● |
HDV編集に対応
ソニー独自の技術により、「スマートレンダリング」や「プロキシ編集」などのHDV編集機能の拡張を実現。ハイビジョンの高画質を保ちながら、軽快でスピーディーな編集作業を可能にする高度な映像技術を採用。より高度な編集環境を提供します。
※ |
「スマートレンダリング」や「プロキシ編集」について詳しくは「 ハイビジョン編集」ページをご覧ください |
|
● |
より多彩な効果で演出する「VAIOトランジション」
映像の変わり目に高品位なトランジション効果を加えられる「VAIOトランジション」。ダイナミックな3Dトランジションやふたつの境界を美しくぼかすワイプパターンなど、効果の加減をきめ細かく調整できる全34種類の特殊効果があります。 |
|
●各画像をクリックすると、特殊効果による楽しい演出をご覧になれます。
 |
 |
 |
 |
 |
ブロークングラス |
プライムワイプ |
メルト |
リップルワイプ |
ロータリーワイプ |
 |
 |
 |
 |
 |
リングワイプ |
アメーバワイプ |
ページロール |
スプリットスライド |
バンニング |
|
● |
映像に効果的な演出を加える3Dパーティクルメーカー&モーションドローイング機能。
炎や煙、雪などを表現できる3Dパーティクルメーカーに加え、吹き出しやモザイク、手書きのイラストなど映像にユニークな加工を加えられるモーションドローイング機能を新たに搭載。さらにモーショントラッキング機能を使えば、映像の動きに合わせて映像エフェクトをつけることができます。 |
|
|
|
|
|
|
|
● |
ソニー独自のDVコーデックを採用。
DVデータの圧縮・伸張にはソニーが独自に開発したDVソフトウェアコーデック「Sony DV CODEC」を採用。編集時の画質の劣化を抑え、高画質での出力が可能です。 |
|
|
● |
快適にMPEG編集。
ソニー独自のMPEG編集エンジンにより、「Adobe Premiere Pro 2.0 日本語版」「Adobe Premiere Elements 2.0
日本語版」上では、シーンの結合や加工は編集を施 した部分だけを対象にレンダリング。レンダリングによる画質の劣化を最小限に抑え、かつ時間の短縮を実現します。 |
|
|
● |
「DVgate Plus」との連携により、MICROMVファイルの読みこみ、書き出しに対応。
DV編集ソフト「 DVgate
Plus」でキャプチャーしたMICROMVファイルの読みこみ、編集が可能。編集後、「Adobe Premiere」上でタイムラインマーカーのリストファイルを作成し、「DVgate
Plus」のプロジェクトとして保存すれば、DV機器に書き出し、さまざまなアプリケーションで活用できます。 |
|
|
● |
「Adobe Premiere」から、「Click to DVD」での出力が可能。
「 Click
to DVD」とのシームレスな連携が可能。また、「Adobe Premiere」上でチャプターポイントやチャプター名などを設定し、「Click to
DVD」のプロジェクトファイルとして保存。編集した映像を「Click to DVD」でDVDビデオにできます。 |