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階層ナビゲーション


type U VGN-U50・U71P
タッチパネルで操る。
キーボードで操る。
いつも気軽に持ち歩ける
、コンパクトサイズ。
type U
コンパクトサイズ映像も音楽も持ち歩くモバイルでの使いやすさ
製品トップソフトウェアスペック関連製品各部名称
ソニーがおすすめする Microsoft(R) Windows(R) XP
世界最小・最軽量、
Windows XP
搭載PC*1。
約 幅167mm×高さ108mm×奥行26.4mm*2のコンパクトさ、約550gの軽さ。大きさや重さを気にせず、毎日気軽に持ち歩けるサイズです。OSは、データの互換性や拡張性に優れたWindows XP。プロセッサーは、超低電圧版インテル Celeron M プロセッサー。低消費電力性能と高度なシステム性能で、モバイル環境でも優れたパフォーマンスを発揮します。小さなボディに充実の性能を搭載しました。手で持ったまま、ボタンやタッチパネルを使って操作できるので、場所を選ばず使えます。
*1 インテル プロセッサー搭載のパーソナルコンピュータとして(2004年11月 ソニー調べ)
*2 Sバッテリー装着時、突起部含まず。
※ソニースタイルモデルでは、さらにハイパフォーマンスなインテル Pentium M プロセッサー超低電圧版733(1.10 GHz)を搭載した、VGN-U71Pもラインアップしています。
持ち歩くときは、
タッチパネルとボタンで、
アクティブに操作。

両手で持ったまま操作できる「モバイルグリップ・スタイル」。

本体を両手で持ったときに使いやすい位置に、操作ボタンを配置。本体右上のマルチポインターは、プレスセレクト機能に対応。カーソルの移動に加え、クリック操作が行えます。上下左右カーソルキーでもカーソルの操作が可能。キーの中央にEnterボタンがあるので、選択から決定までスムーズに行えます。 モバイルグリップ・スタイルイメージ
文字を入力する   文字を入力するときは、「NextText」ボタンをワンプッシュ。画面上の入力エリアにフィンスタイラス(付属ペン)で直接書いた文字を認識します。スムーズな文章作成が行える予測変換機能も搭載。また、携帯電話のように入力する「携帯キーモード」や、画面のキーボード表示をクリックして入力する「キーボードモード」での文字入力も可能です。
手書きメモを書き残す   付属の手書きソフト「PenPlus for VAIO」を起動。フィンスタイラス(付属ペン)を使って、そのままデスクトップに文字やイラストを書きこめます。とっさにメモを取りたいときにも便利。また、デスクトップに手書きした文字やイラストは付箋(ふせん)としてデスクトップに貼り付けられます。虫眼鏡機能で見たい部分だけ拡大して見ることもできます。
画面を90度回転する   ボタンひとつで画面表示を90度回転できる、ローテートボタンを装備。縦長のホームページなどを見るときに便利です。ボタンの機能も一緒に回転するので、本体を両手で持ったままでもキー操作ができます。
拡大する   すばやく画面を拡大できるズームボタン。VGA(640×480ドット)、SVGA(800×600ドット)、XGA(1024×768ドット)の3段階に解像度を切り換え可能。1024×768ドット以上では、画面の一部を表示する仮想デスクトップモードとなり、縮小表示ウィンドウで見たい場所にすばやく移動できます。フォントやアイコンなどの大きさも表示されている解像度に合わせて最適化でき、見たい情報を見やすい大きさで確認できます。
デスクでは、
キーボードと
ポートリプリケーターで、
快適操作。

外出先でも、キーボードでしっかり文字入力。

2つにたたんでコンパクトに持ち歩ける、折りたたみキーボードを付属。本体のUSBコネクターにつなぐだけで入力が行えます。またキーボードの中央には、マルチポインターを装備しているので、マウスを接続する必要がありません。
折りたたみキーボード写真
※写真はキーボードを折りたたんだ状態です。

デスクトップ・スタイル

USBコネクター、i.LINK端子、外部ディスプレイ出力端子、ネットワーク(LAN)コネクターなど、充実の接続端子を装備したポートリプリケーターを付属。キーボードやモニター、マウス、ストレージ機器など、さまざまな周辺機器を接続しておけば、デスクトップでも使いやすいです。 デスクトップ・スタイルイメージ
コンパクトサイズ映像も音楽も持ち歩くモバイルでの使いやすさ
製品トップソフトウェアスペック関連製品各部名称
  • 画面はハメコミ合成です。
  • 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。