本体カラー (液晶裏、 パームレスト 本体裏)

以下から選択可能 プレミアムブルー* ブラック ホワイト カッパー

*	VAIOstyle（法人向け）では選択できません。 限定販売予定数1000台が終了となったため、販売終了となりました。

OS	以下から選択可能 Microsoft Windows XP Professional （SP2） ※VGN-TX91PS Microsoft Windows XP Home Edition （SP2） ※VGN-TX91S
プロセッサー*1 (動作周波数) ・キャッシュメモリー ・システムバス	以下から選択可能 インテル Centrino モバイル･テクノロジー インテル Pentium M プロセッサー 超低電圧版 773（1.30 GHz） （拡張版Intel SpeedStep テクノロジー搭載） キャッシュメモリー 1次キャッシュ 64KB、2次キャッシュ 2MB（CPU内蔵） システムバス 400MHz インテル Centrino モバイル･テクノロジー インテル Pentium M プロセッサー 超低電圧版 753（1.20 GHz）*2 （拡張版Intel SpeedStep テクノロジー搭載） キャッシュメモリー 1次キャッシュ 64KB、2次キャッシュ 2MB（CPU内蔵） システムバス 400MHz インテル Celeron M プロセッサー 超低電圧版 383 （1 GHｚ）*2 キャッシュメモリー 1次キャッシュ 64KB、2次キャッシュ 1MB（CPU内蔵） システムバス 400MHz
チップセット	インテル 915GMS Expressチップセット
メインメモリー 標準/最大*3	以下から選択可能 1.5GB（512MB（オンボード）+1GB）/最大1.5GB (DDR2 SDRAM、DDR2 400対応)・(ビデオメモリー共有) 1GB（512MB（オンボード）+512MB）/最大1.5GB (DDR2 SDRAM、DDR2 400対応)・(ビデオメモリー共有) 512MB（オンボード）/最大1.5GB (DDR2 SDRAM、DDR2 400対応)・(ビデオメモリー共有)
メモリーバス	400MHｚ
拡張メモリースロット（空き）	SO-DIMMスロット（DDR2 SDRAM、DDR2 400）×1（0*4）

*1	プロセッサーの処理能力は、使用状況により変化します
*2	カラーに「プレミアムブルー」を選択した場合には選択できません
*3	他社製メモリーモジュールの装着は、ソニー（株）が動作を保障するものではありません。お客様の責任において行なってくださいますようお願いします
*4	512MB(オンボード)を選択した場合、空きスロットは(1)となります

グラフィック アクセラレーター ［ビデオメモリー/ 外部ディスプレイ 出力（アナログRGB接続時）*1］	インテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター 900　 （チップセットに内蔵） ビデオメモリー 最大128MB（メインメモリー共有） 外部ディスプレイ出力 （アナログRGB接続時） 最大約1677万色 (1600x1200、1400x1050、1366x768、1360x768、1280x1024、1280x768、1064x600、1024×768、800×600)
液晶ディスプレイ	11.1型ワイドWXGA (1366×768ドット) TFTカラー液晶 [クリアブラック液晶](スリムLED)(多層ARコート)
表示モード	最大約1619万色*2 (最大解像度1366×768)

*1	ディスプレイにより表示できないモードがあります

*2	グラフィックアクセラレーターのディザリング機能により実現

ハードディスク ドライブ*1*2	以下から選択可能 約80GB（Ultra ATA/100） C：約20GB/D：55GB（出荷時） 約60GB（Ultra ATA/100） C：約20GB/D：35GB（出荷時） 約40GB（Ultra ATA/100） C：約20GB/D：15GB（出荷時）
DVD/CDドライブ	以下から選択可能 DVDスーパーマルチドライブ（DVD+R 2層記録対応）*3 （固定式） 書きこみ*4： DVD+R：約2.4倍速（2層）*5、約4倍速（1層） DVD+RW：約2.4倍速*6、 DVD-R：約4倍速*7、 DVD-RW：約2倍速*8、 DVD-RAM：約2倍速*9、 CD-R：約24倍速、 CD-RW：約10倍速*10、 読みだし*11： 最大8倍速（DVD-ROMの場合）、 最大24倍速（CD-ROMの場合） バッファーアンダーランエラー防止機能搭載 CD-RW/DVD-ROM一体型ドライブ*3（固定式） 書きこみ*4： CD-R最大約24倍速、CD-RW最大約24倍速*10 読みだし*11： 最大8倍速（DVD-ROMの場合）、 最大24倍速（CD-ROMの場合） バッファーアンダーランエラー防止機能搭載
フロッピーディスク ドライブ	別売VGP-UFD1、USB経由外付け3.5型（1.44MB/720KB）

