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type R VGC-RA73PL9・RA53L7、VGC-RA73PS・RA73S
高度な表現力、心地いい操作性。 デジタルハイビジョン映像編集も 思いのままに
ボディ・メカニズム先進のハードウエアビデオ編集DVD作成
製品トップソフトウェアスペック関連製品各部名称
ソニーがおすすめする Microsoft(R) Windows(R) XP
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取りこむ:さまざまな映像を高画質で取りこめる「DVgate Plus」。
DVgate Plus
DVgate Plus
VAIOに取りこめる映像
「DCR-HC90」と「ECM-HQP1」との組み合わせ
「DCR-HC90」と「ECM-HQP1」との組み合わせ
詳しくは「こちら」をご覧ください。
ビデオ編集のための映像取りこみから、DV、MICROMV、MPEG2など、さまざまなフォーマットへの書きだしができる「DVgate Plus」。「キャプチャモード」と「出力モード」、2つのモードで、各機能をわかりやすく操作できます。
ワンクリックで映像取りこみができる「DVgate Plus キャプチャモード」
開始点、終了点を指定して映像を取りこむ「バッチキャプチャ」機能に加え、i.LINK端子に接続したハンディカムの映像を、ワンクリックで自動的に取りこめる「オートキャプチャー」。映像取りこみ時に自動的にシーンごとのファイル分割と、シーンリストを作成するので、取りこんだ後の編集作業が効率よく行えます。
テープからハードディスクまで、書き出し先を選ばない「DVgate Plus 出力モード」
映像ファイルのカット・アセンブル編集やフォーマット変換を行い、テープやハードディスクへ映像ファイルを書き出し/出力できます。フォーマット変換機能を持っているので、DVやMPEG映像を混在させても、目的の映像フォーマットに変換し書きだせます。
アナログ素材もAVI(DV)ファイルとして取りこめる「DV←→アナログ変換機能」*
DV映像とアナログ映像を相互に変換できるハードウェアを搭載*。前面・背面のビデオ入力端子にアナログビデオ機器を接続すれば、「DVgate Plus」で、アナログ映像をAVI(DV)ファイルとして取りこめます。ハイエイトハンディカムで撮りためた映像や、アナログビデオに録画した映像をVAIOに取りこんで、ビデオ作品づくりに活用できます。
* VGC-RA73PL9、およびVGC-RA73PS・RA73Sのデジタル放送録画対応機種。
デジタル放送録画とDVアナログ変換は、同時に使用できません。「DV-アナログ変換/i.LINK(TS)機能選択ツール」で機能を切り換える必要があります。
4chで記録した映像を取りこめる。
ハンディカム「DCR-HC90」に、別売のサラウンドマイクロホン「ECM-HQP1」を接続して撮影すれば、音声を4chでそれぞれ記録可能。その映像と音声を取りこんで、5.1chサラウンドに対応するDVDを作成できます。
デジタルハイビジョンハンディカムにも対応。詳しくは「こちら」をご覧ください。
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編集する:独自の技術と「Adobe Premiere」で、表現力豊かな作品づくり。
Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版
Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」でこだわりの作品づくり。
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VGC-RA73PL9には「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」、VGC-RA53L7には「Adobe Premiere Standard 日本語版」をプリインストール。手軽なカット・アセンブル編集から、エフェクトを駆使した本格的なビデオ編集まで、さまざまなスタイルで作品づくりが楽しめます。
ソニースタイルモデルでは、「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」を選択できます。
使い勝手が向上したユーザーインターフェース。
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」では、複数のタイムラインを同時に編集できるだけでなく、ひとつのタイムラインを別のタイムラインの素材として使用できます。修正の結果はすべてのタイムラインに反映されます。オープニング、本編、エンディングを個別のタイムラインで制作するなど、複雑な構成の映像作品をより効率よく編集できます。
プロ品質の高度なカラーコレクション。
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」には、色差信号ベースのカラーホイールや、RGBトーンカーブを装備した高度なカラーコレクションフィルターを搭載。異なる条件で撮影した素材の色再現を統一するなど、よりクオリティーの高い映像作品がつくれます。さらに、映像信号を波形で確認できるベクトルスコープも備えました。
凝ったタイトル作成など、高度な機能を装備。
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」は、編集した動画をリアルタイムでプレビューできます。プレビューを作成せずに、エフェクト効果をすぐにモニターウインドウ上で確認することができ、便利です。また「Adobe Title Designer」により、文字合成やスクロールタイトルだけでなく、縁取りや自由曲線に沿ったタイトルなど、演出に凝ったタイトルが作成できます。
編集結果をテレビ画面で確認できる。
プレビュー映像をi.LINK端子から出力するi.LINKプレビュー機能も装備。また「DV←→アナログ変換機能」*により、本体背面にあるビデオ出力をテレビにつないで、テレビ画面でプレビューできます。
* VGC-RA73PL9、およびVGC-RA73PS・RA73Sのデジタル放送録画対応機種。
デジタル放送録画とDVアナログ変換は、同時に使用できません。「DV-アナログ変換/i.LINK(TS)機能選択ツール」で機能を切り換える必要があります。
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」優待提供の案内
VGC-RA53L7のご登録カスタマーの方に、特別優待価格39,900円(税込み・送料別)にて提供します。詳しくは、こちらをご覧ください。
VAIOトランジション
 a:マルチスクリーンタワー
 b:マルチスクリーンチューブ
 c:マルチスクリーンリボン
 d:ページロール
 e:スプリットターン
 f:ストレッチワイプ
 g:ローリングキューブ
 h:リップルワイプ
