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type T VGN-TX93シリーズ・TX73B/B
ワンボタンでDVD鑑賞。地上デジタル放送サービス「ワンセグ」に対応*。外出先でもAVを楽しめる(* 標準仕様(店頭販売)モデルあるいは、VAIOオーナーメードモデルで、ワンセグチューナー搭載を選択した場合
スリム&スタイリッシュ充実のモバイル機能セキュリティー詳細画像
製品トップラインアップソフトウェア関連製品スペック
モバイルテレビとして使える先進機能
ワンセグチューナー搭載の選択が可能
標準仕様(店頭販売)モデル、あるいはVAIOオーナーメードモデルでワンセグチューナーの搭載を選択すれば、地上デジタル放送の携帯・移動体向けサ−ビス「ワンセグ」に対応。専用ソフトウェア「VAIO モバイルTV」を使って、外出先でテレビを視聴・録画できます。データ放送の受信も可能です。
イメージ:ワンセグアンテナ
携帯・移動体向けの地上デジタル放送サービス「ワンセグ」 ワンセグ
「ワンセグ」は、地上デジタル放送1チャンネルあたりの帯域(6MHz)を13のセグメントに分けたうちの、1セグメントを利用して提供される携帯・移動体向け放送サービス。対応のPCや携帯電話などで視聴できます。「ワンセグ」について詳しくは社団法人地上デジタル放送推進協会(D-pa)のホームページをご覧ください。
※  「ワンセグ」についてのご注意は「こちら」をご覧ください
「ワンセグ」についての情報をVAIOユーザー同士で交換。「VAIO Hot Street」ワンセグコーナー
VAIOユーザー同士で情報交換できる「VAIO Hot Street」。「ワンセグ」コーナーでは、「ワンセグ」について分からないことや、すでに体験したことをユーザー同士で共有できます。
詳しくはこちらへ:
ソニーVAIO(バイオ)ユーザーによる情報投稿サイト | VAIO Hot Street
他の作業をしながらテレビを視聴
デスクトップの左右どちらかに、テレビ視聴の子画面を固定。インターネットやメールなど他の作業をしながらテレビを楽しめます。視聴中の番組はハードディスクに一時保存されるので、作業にかかりっきりでじっくり見られなかった場合も、5番組前までさかのぼって再生できるから便利*。また「TVポーズ」機能により、視聴中に一時停止したシーンからの追いかけ再生も可能です。
「VAIO モバイルTV」から設定可能です。出荷時、この機能はオフに設定されています
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他のウィンドウを最大表示にしても、テレビ視聴画面には重なりません。デスクトップ上のアイコン類も、背後に隠れないよう自動で移動します
 

表示解像度は、16:9のワイド映像の場合、放送波の解像度は320×180ですが、240×135から1366×768の全画面表示まで拡大/縮小表示することができます 
テレビ番組の録画・録画予約も可能
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視聴中の番組については、「録画ボタン」をクリックして長時間録画できます。番組表やインターネットを使って録画予約もすることができるので、自宅に帰ってからまとめて視聴することがが可能です。
※  「ワンセグ」の録画についてのご注意はこちらをご覧ください
録画時間について、詳しくはこちら
ワンセグ放送やソフトについて、詳しくはこちら
ポータブルプレーヤーにもなる多彩なAV機能
電源オフから、すぐDVD「AVモードボタン」*1
イメージ:AVモードボタン
電源オフから、ボタンひと押しですぐにDVD・CD・写真の再生ができます。一時停止や早戻し/早送り、イジェクトなどの基本操作ボタンも装備しているので、AV機器感覚で操作ができます。ポータブルプレーヤーとして、外出先でも気軽に使えます。また、LEDバックライトの採用により、消費電力を低く抑え、DVDで最長約4時間*2の連続再生ができます。
*1 ワンセグを視聴することはできません
*2 VAIOオーナーメードモデルでは、Core Solo 、メモリー1GB、標準バッテリーを選択した場合。また、再生時間はDVD素材によって変わります
19:6のワイド液晶に、映画をフルスクリーン表示
液晶パネルには、ハイビジョン液晶テレビなどと同じ16:9の縦横比(WXGA、1366×768ドット)を採用。映画のスクリーンサイズと同じなので、DVD映画を画面いっぱいに表示して鑑賞できます。また、ワイド画面なので、同時の2つのウィンドウを表示しても快適に操作できます。
外でも見やすい「クリアブラック液晶」を採用
イメージ:クリアブラック液晶
高輝度・高コントラスト・低反射の「クリアブラック液晶」を採用。オフィスの蛍光灯や自宅の白熱灯、太陽光など、さまざまな外光条件のもとでの映りこみを低減し、見やすさに配慮しました。美しく鮮明な映像を再現します。
2層記録に対応したDVDスーパーマルチドライブ
