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ハンディカムなどのDV機器やMICROMV機器をはじめ、さまざまな映像ファイルの取りこみに対応*。映像の取りこみは、DV機器に接続してワンクリック。さらに、デジタルハイビジョンハンディカム（HDR-FX1、HDR-HC1）で
撮影したハイビジョン映像の取りこみにも対応しています。
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ファイル形式で入出力できるのは、HDV、DV（AVI）、MICROMV（.mmv）、MPEG1、MPEG2、静止画（JPEG/BMP）です。 |
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手軽なカット・アセンブル編集から、エフェクトを駆使した編集にまで対応。タイムラインの操作性に優れ、プロ品質のカラーコレクションや映像信号を波形で示せるベクトルスコープなど、高度な編集機能を備えています。また、VAIO独自のプラグイン「VAIO
Edit Components」と連係し、編集時の画質劣化を抑え、より高度な映像表現もできます。
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Pentium M プロセッサーと、映像・音楽・静止画編集ソフトを選択時に付属。 |
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AVIファイルにアフレコ処理が行えるマルチトラック・サウンド編集ソフトウェアです。5.1chサラウンドのサラウンド編集機能に加え、新たにMP3編集機能に対応。音質を向上したタイムストレッチ/ピッチシフト機能、新パターン解析型ノイズリダクション、ボーカルキャンセル機能など、フィルター類も充実しています。
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Pentium M プロセッサーと、映像・音楽・静止画編集ソフトを選択時に付属。 |
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| DigiOnSound5 L.E. for VAIO |
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ハイビジョン画質をフルHD解像度（1920×1080）で表示できる、17型WUXGA（1920×1200ドット）対応の高精細液晶を選択可能*。ハイビジョンならではの美しい映像をそのままに映し出せます。また、「クリアブラック液晶」を採用し、鮮明な画面で迫力のハイビジョン映像を満喫できます。
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17型ワイドWXGA+（1440×900ドット）対応液晶の選択も可能です。 |
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D3/D4端子を装備したテレビに、ハイビジョン画質を出力できる「D4映像出力アダプター」を付属。編集・加工したハイビジョン映像作品を、臨場感あふれるテレビの大画面で鑑賞できます。
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Pentium M プロセッサーを選択した場合のみ付属。 |
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テレビと接続する際には別売のDケーブルおよびAVケーブルなどが必要です。 |
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ハイビジョン映像を高画質のままテレビへ出力。 |
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完成した作品は、「Click to DVD」で動画メニュー付きのDVDに*。「Click to DVD」用ファイル出力では、「Adobe Premiere
Pro 日本語版」での編集中に記録した「タイムラインマーカー」をDVD用のチャプターとして書き出せます。さらに、DVD+R 2層書きこみに対応し、長時間の高画質映像（MPEG2
8Mbps）も1枚のディスクに記録できます。
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ハイビジョン映像のDVDの書き出しは「 こちら」をご覧ください。 |
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CD-RW/DVD-ROM一体型ドライブを選択した場合、「Click to DVD」は搭載されません。 |
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