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![]() WUXGA(1920×1200ドット)対応の17型ワイド液晶を搭載。XGA(1024×768ドット)液晶と比べ、約3倍の情報量(総ドット数)が一度に表示可能に。同時に多くのウィンドウを表示できるので効率よい動画編集作業ができます。また、迫力あるワイドな大画面で、テレビやDVDの映像を快適に楽しめます。 ※VGN-A60B・A50B、ソニースタイルモデルVGN -A60PS・A60Sは、15型SXGA+(1400×1050ドット)対応です。 |
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![]() バックライトを2本装備した「デュアルライト」で、明るい画面を表示。高コントラストフィルターが内側からの光の拡散を抑え、鮮やかな色彩に。また、ARコートが、外からの光の反射を強力に抑え、気になる映り込みを低減。広視野角パネルの効果と合わせ、広い角度から見ることができます。 |
![]() ディスプレイ下に配置された輝度ボタンで「自動モード」を選べば、周りの明るさの変化に合わせて、暗いところでは暗く、明るいところでは明るく、液晶輝度が自動的に変わります。家の中を移動したり、部屋の照明を変えたりしても、手動で輝度の調整をしなくても、適した明るさで表示することができます。 |
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![]() 高精細なWUXGA(1920×1200ドット)の表示から、ワンタッチでWXGA(1280×800ドット)*の表示に切り換えられる、拡大ボタン。また、新開発の「プラグアンドディスプレイ」機能を搭載。外部出力するディスプレイやプロジェクターに合わせて、自動的に解像度を切り換えて表示できます。 * VGN-A60B・A50B、ソニースタイルモデルVGN-A60PS・A60Sでは、SXGA+(1400×1050ドット)からXGA(1024×768ドット)に切り換え可能です。 |

![]() デジタルカメラなどで撮影した画像を取りこんで、トリミングや露出、色調、赤目の補正など、さまざまな加工ができます。複数の画像ファイルを一覧表示する「ファイルブラウザパレット」や、各ツールの使い方が一目でわかる「ツールパレット」など充実の機能でスムーズに操作ができます。 ※ソニースタイルモデルでは「あり」「なし」の選択が可能です。 ![]() ![]() |
![]() ハンディカムの映像やアナログ映像などを取りこんで、スクロールタイトルやテロップを加えたり、シーンの変わり目をトランジション効果で演出。ドラッグ&ドロップの操作で、特殊効果の置き換えや追加も可能。さらに、VAIO独自のAdobe Premiere用プラグイン「VAIO Edit Components Ver.4.1」により、編集時の画質の劣化をおさえ、高画質で出力できます。また、ソニースタイルモデルVGN-A70PS・A70Sでは、Adobe Premiere Pro 日本語版の選択も可能です。 ※VGN-A70Pに付属。 ![]() ![]()
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