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type G VGN-G1シリーズ
12.1型・世界最軽量約898g*。VAIOビジネス・モバイル 軽いのに強い「カーボン」
こだわりの堅牢設計
軽量・薄型&長時間駆動
機能美
12.1型約898g
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ラインアップ仕様各部名称ソフトウェアオプション環境への取り組み
軽量・薄軽長時間駆動
軽快にストレスなく持ち運べる。12.1型・世界最軽量約898g*
イメージ:マルチカーボン構造 デスクから会議室へ。取引先や出張先へと、さまざまな仕事の現場に持ち歩く。だからこそ、強さを兼ね備えた軽さが、ビジネス・モバイルに求められる重要な資質。一日中バッグに入れて移動し、何度出し入れを繰り返しても、ストレスがないこと。世界最軽量*ボディとフラットな薄さは、そんなビジネスシーンでの使い勝手を追求して生まれました。
2006年11月1日時点、ソニー調べ。12.1型液晶搭載PCとして。法人向け標準仕様VGN-G1AAPSCで別売バッテリーパック(S)を搭載時および法人向けカスタマイズモデルで光学ドライブなし、バッテリーパック(S)選択時
世界最軽量*のビジネス・モバイルが、より迅速な機動力を発揮
毎日持ち歩くことの多いビジネス・モバイルのために求めた、軽さと薄さ。12.1型で世界最軽量約の898g*のスリムなボディが、外出先でも社内モバイルでも、かつてない軽快で迅速な機動力を発揮します。
2006年11月1日時点、ソニー調べ。12.1型液晶搭載PCとして。法人向け標準仕様VGN-G1AAPSCで別売バッテリーパック(S)を搭載時および法人向けカスタマイズモデルで光学ドライブなし、バッテリーパック(S)選択時
質量と装着バッテリーの関係(法人向け標準仕様)
VGN-G1AAPSA
(DVDスーパーマルチドライブ搭載)
VGN-G1AAPSB
(CD-RW/DVD-ROM一体型搭載)
VGN-G1AAPSC
(光学ドライブ非搭載モデル)
リチャージャブル
バッテリーパック(S)
約984g
(「スタミナ」:約6時間)
約1,013g
(「スタミナ」:約6時間)
約898g
(「スタミナ」:約6時間)
リチャージャブル
バッテリーパック(L)
約1,116g
(「スタミナ」:約12.5時間)
約1,145g
(「スタミナ」:約12.5時間)
約1,030g
(「スタミナ」:約12.5時間)
法人向けカスタマイズモデルについては選択する仕様によって、重量、「スタミナ」が異なります。
素材・構造・部品・固定方法など、徹底して追求した妥協なき軽量化
12.1型・世界最軽量*の達成は、日本のPC初のマルチレイヤーカーボンファイバー採用に加え、さまざまな技術や設計の改良により実現しています。液晶の軽量化に始まり、ハードディスクのはさみこみ設計による板金の削除、基板の高密度実装、パーツの固定方法、本体の強度アップによる構造の見直し、小さな部品に至るまで、グラム単位での軽量化の徹底。強度・性能・使いやすさを犠牲にすることなく、軽量なボディを手に入れました。
2006年11月1日時点、ソニー調べ。12.1型液晶搭載PCとして。法人向け標準仕様VGN-G1AAPSCで別売バッテリーパック(S)を搭載時および法人向けカスタマイズモデルで光学ドライブなし、バッテリーパック(S)選択時
薄く軽くしながら、強さも確保した液晶
薄さ約4.4mmを誇るtype Gの液晶ディスプレイには、白色LEDを採用。導光板の薄型化やシステム基板の小型・軽量化により、従来の液晶より約50%薄くし、約30%もの軽量化を実現しています。LEDバックライトの採用で、消費電力を低く抑えているので「スタミナ」にも貢献します。またカーボン素材で外装を強化することで、薄さや軽さを維持しながら強さを追求。さらに液晶の固定方法をネジ止めとせず、外装部分と液晶枠の部分にはめこむ「フローティング構造」を採用し、圧迫が一点に集中するのを回避しました。
液晶構造比較
イメージ:type Gの液晶 イメージ:従来の当社12.1型モデルの液晶
バッグにも入れやすく、振動にも強い。フラットな天面
フラットな天面や凹凸のないボディにより、バッグへのスマートな出し入れを実現しました。さらに、最厚部と最薄部の差が少ない本体は堅牢性にも貢献。バッグの中で書類などに密着するので、隙間により発生する振動や衝撃を回避します。 イメージ:フラット天面
軽量化も放熱性もあきらめない新開発のヒートパイプレス放熱ユニット
軽量化をはかるため、放熱性能に重要な役割を果たすヒートシンクには、ヒートパイプレスの放熱ユニットを採用。熱伝導性に優れたグラファイトシートや、板厚0.6mmのアルミプレス製ケーシングにより、放熱性能を落とさずに軽量化を達成しています。 イメージ:冷却ファン
