モデル |
RM52DL9・RM52D |
メインユニット |
- USB(Hi-Speed USB<USB 2.0>)×8
- i.LINK S400(6ピン)×1
- i.LINK S400(4ピン)×1
- ネットワーク(LAN)(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1)
- ディスプレイ出力(DVI-D(HDCP対応*1)タイプ×1/アナログRGBタイプ、ミニD-sub 15ピン×1)*2*3
- ビデオ出力
- オーディオ入力(ライン入力:ステレオ、ミニジャック×1)
- オーディオ出力(フロント:ステレオ、ミニジャック×1、リア:ステレオ、ミニジャック×1、
サブウーファー/センター :ミニジャック×1、アクティブスピーカー用)
- 光デジタルオーディオ出力(角型光ジャック)×1*4
- モデム用モジュラージャック(LINE×1)
- パラレルポート(D-sub 25ピン×1)
- キーボード(PS/2、MiniDIN×1)
- ビデオ入力端子(○ビデオ入力:ビデオ×1、Sビデオ×1
○オーディオ入力:ステレオ、ピンジャック×1)
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デジタル
ハイビジョン
チューナー用端子 |
- BS・110度CSデジタルアンテナ入力(F型同軸)端子×1
- 地上デジタルアンテナ入力(F型同軸)端子×1
- B-CASカードスロット
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MPEG
ハードウェア
エンコーダー
ボード用端子 |
- ビデオ入力(ビデオ×1、Sビデオ×1)
- オーディオ入力(ステレオ、ピンジャック×1)
- 地上アナログアンテナ入力(F型同軸×1)
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アクセスユニット |
- USB(Hi-Speed USB<USB 2.0>)×4
- i.LINK S400(4ピン)×1
- オーディオ入力(マイク入力:ステレオ、ミニジャック×1)
- オーディオ出力(ヘッドホン:ステレオ、ミニジャック×1)
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FeliCaポート
(FeliCa対応
リーダー/ライター) |
キーボードに内蔵 |
メモリースティック
スロット*5 |
メモリースティック(標準/Duoサイズ対応、
メモリースティック PRO対応、高速データ転送対応、マジックゲート対応)×1 |
その他対応 メモリーカード
スロット |
コンパクトフラッシュ(Type I/II)×1、スマートメディア/xD-ピクチャーカード×1、
SDメモリーカード*6*7/マルチメディアカード(MMC)×1 |
PCカードスロット*8 |
Type II×1、CardBus対応 |
拡張スロット
(空きスロット数) |
PCI×2(0)、PCI Express x4×1(1)*9、PCI Express x16×1(0) |
拡張ベイ
(空きベイ数) |
3.5インチ(ハードディスク用)×4(2)、
5インチ×2(1) |
内蔵モデム*10 |
LINE×1(最大56kbps*11(V.92およびV.90対応) / 最大14.4kbps(FAX時)) |
ワイヤレス通信 |
アクセスユニットに内蔵(Bluetooth 2.0+EDR準拠)*12 |
*1 |
著作権保護されたコンテンツを再生する場合には、HDCP規格に対応したディスプレイが接続されている必要があります。非対応のディスプレイを接続した場合は、著作権保護されたコンテンツは再生または表示できません。HDCP規格への対応を事前にご確認ください |
*2 |
本機のディスプレイ端子は、付属の専用ディスプレイで動作を確認しています |
*3 |
本体から出力可能な表示モードです。ディスプレイにより表示できないモードがあります。本機のディスプレイ端子は、付属の専用ディスプレイで動作を確認しています。また、別売のソニー製ディスプレイでの動作確認状況は、「 ソニー・コンピューターディスプレイホームページ」をご覧ください |
*4 |
本機は一般のCDプレーヤー・MDデッキと同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 |
*5 |
機器により使用できるメモリースティックの容量に制限があります。使用する機器の取り扱い説明書、あるいはソニードライブの「 メモリースティック対応表」をご確認ください |
*6 |
SDメモリーカードの著作権保護機能には対応していません |
*7 |
SDHCメモリーカードに対応しています |
*8 |
CF型通信カードなど一部の16bitカードには対応していません |
*9 |
ボード長ボード長31.4cmまでのPCI Expressボードが装備可能です |
*10 |
一般電話回線のみに対応しています。交換機(PBXやホームテレホンなど)を経由する回線には対応していません |
*11 |
56kbpsはデータ受信時の理想値です。データ送信時は規格上33.6kbpsが最大速度になります |
*12 |
Bluetooth 2.0+EDR:規格値 2.1Mbps)は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、使用するソフトウェアなどにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません |