本文へ

階層ナビゲーション


type R VGC-RA70P・RA60・RA50シリーズ、VGC-RA70PS・RA70S・RA50PS・RA50S
高度な表現力、心地いい操作性。
思いのままにビデオ編集。
ボディ・メカニズム先進のハードウエアビデオ編集DVD作成
製品トップソフトウェアスペック関連製品各部名称
ソニーがおすすめする Microsoft(R) Windows(R) XP
PAGE TOP取り込む編集するさらに凝る
取り込む さまざまな映像をVAIOに取り込む。
DVgate Plus
DVgate Plus
多彩なソースの映像を高画質で取り込み。
-
ビデオ編集のための映像取り込みから、DV、MICROMV、MPEG2など、さまざまなフォーマットへの書き出しを実現する「DVgate Plus」。「キャプチャモード」と「出力モード」、2つのモードで、多彩な機能をわかりやすく操作できます。
ワンクリックで映像取り込みができる「DVgate Plus キャプチャモード」
開始点、終了点を指定して映像を取り込む「バッチキャプチャ」の機能に加え、i.LINK端子に接続したハンディカムの映像を、ワンクリックで自動的に取り込める「オートキャプチャー」を実現。映像取り込み時に自動的にシーンごとのファイル分割と、シーンリストの作成を行うので、取り込んだ後の編集作業も効率よく行えます。
テープからハードディスクまで、書き出し先を選ばない「DVgate Plus 出力モード」
映像ファイルのカット・アセンブル編集、フォーマット変換を行い、テープや、ハードディスクへ映像ファイルを書き出し/出力できます。フォーマット変換機能を持っているので、DVやMPEG映像を混在させても、目的の映像フォーマットに変換し書き出すことが可能。
アナログ素材もAVI(DV)ファイルとして取り込める「DV←→アナログ変換機能」
VGC-RA70P・RA60シリーズでは、DV映像とアナログ映像を相互に変換するハードウェアを搭載。前面・背面のビデオ入力端子にアナログビデオ機器を接続して、アナログ映像を「DVgate Plus」で、AVI(DV)ファイルとして取り込めます。ハイエイトハンディカムで撮りためた映像や、アナログビデオに録画した映像などをバイオに取り込んで、ビデオ作品づくりに活用可能です。
VAIOに取り込める映像
PAGE TOP取り込む編集するさらに凝る
編集する 多彩な機能を生かして表現力豊かな作品づくり。
Adobe Premiere Pro 日本語版
Adobe Premiere Pro 日本語版
「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」でこだわりのオリジナル作品づくり。
-
VGC-RA70Pシリーズには「Adobe Premiere Pro 日本語版」、VGC-RA60・RA50シリーズには「Adobe Premiere Standard 日本語版」をプリインストール。手軽なカット・アセンブル編集から、エフェクトを駆使した本格的なビデオ編集まで、多彩な作品づくりが楽しめます。
使い勝手が向上したユーザーインターフェースを採用。
「Adobe Premiere Pro 日本語版」では、複数のタイムラインを同時に編集できるだけでなく、ひとつのタイムラインを別のタイムラインの素材として使用可能。修正の結果はすべてのタイムラインに反映されます。オープニング、本編、エンディングを個別のタイムラインで制作するなど、複雑な構成の映像作品をより効率よく編集できます。
プロ品質の高度なカラーコレクションが可能。
「Adobe Premiere Pro 日本語版」には、色差信号ベースのカラーホイールや、RGBトーンカーブを装備した高度なカラーコレクションフィルターを搭載。異なる条件で撮影した素材の色再現を統一するなど、よりクオリティーの高い映像作品づくりが行えます。さらに、映像信号を波形で確認できるベクトルスコープも装備しました。
高機能なタイトル作成など、多彩な機能を装備。
「Adobe Premiere Pro 日本語版」は、編集した動画のリアルタイムプレビューを実現。プレビュー作成を行うことなく、エフェクト効果をすぐにモニターウインドウ上で確認することができます。また「Adobe Title Designer」の搭載により、文字合成やスクロールタイトルだけでなく、縁取りや自由曲線に沿ったタイトルなどの高機能なタイトル作成ができます。
編集結果をテレビ画面で確認できる。
プレビュー映像をi.LINK端子から出力するi.LINKプレビュー機能も装備。またDV←→アナログ変換機能を持つVGC-RA70P・RA60シリーズでは、本体背面にあるビデオ出力をテレビにつないで、テレビ画面でプレビューできます。
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」優待提供のご案内
VGC-RA70Pシリーズのご登録カスタマーの方に、2004年9月30日までの期間限定特別優待価格5,040円(税込み・送料別)にて、VGC-RA60・RA50のご登録カスタマーの方に、特別優待価格39,900円(税込み・送料別)にてご提供します。詳しくは、「VAIOホームページ」または商品同梱のチラシをご覧ください。
VAIOトランジション
 a:マルチスクリーンタワー
 b:マルチスクリーンチューブ
 c:マルチスクリーンリボン
 d:ページロール
 e:スプリットターン
 f:ストレッチワイプ
 g:ローリングキューブ
 h:リップルワイプ
「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」の機能を大幅に拡張する「VAIO Edit Components」。
-
「Adobe Premiere Pro 日本語版」、「Adobe Premiere Standard 日本語版」の機能を拡張するバイオ・オリジナルプラグイン。ソニー独自のソフトウェアDVコーデックにより、画質劣化を抑えたDV編集が行えます。また、DV←→アナログ変換機能を持つVGC-RA70P・RA60シリーズでは、「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」のi.LINKプレビュー出力を、直接アナログ映像として出力し、テレビ画面で映像を確認することが可能です。