軽快に持ち運べる、小型ACアダプター(付属)
type Gは、本体だけでなく付属のACアダプターもコンパクト。手のひらに載るサイズなので持ち運びに便利です。さらに、ACコンセントに直接差せるウォールマウントプラグアダプターも付属しているので、外出先でACコードを持ち歩く必要がありません。
イメージ:付属ACアダプター イメージ:使用例
* 写真はウォールマウントプラグアダプター装着時
軽量・薄軽長時間駆動
長距離出張や長時間の会議にも安心。頼れる「スタミナ」約12.5時間*
イメージ:スタミナ 長距離出張で、長時間の会議で、バッテリー切れが気になるようでは、ビジネス・モバイルとは呼べない。「スタミナ」は、まさに仕事で使うPCの生命線です。そこで、バッテリーそのものを高容量・高性能化する。あらゆる角度から省電力化する。その徹底した取り組みが、バッテリー切れへのストレスのない、頼もしい長時間駆動を実現しました。
法人向け標準仕様及び法人向けカスタマイズモデルでインテルCore Soloプロセッサー及びバッテリーパック(L) を選択した場合
東京〜大阪間の出張で余裕の長時間駆動。「スタミナ」約12.5時間*1
例えば、東京から大阪へ新幹線で移動。クライアントへのプレゼンテーションに備えて、行きの車内で資料を作ったり、帰りは報告書をまとめたり。しかも、会議は長時間。そんな状況でもtype Gは、バッテリーパック(L)*により、余裕の「スタミナ」約12.5時間を実現。バッテリー切れの不安がありません。また、PCをより軽くして持ち歩きたいときに便利なバッテリーパック(S)でも、最長約6時間の「スタミナ」を確保しています。
* 法人向け標準仕様及び法人向けカスタマイズモデルでインテルCore Soloプロセッサー及びバッテリーパック(L) を選択した場合
法人向けカスタマイズモデルでは、軽量バッテリー(リチャージャブルバッテリーパック(S))と、標準バッテリー(リチャージャブルバッテリーパック(L))の選択が可能です。なお、その他選択する仕様により「スタミナ」時間が異なります
高容量バッテリーを採用。省電力化への取り組みも徹底
type Gは、高容量バッテリーの搭載でバッテリーを大容量化する一方、従来のモデルで培った独自の省電力化への取り組みをさらに徹底。CPUの駆動電圧、液晶のバックライト電圧の低減をはじめ、メモリー、グラフィックアクセラレーター、ドライブなどをソフトウェア制御により省電力化。使用中以外の電力消費を細部まで抑え、トータルで大きな「スタミナ」アップに貢献しています。専用バッテリーとして、バッテリーパック(L)と、バッテリーパック(S)を用意しました。
※  法人向けカスタマイズモデルでは、軽量バッテリー(リチャージャブルバッテリーパック(S))と、標準バッテリー(リチャージャブルバッテリーパック(L))の選択が可能です
バッテリーの寿命を延ばす「バッテリーいたわり充電モード」を採用
バッテリーの充電状態を容量の約50%・80%に抑えることで、充放電回数を長寿命化できる「バッテリいたわり充電モード」を装備。長時間の「スタミナ」が必要なとき以外は、このモードに設定しておけば、バッテリーパックの長寿命化がはかれ、トータルコストの削減にもつながります。
ケーブルなしで、インターネットに接続。ワイヤレスLAN内蔵
2.4GHz/5GHz ワイヤレスLAN(IEEE 802.11a/b/g)を内蔵。オフィスや外出先のアクセスポイントで、ケーブルなしでスマートにインターネットやメールチェックが行えます。さらに、多彩な機器とワイヤレスで接続できるBluetooth機能も内蔵しています。
ワンタッチ操作で切り換えできる、ワイヤレスLAN ON/OFFスイッチ
医療機関や公共施設など、電波発信が制限される場所でも、スイッチ操作ひとつでワイヤレスLAN機能をオフに切り換え可能。PCの起動前から、電波を出さない設定がすばやく行えます。
より高感度で安定した受信をもたらす、ダイバーシティアンテナを採用
ケーブル接続の不要なワイヤレスLANは、電波状況の悪い場所では受信が不安定になりがちです。これを解消するのが、アンテナの受信感度。type Gでは、2つのアンテナで受信することで感度を高める技術「ダイバーシティアンテナ」を採用しました。さらに、アンテナの設置場所も工夫し、受信に最も有利な液晶パネルの一番高い場所、液晶上部の両端に設置。これにより、大気の影響で電波状況が悪化するフェージング現象にも大きな効果を発揮し、安定したワイヤレス接続を可能にします。 イメージ:ダイバーシティアンテナ
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