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」の機能を大幅に拡張する「VAIO Edit Components」。
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「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」、「Adobe Premiere Standard 日本語版」の機能を拡張するバイオ・オリジナルプラグイン。ソニー独自のソフトウェアDVコーデックにより、画質の劣化を抑えたDV編集ができます。また、DV←→アナログ変換機能を持つVGC-RA73PL9、およびVGC-RA73PS・RA73Sのデジタル放送録画対応機種では、「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」のi.LINKプレビュー出力を、直接アナログ映像として出力し、テレビ画面で確認できます。
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」でMPEG編集。
ソニー独自のMPEG編集エンジンにより、「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」上でMPEG1、MPEG2映像を編集できます。MPEG映像においてもフレーム単位で高精度にシーンの結合や特殊効果の追加が可能。また、シーンの結合や加工は編集を施した部分だけを対象にするので、未編集部分の画質を損なわずより高速に処理できます。
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」上でのMPEG編集は、システムに高い負荷をかけるため、DV編集と比較して反応速度が遅くなります。
三次元処理をはじめ、さまざまな効果をもりこんだVAIOトランジション。
ソニー製の業務用編集機の技術に基づいた高品位なトランジションや、三次元処理を用いた大胆なトランジションなど、全34種類のオリジナルトランジションを用意しました。手軽なトランジション設定で高度な特殊効果を演出できます。
パーティクル機能の例
モーショントラッキング
サンプル(Windows Media)
モーションドローイング
サンプル(Windows Media)
映像に効果的な演出を加える3Dパーティクルメーカー&モーションドローイング機能。
炎や煙、雪などを表現できる3Dパーティクルメーカーに加え、吹き出しやモザイク、手書きのイラストなど映像にユニークな加工を加えられるモーションドローイング機能を新たに搭載。さらにモーショントラッキング機能を使えば、映像の動きに合わせて映像エフェクトをつけることができます。
「Click to DVD」との連携をはじめ、さまざまな出力形式に対応。
「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」のタイムライン上に配置した「タイムラインマーカー」を、「Click to DVD」上でDVD用のチャプターとして自動設定できる連係機能や、MICROMV形式の編集/出力機能を備えます。さらに、編集結果を直接2パスVBR方式でMPEG2に出力できる*機能も搭載。高画質の映像作品を、「TMPGEnc DVD Auther 2.0 for VAIO」でDVDにスピーディーに書きだせます。
* 「TMPGEnc 3.0 XPress for VAIO」のエンコードエンジンを使用。
デジタルハイビジョンハンディカムにも対応。
デジタルハイビジョンハンディカム「HDR-FX1」や「HDR-HC1」で撮影したHDV1080iの高精細な映像素材をVAIOに取りこんで、本格的な映像編集ができます。
対応機種および機能について、詳しくは「こちら」をご覧ください。
HDR-FX1 デジタルHDビデオカメラレコーダー
HDR-FX1 オープン価格
※詳しくは「こちら」をご覧ください。
HDR-HC1 デジタルHDビデオカメラレコーダー
HDR-HC1 オープン価格
7月7日発売予定
※詳しくは「こちら」をご覧ください。
USBジョグコントローラー
ジョグコントローラー対応ソフト
Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版、Adobe Premiere Standard 日本語版、DVgate Plus、DigiOnSound 4 Professional for VAIO、TMPGEnc 3.0 XPress for VAIO
USBジョグコントローラーで、快適にビデオ編集。
VGC-RA73PL9シリーズには、キーボードの横に置ける、コンパクトサイズのUSBジョグコントローラーを付属。ムービーのコマ送り操作を直感的にコントロールできるジョグダイヤルに、再生/逆再生の速度をコントロールできるセンターポイントなど、「Adobe Premiere Pro 1.5 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」での編集がいっそうスムーズになります。また、録画したテレビ番組やDVDの再生操作などにも対応しています。

ソニースタイルモデルでは選択可能です。

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編集する:作品の完成度をさらに高める付属ソフトウェア。
Adobe Photoshop Elements 3.0 日本語版
Adobe Photoshop Elements 3.0
日本語版
「Adobe Photoshop Elements 3.0 日本語版」でタイトル画面づくり。
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画像加工やフォトレタッチなど、さまざまな機能を使って高度な静止画加工が行えます。サイバーショットなどで撮った静止画をメモリースティックから取りこめば、タイトル画面の作成やカットイン映像用の静止画加工など、ビデオ作品のための素材づくりがいっそう充実します。
DigiOnSound4 Professional for VAIO
DigiOnSound4 Professional for VAIO
自在にアフレコ編集。5.1CHサラウンド編集にも対応した「DigiOnSound4 Professional for VAIO」
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AVI (DV)、MPEG2などの映像ファイルのサウンド波形編集や、撮影時のノイズの除去、ナレーションの録音やBGMなどの追加が可能。また、5.1chサラウンド編集にも対応。サラウンドパンナー機能により、ワンタッチで音の移動や固定ができます。
VGC-RA73PL9・RA73PS。
ボディ・メカニズム先進のハードウエアビデオ編集DVD作成
製品トップソフトウェアスペック関連製品各部名称
  • 画面はハメコミ合成です。
  • 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。