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type G VGN-G1シリーズ
12.1型・世界最軽量約898g*。VAIOビジネス・モバイル 軽いのに強い「カーボン」
こだわりの堅牢設計
軽量・薄型&長時間駆動
機能美
12.1型約898g
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ラインアップ仕様各部名称ソフトウェアオプション環境への取り組み
万一の落下・衝撃・圧迫からも、大切なビジネスデータを守る堅牢設計
イメージ:マルチカーボン構造 ビジネスPCとして欠かせない強さ。それは日常のビジネスシーンで想定される振動や圧迫で壊れないこと。さらに、万一落下などでPC本体が壊れても、ハードディスク内の大切なビジネスデータは保護できること。この強さを確保するため、実際のビジネスシーンを想定した何種類もの厳しい品質試験を繰り返し、その結果の解析から改善点を見つけ、さまざまな強化策を実施。こうして生まれたのが〈G-BODY〉をベースとした、かつてないこだわりの堅牢設計でした。
品質試験は、弊社の規格に基づいて特定の環境の下で行われています。本製品の品質試験は、無破損・無故障を保証するものではありません。また、HDDのデータを保証するものではありません
不意の落下から大切なデータを守る。落下試験 72cm*(PC動作時)を実施
ビジネスで想定される落下に対して2つの基準を設定。ひとつは使用中にデスクから床に落ちた場合(PC動作時落下72cm*)。そして、小脇に抱えた状態から誤って落とした場合(PC非動作時落下90cm*)。type Gでは、このようなビジネスシーンでの使用を想定した厳しい品質試験を実施しております。 イメージ:耐落下衝撃性能
品質試験は、弊社の規格に基づいて特定の環境の下で行われています。本製品の品質試験は、無破損・無故障を保証するものではありません。また、HDDのデータを保証するものではありません
天面をフラットにして圧迫に耐える。平面加圧振動試験120kgf*を実施
type Gは、フラットな天面と突起のない形状が特長。この形状により、一点に加えられた圧力も面に分散することができます。満員電車での圧迫、手や肘で誤って天面を強く押してしまったときなどのボディの破損を防ぎます。 イメージ:平面加圧振動
品質試験は、弊社の規格に基づいて特定の環境の下で行われています。本製品の品質試験は、無破損・無故障を保証するものではありません。また、HDDのデータを保証するものではありません
動作中、突然の衝撃からデータを保護。VAIO ハードディスク プロテクション
落下など、本体の異常な動きをセンサーが感知。ハードディスクの磁気ヘッドを退避させてディスク面の破損を防ぎ、大切なデータを保護します。センサーには、感度設定も可能な〈縦・横・高さ〉の3軸加速度センサーを採用し、微少な異常動作も敏感にキャッチします。
※  すべての状況においてハードディスクドライブの破損防止やデータ保護を保証するものではありません
イメージ:VAIO ハードディスク プロテクション
「マルチカーボン構造」をはじめ、全身に徹底した堅牢性へのこだわり
「マルチカーボン構造」で強固に鍛え上げたボディ。さらにtype Gでは内部の構造や部品の配置・固定方法、ハードディスク保護の工夫など、堅牢性を徹底追求。強さへの信頼性を極限まで高めています。
イメージ:堅牢性
1HDD保護緩衝材*
従来より厚い緩衝材を介して、四隅をしっかり固定。さらに、配置の最適化、周囲のクリアランスの確保により、外部の衝撃からHDDをガードします イメージ:HDD保護緩衝材
1本体の固定*
ほぼ全面カーボンの堅牢な本体の15カ所を、ネジでがっちり固定。破損リスクを抑えています
5パームレスト面にカーボンモールドを採用することで強度をさらに高めた、カーボンモールドのパームレスト面
7フラットな面で圧力を分散する、マルチレイヤーカーボンファイバーを採用した天面
1基板の固定*
重要チップからの距離をとり、衝撃の集中ポイントを作らない最適位置の4ヶ所で基板をビス止め
1レーザー刻印キーボード
キートップの文字が消えにくいレーザー刻印を採用。ビジネスでの長期間の使用でも、文字が消えるのを防ぎます
6液晶パネルを、外装と液晶の外枠ではさみこむ「フローティング構造」を採用。衝撃の集中を回避し破損リスクを抑制
8強度の確保と複雑な成形を実現。マルチレイヤーカーボンファイバーとカーボンモールドを組み合わせた底面
品質試験は、弊社の規格に基づいて特定の環境の下で行われています。本製品の品質試験は無破損・無故障を保証するものではありません。また、HDDのデータを保証するものではありません
厳しい品質試験を繰り返し実施し、優れた堅牢性を徹底追求
厳しい品質試験 品質試験動画はこちら
過酷なビジネスユースで想定される水準を超える、厳しい評価基準を設定。それに基づく試験を実施し、信頼性の向上をはかっています。
ディスプレイ開閉試験
イメージ:ディスプレイ開閉試験

数万回連続でディスプレイの開閉を行い、ヒンジや液晶の強度を確認。

落下試験(PC動作時)
イメージ:落下試験(動作時)

デスクで使用している状態を想定し、動作状態で72cmの高さから底面・側面など3方向で落下させ、動作を確認。

衝撃試験
イメージ:衝撃試験

底面・側面などの6方向に対して瞬間的に衝撃を加え、動作を確認。

環境保存試験

想定される使用環境を考慮し、低温、高温、高温高湿環境の中で、PC本体を長時間保存。保存後、動作を確認。

振動試験

前後/ 上下/ 左右方向に対して、それぞれ動作/非動作状態で振動を与え続け、障害の有無を検証。

オプティカルドライブ
開閉試験

梱包試験

工場から出荷されてお客様のお手元に届くまでの輸送過程において、梱包状態で受ける振動や衝撃を想定した試験を実施し、動作を確認。

一点加圧試験
イメージ:一点加圧試験

本体一点に、手のひらサイズで20kgf*、親指サイズで7kgf*の圧力を連続して加え、状態を確認。

本体ひねり試験
イメージ:本体ひねり試験

本体の隅、3カ所を固定し、1カ所に圧力を加えて状態を確認。同じ試験を、それぞれ4カ所について実施。

平面加圧振動試験
イメージ:平面加圧振動試験

本体天面に120kgf*の圧力を加え、満員電車などの棚やトラックの荷台を想定した振動を与え、動作を確認。

ガラスの直押し試験

液晶のガラス面に直接一点加圧して、液晶とガラス面の状況を確認。

kgf:圧力の単位。キログラム重
※  品質試験は、弊社の規格に基づいて特定の環境の下で行われています。本製品の品質試験は、無破損・無故障を保証するものではありません。また、HDDのデータを保証するものではありません
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ラインアップ仕様各部名称ソフトウェアオプション環境への取り組み
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