「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」でのMPEG編集を実現。
ソニー独自のMPEG編集エンジンにより、「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」上でMPEG1、MPEG2映像の編集を実現。MPEG映像においてもフレーム単位で高精度にシーンの結合や特殊効果の追加が可能です。また、シーンの結合や加工は編集を行った部分にのみ行うため、未編集部分の画質を損なわずより高速に処理します。
「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」上でのMPEG編集は、システムに高い負荷をかけるため、DV編集と比較して反応速度が遅くなります。
三次元処理をはじめ、多彩な効果をもりこんだVAIOトランジション。
ソニー製の業務用編集機の技術に基づいた高品位なトランジション効果や、三次元処理を用いた大胆なトランジションなど、全34種類の多彩なオリジナルトランジションを実現します。手軽なトランジション設定で高度な特殊効果を演出することができます。
パーティクル機能の例
モーショントラッキング
サンプル(Windows Media)
映像に効果的な演出を加える3Dパーティクル機能&モーショントラッキング機能。
炎や煙、雪などを表現できるパーティクル機能を搭載。さらに、映像の動きにあわせて特殊効果を入れられるモーショントラッキング機能もあり、映像に魅力的なエフェクトをつけられます。
「Click to DVD」との連携をはじめ、多彩な出力形式に対応。
「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」のタイムライン上に配置した「タイムラインマーカー」を「Click to DVD」上でDVD用のチャプターとして自動設定できる連係機能、MICROMV形式の編集/出力機能を備えます。さらに、編集結果を直接2パスVBR方式でMPEG2を出力できる*機能を新搭載。高画質の映像作品を、スピーディーに「TMPGEnc DVD Auther 1.5 for VAIO」でDVDに書き出せます。
* 「TMPGEnc 3.0 XPress for VAIO」のエンコードエンジンを使用。
PAGE TOP取り込む編集するさらに凝る
さらに凝る 作品の完成度をさらに高める付属ハード&ソフトウェア。
USBジョグコントローラー
ジョグコントローラー対応ソフト
Adobe Premiere Pro 日本語版、Adobe Premiere Standard 日本語版、DVgate Plus、DigiOnSound4 L.E. for VAIO、TMPGEnc 3.0 XPress for VAIO
ビデオ編集がさらに快適になるUSBジョグコントローラー付属。
-
VGC-RA70Pシリーズには、キーボードの横に置けるコンパクトサイズを採用したUSBジョグコントローラーを付属。ムービーのコマ送り操作を直感的にコントロールできるジョグダイヤルに、再生/逆再生の速度をコントロールできるセンターポイントなど、「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」での編集作業がいっそうスムーズに行えます。また、録画したテレビ番組やDVD再生などの再生操作などにも対応しています。
VGC-RA70Pシリーズ。ソニースタイルモデルVGC-RA70PS・RA70S・RA50PS・RA50Sでは選択可能です。
Adobe Photoshop Elements 2.0 日本語版
Adobe Photoshop Elements 2.0
日本語版
「Adobe Photoshop Elements 2.0 日本語版」でタイトル画面づくり。
-
画像加工やフォトレタッチなど、多彩な機能を使って高度な静止画加工が行えます。サイバーショットなどで撮った静止画をメモリースティックから取り込んで活用すれば、タイトル画面の作成やカットイン映像用の静止画加工など、ビデオ作品づくりのための素材づくりがいっそう充実します。
DigiOnSound4 L.E. for VAIO
DigiOnSound4 L.E. for VAIO
完成した作品にアフレコ編集が行える「DigiOnSound4 L.E. for VAIO」。 ※VGC-RA70Pシリーズのみ
-
ビデオ作品などのAVIファイルにアフレコ処理が行えるマルチトラック・サウンド編集ソフト。マイク/ライン入力からのデジタル録音機能により、AVIファイルを再生しながらナレーションを付加できます。さらに、パンやボリュームの記録、再現も可能。また、ステレオ単位で効率よく編集できるステレオ対応トラックを新採用、編集作業もスムーズです。AVI2.0形式に対応し、長時間映像のアフレコも可能。多彩な音声フィルターにより、BGMをユニークに演出できます。
 
完成した作品をDVDにする、多彩に出力する。
-
完成した作品は、「Click to DVD」で手軽に動画メニュー付きのDVDにできます。「Click to DVD」用ファイル出力では、「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」での編集中に記録した「タイムラインマーカー」をDVD用のチャプターとして書き出せます。また、ショートムービーをMPEG1形式などで出力して、メールに添付したり、ホームページで公開することも可能です。さらに、VGC-RA70P・RA60シリーズでは、DV←→アナログ変換機能により、完成した映像を直接テレビに出力して大画面で再生できます。
ボディ・メカニズム先進のハードウエアビデオ編集DVD作成
製品トップソフトウェアスペック関連製品各部名称
  • 画面はハメコミ合成です。
  • 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。