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付属のドッキングステーションには、多彩な端子群に加え、CD-RW/DVD-ROM一体型ドライブやフロッピーディスクドライブを内蔵。ドッキングしたままスマートに持ち歩くことができ、外出先でも、オールインワンの機能を存分に使いこなすことができます。また、デスクの上でさまざまな周辺機器を集中接続しておけば、ワンタッチのドッキングで、プリンターやネットワークに接続可能。シーンや目的に合わせて、「バイオノート505」を使い分けることができます。 |
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付属のドッキングステーションには、本体とドッキングするだけで使用可能となるCD-RW/DVD-ROM一体型ドライブを搭載。CD-Rは最大16倍速、CD-RWは最大10倍速の高速書き込みを実現し、またバッファーアンダーランエラー防止機能搭載でより安定したデータ書き込みを可能にしました。音楽CD、CD-ROM、CD-R、CD-RW、DVD-ROMに対応し、オリジナルCDの作成や大容量データのバックアップをはじめ、DVDビデオソフトの鑑賞なども可能です。さらにフロッピーディスクドライブも搭載し、オールインワンの使いやすさを高めています。
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ディスクによっては、一部の書き込み速度に対応していない場合もあります。 |
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ドッキングしたまま持ち歩いて使う場合は、ドッキングステーションの電源は、「バイオノート505」本体から供給されます。外出先でも、DVD映画などの鑑賞ができます*。また、ドッキングしたままACアダプターで使う場合は、ドッキングステーションのDC
IN(電源入力端子)から本体に電源を供給。本体をドッキングステーションに置くだけで充電も可能です。移動中も、デスクでも、使用状況に応じて適切な電源供給が行われます。
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ドッキングステーションにACアダプターを接続せず1.5時間程度のDVD映画をご覧になるには、別売のバッテリーパック(LLL)PCGA-BP4Rが必要です。
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ドッキングステーションには、i.LINK端子やUSBコネクター×2 をはじめ、シリアルポート、プリンターポート、外部ディスプレイ出力端子、ネットワークコネクター、DC
IN(電源入力端子)にいたるまで、豊富な接続端子を装備しました。また、ドッキングステーション接続時には、USBコネクターは本体に装備のものを含めた計3基の同時使用が可能です。
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ドッキングステーション接続時には、ドッキングステーション側の端子が使用可能となるため、本体側の以下の端子が使用できません(排他使用)。・使用できない端子:2つのUSB端子のうちの本体左奥のUSB端子、外部ディスプレイ出力端子、ネットワークコネクター、DC
IN(電源入力端子)。 |
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ドッキングステーションの着脱は、本体の電源を入れたまま素早く行えるホットドック/アンドック方式を採用しています。ドッキング時は、ドッキングステーションに本体をワンタッチでセット。アンドッキング時は、ドッキングステーション側面のアンドックリクエストスイッチをスライドさせ、ドッキングステーションのアンドックレバーを引くことでスムーズにアンドックできます*。
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アンドック時には本体のドッキングインジケーターの消灯を確認することが必要です。
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本ホームページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。 |
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