特長3 コンテンツたっぷり
デジタルカメラで撮影した写真や、デジタルハイビジョン“ハンディカム”の映像も、どんどん取りこんで、大画面で美しく鮮やかに再生。大画面ならではのスケールと臨場感で、家族みんなの笑顔を広げます。「VAIO Movie Story」を使えば、ビデオはもちろん、ビデオとデジタル写真を組み合わせて、プロが作ったような本格的なショートムービーを簡単に作成できます。またデジタル写真なら「Picasa」を使って編集・加工。さらに、「Click to DVD」を使えば、より高度なムービー編集が可能。家族の思い出をますます楽しく演出できます。
VAIOにためたデジタル写真やビデオカメラの映像の中から、使いたい素材を選び、好みのテーマを決めるだけで、自動的に本格的なショートムービーを作成してくれるVAIO独自のソフトウェア。デジタルハイビジョン“ハンディカム”の映像を使用した、ハイビジョンムービーも作れます。さらに、素材の入れ替えから、お気に入りのBGMを使ったり、タイトルやコメント入力までも可能と、こだわりの作品作りも存分に楽しめます。
「VAIO Movie Story」について、詳しくはこちら
“メモリースティック”をはじめ、5種類のメモリーカードに対応。メモリーカードを差し込めば自動でファイルを取り込み、デジタルカメラで撮影した写真もすぐに活用できます。また、本体のアナログ入力端子にビデオデッキや“ハンディカム”などのアナログ機器をつないで、ハンディカム(8mmVTR)の映像も手軽に取り込めます。
※ DCF規格、WIA規格対応のデジタルスチルカメラに対応。機器により、直接取りこみに対応しない場合があります
テレビサイド PC「TP1」ではインテル Viiv プロセッサー・テクノロジーに対応。Viiv対応のエンターテインメントサービスを利用して、話題の映画から音楽、ゲームまで、さまざまなコンテンツを満喫できます。また、動画配信サービス「GyaO」や「MCEメディアオンライン」などのAVコンテンツも大画面で楽しめます。
いつものインターネットコンテンツも、テレビの大画面で再生すればさらに臨場感豊かに。高画質・高音質で配信されている動画や音楽なら、AVアンプなどの周辺機器と組み合わせることでコンテンツ本来の品質を楽しめます。
VGX-TP1DTVなら、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン放送の録画・視聴が可能。また、録画予約は電子番組表(EPG)から簡単に行えます。
さまざまなDVDに対応するDVDスーパーマルチドライブを内蔵。DVD+R/-Rの2層記録に対応し、最大で8.5GBまで書きこめます*。大容量データなどを記録するときに便利です。また、VAIOオーナーメードモデルでは、CD-RW/DVD-ROM一体型ドライブ の選択が可能です。
リモコンひとつで、デジタルハイビジョン放送の視聴、録画、再生などが可能。まさにテレビやビデオのリモコン感覚で操作できます。
録画したテレビ番組を様々な角度から分析し、新しいテレビの楽しみ方を可能にする 「VAIO Video Explorer」。録画した番組をトピック単位で再生する「テロップ再生」、サッカーや野球などで盛り上がったシーンだけ再生する「ダイジェスト再生」で、時間がないときでもスピーディに観賞が可能。また、「CMのみ再生」で、車や化粧品などジャンル別に好きなCMだけをまとめて再生したり、CM出演者や使用されている音楽などの詳細情報をワンクリックで検索できるなど、今までにないテレビの視聴スタイルを実現します。また、「カタログビュー」機能*を使えば、録画した情報番組やバラエティ番組などで紹介されたショップやレストラン、本やCD・DVDの情報をカタログのように一覧表示することが可能です。さらに、その中で気になる情報があればワンクリックでインターネット経由で調べたり、お店の場所を地図で表示したり、ジャンル別に整理しておくこともできます。
「VAIO Video Explorer」について、詳しくはこちら
たとえばテレビサイドPCでダウンロードした音楽を、ネットジュークで聞く。DLNA対応のハードディスクレコーダーにためたテレビ番組も、テレビサイドPCで好きな場所で好きな時間に楽しめます。
お知らせ
おことわり
- 画面はハメコミ合成です。
- 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの
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