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ビジネスPCとして欠かせない強さ。それは日常のビジネスシーンで想定される振動や圧迫で壊れないこと。さらに、万一落下などでPC本体が壊れても、ハードディスク内の大切なビジネスデータは保護できること。この強さを確保するため、実際のビジネスシーンを想定した何種類もの厳しい品質試験を繰り返し、その結果の解析から改善点を見つけ、さまざまな強化策を実施。こうして生まれたのが〈G-BODY〉をベースとした、かつてないこだわりの堅牢設計でした。 |
* | 品質試験は、弊社の規格に基づいて特定の環境の下で行われています。本製品の品質試験は、無破損・無故障を保証するものではありません。また、HDDのデータを保証するものではありません |
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ビジネスで想定される落下に対して2つの基準を設定。ひとつは使用中にデスクから床に落ちた場合(PC動作時落下72cm*)。そして、小脇に抱えた状態から誤って落とした場合(PC非動作時落下90cm*)。type Gでは、このようなビジネスシーンでの使用を想定した厳しい品質試験を実施しております。 | ![]() |
* | 品質試験は、弊社の規格に基づいて特定の環境の下で行われています。本製品の品質試験は、無破損・無故障を保証するものではありません。また、HDDのデータを保証するものではありません |
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type Gは、フラットな天面と突起のない形状が特長。この形状により、一点に加えられた圧力も面に分散することができます。満員電車での圧迫、手や肘で誤って天面を強く押してしまったときなどのボディの破損を防ぎます。 | ![]() |
* | 品質試験は、弊社の規格に基づいて特定の環境の下で行われています。本製品の品質試験は、無破損・無故障を保証するものではありません。また、HDDのデータを保証するものではありません |
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落下など、本体の異常な動きをセンサーが感知。ハードディスクの磁気ヘッドを退避させてディスク面の破損を防ぎ、大切なデータを保護します。センサーには、感度設定も可能な〈縦・横・高さ〉の3軸加速度センサーを採用し、微少な異常動作も敏感にキャッチします。
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「マルチカーボン構造」で強固に鍛え上げたボディ。さらにtype Gでは内部の構造や部品の配置・固定方法、ハードディスク保護の工夫など、堅牢性を徹底追求。強さへの信頼性を極限まで高めています。 |
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* | 品質試験は、弊社の規格に基づいて特定の環境の下で行われています。本製品の品質試験は無破損・無故障を保証するものではありません。また、HDDのデータを保証するものではありません |
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過酷なビジネスユースで想定される水準を超える、厳しい評価基準を設定。それに基づく試験を実施し、信頼性の向上をはかっています。 |
ディスプレイ開閉試験
![]() 数万回連続でディスプレイの開閉を行い、ヒンジや液晶の強度を確認。 |
落下試験(PC動作時)
![]() デスクで使用している状態を想定し、動作状態で72cmの高さから底面・側面など3方向で落下させ、動作を確認。 |
衝撃試験
![]() 底面・側面などの6方向に対して瞬間的に衝撃を加え、動作を確認。 |
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環境保存試験
想定される使用環境を考慮し、低温、高温、高温高湿環境の中で、PC本体を長時間保存。保存後、動作を確認。 |
振動試験
前後/ 上下/ 左右方向に対して、それぞれ動作/非動作状態で振動を与え続け、障害の有無を検証。 オプティカルドライブ |
梱包試験
工場から出荷されてお客様のお手元に届くまでの輸送過程において、梱包状態で受ける振動や衝撃を想定した試験を実施し、動作を確認。 |
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一点加圧試験
![]() 本体一点に、手のひらサイズで20kgf*、親指サイズで7kgf*の圧力を連続して加え、状態を確認。 |
本体ひねり試験
![]() 本体の隅、3カ所を固定し、1カ所に圧力を加えて状態を確認。同じ試験を、それぞれ4カ所について実施。 |
平面加圧振動試験
![]() 本体天面に120kgf*の圧力を加え、満員電車などの棚やトラックの荷台を想定した振動を与え、動作を確認。 |
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ガラスの直押し試験
液晶のガラス面に直接一点加圧して、液晶とガラス面の状況を確認。 |
* | kgf:圧力の単位。キログラム重 |
※ | 品質試験は、弊社の規格に基づいて特定の環境の下で行われています。本製品の品質試験は、無破損・無故障を保証するものではありません。また、HDDのデータを保証するものではありません |
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