276.5時間録画できます*。 |
* |
H73B7・H53B7は約300GB(テレビ録画最長約212時間)、VGC-H33B7は約250GB(テレビ録画最長約171.5時間)、VGC-H33S・H23L7は約160GB(テレビ録画最長約98.5時間)ハードディスクドライブを搭載 |
※ |
最長録画時間は、地上アナログ放送の番組を長時間モード(MPEG2 2.5Mbps)で録画した場合 |
|
|

「FeliCa(フェリカ)」対応リーダー/ライター「FeliCaポート」を新搭載。「Edyカード」や「おサイフケータイ*」をかざすだけで、電子マネーの決済が完了。またインターネット上のクレジット決済「eLIO(エリオ)カード」も使えます。 |
|
|
|

|
VAIOオーナーメードモデルならディスプレイを選択可能。たとえばメールやインターネット、テレビや音楽鑑賞、映像編集などのクリエイティブ・ワークなど、用途によって、自分にぴったりのディスプレイを選べます。「付属なし」を選択し、現在お使いのディスプレイをそのまま活用することも可能です。
※ |
VAIOに録画した地上・BS・110度CSデジタル放送の番組、および著作権保護されたコンテンツを再生する場合には、HDCP規格に対応したディスプレイが必要です。
非対応のディスプレイを接続した場合は、著作権保護されたコンテンツは再生または表示できません |
詳しくはこちら
|
 |
|
|
VGC-H73DB2Rには、20型ワイドWSXGA+(1680×1050)のデジタルハイビジョン対応の高精細ディスプレイを付属。テレビチューナーを搭載し、単体でもテレビとして活用できます。さらに、モニター部が90度回転する「ピボット機能」つき。インターネットやA4書類を見るときに、縦長画面が便利です。
|
|
|
  |
|