イメージ:DVDスーパーマルチドライブ
あらゆるDVDメディアに対応するDVDスーパーマルチドライブを搭載。DVD±Rディスクの2層記録に対応し、最大8.5GBの大容量データを1枚のディスクに記録可能。VAIOオーナーメードモデルでは、CD-RW/DVD-ROM一体型ドライブの選択もできます。
※ 標準仕様(店頭販売)モデルは、2層記録対応DVDスーパーマルチドライブを搭載
各種メモリーカードに対応するメモリーカードスロット
イメージ:メモリーカードスロット
本体前面にメモリースティックスロットとSDメモリーカードスロットを装備。マジックゲートにも対応。各種メモリーカードをダイレクトに差せるので、デジタルスチルカメラとの連係もスムーズです。
イメージ:対応メモリーカード一覧
SDメモリーカードの著作権保護機能、およびSDHCメモリーカードには対応していません
高音質で音楽を聴けるヘッドホン用エフェクト
イメージ:ヘッドホン端子
インナーイヤーやオープンエアーなど、ヘッドホンのタイプに応じたサウンドエフェクトをプリセット。使用しているヘッドホンに合わせて、音質を選択できます。
【推奨ヘッドホン】
Over ear(Open-air)
ステレオヘッドホン MDR-Q67LW
Over ear(Closed)
ステレオヘッドホン MDR-Z700DJ
Inner ear(Open-air)
ステレオ・イヤーレシーバー MDR-E931LP
Inner ear(Closed)
密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX51LP
本体の開閉で、Windowsの再開とスタンバイ状態を切り換え
本体を開くだけで、スタンバイ状態からWindowsが再開する設定が可能。あらかじめ設定しておけば、ディスプレイを閉じると自動的にオフになり、使いたいときには開くだけで、すぐに使用できます。
※  バイオの設定」から設定可能です。出荷時、この機能はオフに設定されています
使い分けできるワイヤレス通信機能
2.4GHz/5GHz(IEEE802.11a/b/g)*ワイヤレスLAN内蔵
イメージ:ワイヤレスON/OFF切換スイッチ
オフィスやホットスポット、自宅など、使用環境に応じて使い分けが可能。本体前面に、ワイヤレスON/OFF切り換えスイッチを装備しているので、スイッチひとつで通信可能になります。
IEEE802.11aについてはJ52/W52/W53に対応
レシーバーなしで関連製品と通信できる、Bluetooth 機能搭載
イメージ:Bluetooth ヘッドセット
イメージ:Bluetooth レーザーマウス
本体にはBluetooth機能を搭載。VAIOオーナーメードモデルで、Bluetooth ヘッドセットの付属を選択すれば、付属ソフト「Skype(スカイプ)」でIP電話を使うときに、ハンズフリーで会話ができます。また、レシーバーなしで通信できる別売のBluetooth レーザーマウスVGP-BMS33と組み合わせれば、ケーブルに煩わされることなく、マウス操作できます。
※  標準仕様(店頭販売)モデルVには、Bluetooth ヘッドセットは付属していません
※  ワンセグの音声はBluetoothで接続するスピーカー、ヘッドフォンなどからは出力できません
イメージ:Skypeロゴ
イメージ:Skype(スカイプ)
インターネットを利用して、IP電話ができる「Skype」を無料体験
IP電話で定評のあるソフトウェア「Skype(スカイプ)」を付属。「Skype」をインストールしている相手となら、インターネットを利用して、無料で通話できます。最大5人まで、同時通話可能なので、友人との音声チャットやビジネス会議にも便利。一般電話への発信や着信(有料)も可能です。VAIOに付属の「Skype」体験クーポン*を利用すれば、一般電話との通話も含め、無料体験できます。
「Skype」について詳しくは「こちら
クーポンに関しては、本機に同梱の冊子をご確認ください。
クーポン終了後、一般電話への発信には、別途クレジットが必要になります
かざして便利を実感、「FeliCaポート」
インターネットショッピングでの支払いが、かざすだけ
イメージ:「FeliCaポート」搭載
「FeliCa(フェリカ)」対応リーダー/ライター「FeliCaポート」を搭載。「Edy(エディ)カード」や「おサイフケータイ」をかざすだけで、インターネットショッピングでの支払い手続きやチャージ(入金)などができます。
VAIO + FeliCaで、もっとベンリに。
スリム&スタイリッシュ充実のモバイル機能セキュリティー詳細画像
製品トップラインアップソフトウェア関連製品スペック
  • 画面はハメコミ合成です。
  • 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの「登録商標あるいは商標」です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。