*1	ハードディスクドライブ内にリカバリー（工場出荷時の状態に戻す）に必要なデータを保持します。このリカバリー用の領域として約6GBを消費します

*2	1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。Windowsのシステムでは、１GBを1,073,741,824バイトで計算しており、Windows起動時に認識できる容量は、若干小さい数値になります。ファイルシステムはNTFSです

*3	使用するディスクによっては一部の書き込み/読み出し速度に対応していない場合があります

*4	本機のドライブは8cmディスクの書き込みには対応していません

*5	DVD+R DL（Dual Layer）の書き込みは、「DVD+R Dual Layer」に対応したDVD+Rディスクのみで可能です

*6	最大速度での書き込みはその速度での書き込みに対応したDVD+R/+RWディスクでのみ可能です

*7	DVD-Rは、「DVD-R for General Version 2.0」に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 また最大4倍速の書き込みは「DVD-R for General Version 2.0/4X-SPEED DVD-R Revision 1.0 対応ディスク」でのみ、最大8倍速での書き込みは「DVD-R for General Version 2.0/8X-SPEED DVD-R Revision 1.0 対応ディスク」でのみ可能です

*8	DVD-RWはDVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書き込みに対応しています

*9	DVD-RAM Ver.1（片面2.6GB）の書き込みには対応しておりません。カートリッジタイプはご使用になれません。カートリッジタイプではないもの、あるいはカートリッジから取り出し可能なディスクをお使いください

*10	CD-RW8倍速以上の書き込みは、CD-RW High Speed対応ディスクをお使いください。16倍速以上の書き込みは、Ultra Speed CD-RW対応ディスクをお使いください

*11	ご使用のディスク・設定・環境によっては再生できない場合があります

外部接続端子	Hi-Speed USB（USB2.0）（high/full/low speed 対応）×2 i.LINK（IEEE1394） S400（4ピン）×1 ネットワーク（LAN）コネクター（100BASE-TX/10BASE-T）×1 ステレオヘッドホン出力（ステレオ、ミニジャック）×1 マイク入力 （ステレオ、ミニジャック）×1 外部ディスプレイ出力（アナログRGB、ミニD-sub 15ピン）×1 モデム用モジュラージャック×1 DC IN（電源供給）×1 ポートリプリケーターコネクター×1
ワンセグチューナー*1	以下から選択可能 搭載 なし
ワイヤレス通信	2.4/5GHｚワイヤレスLAN（内蔵）（IEEE802.11a/b/g準拠、WPA対応、Wi-Fi適合）*2*3*4
Bluetooth機能	搭載 （Bluetooth Ver2.0+EDR準拠）
Bluetooth ヘッドセット	以下から選択可能 付属 なし
FeliCaポート （FeliCa対応 リーダー/ライター）	搭載
メモリーカード スロット	メモリースティック　（標準/Duoサイズ対応、メモリースティック PRO対応、 高速データ転送対応、マジックゲート対応) SDメモリーカード*5 / マルチメディアカード（MMC）
PCカードスロット	Type II ×1、CardBus対応
オーディオ機能	インテル High Definition Audio準拠 ソフトウェアMIDI音源、内蔵ステレオスピーカー
内蔵モデム*6	LINE×1 (最大56kbps*7（V.92およびV.90対応) / 最大14.4kbps(Fax時))
キーボード/ ポインティング ディバイス	以下から選択可能 日本語キーボード （約17mmピッチ/キーストローク約1.7mm/87キー）、 インテリジェントタッチパッド 英字キーボード （約17mmピッチ/キーストローク約1.7mm/82キー）、 インテリジェントタッチパッド

*1	「ワンセグ」は東京・大阪・名古屋の3大都市圏をはじめとする地域で2006年4月1日から開始される予定です。詳しくは、地上デジタル放送推進協会のホームページをご覧ください。また、放送エリア内であっても、ビルの陰や屋内などの環境、本体を置く場所や向き、チャンネルによっては受信できませんのであらかじめご了承ください

