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MDへの高速転送規格「Net MD」に対応したMDデッキを搭載。「バイオMX」にためたさまざまな音楽を、最大32倍速*でMDへ直接録音できます。またMDLPモードの対応により、1枚のMDに最長4枚分の長時間録音も可能(LP4モード)です。
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DVD-R/-RWに加え、DVD+R/+RWディスクへの高速書き込みができるDVD±RWドライブを搭載。書き込みは6種類、読み出しは8種類と幅広いメディアに対応。音楽CDの作成やDVDビデオ再生はもちろん、ハンディカムで撮影した映像や録画したテレビ番組からDVDを作成したり、DVDビデオ形式で長時間の音楽を記録することも可能です。
また、データ記録の場合は、DVDディスクへの追記も行なえます*。
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DVD+R/+RW・DVD-Rのみ。DVD-RWへの追記はできません。 |
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著作権保護技術採用の「マジックゲートメモリースティック」にも対応する、専用スロットを装備。マジックゲートメモリースティックで音楽をコンパクトに連れ出し、ネットワークウォークマンやクリエなどで楽しめます。 |
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FM文字多重放送チューナーの内蔵により、FM放送の受信はもちろん、ハードディスクへの長時間録音も可能。FM文字放送にも対応し、受信したニュースやオンエア中の番組情報などの文字データも、ハードディスクに保存できます。 |
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光デジタルオーディオ入出力端子、ライン入出力端子の装備により、「バイオMX」に接続した外部機器の音声も録音可能。カセットテープなどのアナログ音声も、ハードディスクにデジタルデータとして取り込んで、音楽CDやMDに作り直すことが可能です。アナログ入力の場合は、ノイズ成分を除去しながら録音する機能も備えます。 |
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内蔵アンプは、20W+20Wの高出力。音の立ち上がりがスムーズなハイレスポンスアンプを採用。PCV-MXS7RL7には、より高品位な「GOLDアンプ」を採用し、さらに音質にこだわりました。 |
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広いレンジ感を実現する2WAYスピーカー。「ドルビー・バーチャルスピーカー」機能の装備により、DVD再生時に2つのスピーカーで5.1chのサラウンド音響をバーチャルに再現します。 |
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音楽の呼び出しや再生などのオーディオ機能をはじめ、FMやDVD、TV・ビデオ機能もコントロールできる統合型のリモコンを標準装備しています。 |
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音楽ソースの持つポテンシャルを最大限に引き出すために、「バイオMX」独自のサウンド回路を搭載。音源と出力先のみを直結するルーティング機能により、ノイズの混入をさえぎり原音を忠実に出力します。
 | 詳しくはこちらをご覧ください。 |
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テレビの映像をハードウェア上でリアルタイムにMPEG2へ変換する「Giga Pocket Engine」を搭載。バイオ専用に設計された高性能TVチューナーの採用や、アナログ処理回路の改良により、録画画質が向上。高画質で安定した録画・再生を実現します。「バイオMX」に搭載の「Giga Pocket Engine + ビデオ出力」は、画面のざらつきを抑える3次元ノイズリダクション回路も装備。さらに、ビデオ出力端子も備え、テレビに接続して映像を鮮明に映し出すことも可能です。 |
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家庭内LANなどのネットワークを通じて、「バイオMX」にストックしたテレビ番組や音楽・静止画を、離れた場所のテレビやオーディオ機器で再生・表示が可能。例えば、書斎のバイオの「Giga Pocket」で録画したテレビ番組を、リビングの大画面テレビで楽しむことができます。すべての操作は、テレビに表示される操作画面を見ながら「ルームリンク」の付属リモコンで可能。また、別売の「ワイヤレスLANコンバーター」などを組み合わせれば、ワイヤレスによる接続もできます。
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PCV-MXS7RL7のみ付属。PCV-MXS7L5では、別売単品のPCNA-MR1を使用できます。 |
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「ルームリンク」ネットワークメディアレシーバー
PCNA-MR1
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ネットワークコネクター(100BASE-TX)/光デジタルオーディオ出力/Sビデオ出力/ビデオ・オーディオ出力端子装備 |
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外形寸法:幅29mm(スタンド脚部 幅60mm)×高さ141mm×奥行155mm |
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質量:約600g(本体)、約50g(スタンド) |
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