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案内するルートの状態を常に見やすく表示
illust 夫妻も初めての道なのでちょっと心配ギミの様子でしたが、ガイドが始まると音声も自然な発話でたいへん聞き取りやすく安心したようです。次の曲がるポイントや交差点が近づくにつれ画面と音声にて案内してくれます。万一聞き逃しても、スペースキーなどを押せば聞き直すことができます。
 ルートナビゲーション中は、現在いる自分の位置が常に矢印で表示されています。自分が今どの辺を走っているかが一見して分かるようになっています。
 通常の地図は、常に北が上で表示されますが、車のナビゲーションでは進行方向を上にするヘディングアップ表示の方が、これから進むルートが把握しやすくなります。また、平面的に表示するよりも、上空から眺めるように奥行き感を出して表示するフライトビュー機能を使った方が、地平線まで見渡せるため同じ倍率にしていても先の見通しが良くなります。


illust ナビン・ユーでは、これらの表示状態の切り替えを「地図ウィンドウコントロールバー」を使って簡単に切り替えることができます。フライトビューとヘディングアップを組み合わせた表示に切り替えると、実際の道路に近い自然な感じでルートを見通すことができます。
 交差点は、情報ウインドウで詳細表示されますので、少々複雑な交差点でも、ルートを間違えることが少ないはずです。もし、間違えても、ルートは自動的に再検索されるので心配ありません。
 どうやら、夫妻もトラブルもなく、考えていたよりも早く一件目の安曇野ちひろ美術館に到着したようです。




ナビゲーション中の画面です。次に曲がる交差点の名前や詳細な状況を把握できるので、間違うこともありません。


「地図ウィンドウコントロールバー」を使って画面の表示状態をワンタッチでコントロールすることができます。

フライトビュー機能
 地図を斜め上方の空から見下ろした状態で閲覧することができる機能です。地平線まで3Dで見渡す状態になるため、遠くまでルートの状態を確認することができます。
 また、自分に近い部分は拡大され、遠くにいくにつれ縮小されて表示されるため、自然な感覚で確認することができるのも特徴です。
 地図ウィンドウコントロールバーにある2D/3D切替ボタンでワンクリックで切り替えることができます。
 なお、空や地図の色は、時刻によって自動的に切り替える設定にすることも可能です。




ヘディングアップ
 地図は、常に北を上に表示するノースアップが基本ですが、ルートガイド中は、自分の進行方向を上に表示する方が自然に感じるはずです。この進行方向を上にする表示をヘディングアップ表示といいます。これは、特に3D表示のフライトビューと組み合わせると効果的です。
 ノースアップ表示の場合に自車位置は、地図の中央になりますが、ヘディングアップでは下部に移動され、よりルートの先方が見渡しやすく工夫されています。
 なお、Homeキーを押すことで、瞬時に2Dでノースアップの表示状態にすることができます。









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