*2	通信速度(IEEE802.11b：規格値 11Mbps、IEEE802.11a/g：規格値 54Mbps、Bluetooth 2.0+EDR：規格値 2.1Mbps)は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、使用するソフトウェアなどにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません

*3	IEEE802.11gは、IEEE802.11bとの混在環境では相互に干渉の恐れがあり、通信速度が低下する場合があります

*4	IEEE802.11aとIEEE802.11b/gの2つの通信を同時に行うことはできません。また、IEEE802.11a（5GHz）ワイヤレスLAN機器の野外使用は法令により禁止されています。IEEE802.11aについては、J52/W52/W53対応（JEITAによる改正 IEEE802.11a規格ガイドラインに基づく周波数表示）

*5	SDメモリーカードの著作権保護機能には対応していません

*6	一般電話回線のみに対応しています。交換機（PBXやホームテレホンなど）を経由する回線には対応していません

*7	V.92方式が利用できない場合には、V.90モデムとして機能します。56kbpsはデータ受信時の理論値です。データ送信時は規格上33.6kbpsが最大値になります。実際の通信速度は回線品質などの状況により変動します

ワンセグチューナー

ワンセグ受信機能（データ放送も含む） ワンセグ録画・再生機能（著作権保護機能） 録画時間：40GBモデル 約66.5時間、60GBモデル 約170時間、80GBモデル　約273.5 時間*1

*1	放送のビットレートが約416kbpsの場合。
※	ワンセグ試験放送開始当初、ほぼすべての局の放送のビットレートが312kbpsであったため2006年4月25日までは録画時間の目安を　ビットレート312kbps換算でご案内しておりました。現在、各放送局とも416kbpsで放送しているため、録画時間の目安を416kbps換算に変更致しました。 ・40GBモデル：約88.5時間を約66.5時間に変更 ・60GBモデル：約226時間を約170時間に変更 ・80GBモデル：約363.5時間を約273.5時間に変更

主な付属品	モバイルACアダプター、リチャージブルバッテリーパック
電源	ACアダプターまたはリチウムイオンバッテリー
消費電力	約25W（バッテリー充電含まず）
エネルギー 消費効率*1	S区分 0.00078*2〜0.00093*3
バッテリー 駆動時間*4	標準バッテリーパック(S) VGP-BPS5：約6.5時間*3〜約9時間*5（JEITA） 大容量バッテリーパック(L) VGP-BPL5：約10.5時間*3〜約14.5時間*5（JEITA）
バッテリー 充電時間 OFF時(100%)*6	標準バッテリーパック(S) VGP-BPS5：約4時間 大容量バッテリーパック(L) VGP-BPL5：約6.5時間
温湿度条件	動作時5〜35℃、20〜80% （ただし結露しないこと、および35℃における湿度は65%以下）
外形寸法 （突起物含まず）	約 幅272.4mm×高さ21（最厚部28.5）mm×奥行195.1mm
質量	約1.25kg*7（標準バッテリーパック装着時）
別売関連製品	リチャージブルバッテリーパック VGP-BPS5（標準バッテリーパックと同等品） リチャージブルバッテリーパック VGP-BPL5（大容量バッテリーパックと同等品） ACアダプター VGP-AC16V7（付属ACアダプターと同等品） 増設メモリーモジュール 512MB：VGP-MM512L プライバシーフィルター VGP-FL11 ポートリプリケーター VGP-PRTX1

*1	省エネルギー法（エネルギー使用の合理化に関する法律）による表記をしています。「エネルギー消費効率」とは、省エネルギー法で定める方法により測定した消費電力を複合理論性能で除したものです

*2	Pentium M プロセッサー/メモリー1.5GBを選択した場合

*3	Celeron M プロセッサー/メモリー1.5GBを選択した場合

*4	JEITAバッテリー動作測定法（Ver.1.0）にもとづく駆動時間です。駆動時間は使用状況および設定等により変動します

*5	Pentium M プロセッサー/メモリー512MBを選択した場合

*6	充電時間は使用状況により、記載時間と異なる場合があります

*7	VAIOオーナーメードモデルでは、仕様の選択により質量が変動します

	画面はハメコミ合成です。 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの「登録商標あるいは商標」です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。