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落下時のG(加速度)や振動など、本体の異常な動きをセンサーが感知。ハードディスクの磁気ヘッドを退避させてディスク面の破損を防ぎ、大切なデータを保護します。
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![]() ![]() ![]() 第三者の不正使用を阻止するため、OS起動までにパワーオン・パスワードとハードディスク・パスワードを設定可能。パワーオン・パスワードを設定すると、電源立ちあげ時にパスワードを入力しなければ本体を起動できないため、情報の安全性が高まります。 さらに、ハードディスク・パスワードは盗難時の情報漏洩(ろうえい)も防止。万一、盗難などによりハードディスクドライブが抜きとられ、他のコンピューターに取り付けられても、正しいパスワードを入力しなければ内部の情報にアクセスできないように、あらかじめ設定することができます。 また、2つのパスワードには不用意な使用を防ぐために、管理者権限のマスター・パスワードと、使用者によるユーザー・パスワードをそれぞれ設定できます。
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![]() 業界団体TCG*1の仕様に準拠した、TPM*2セキュリティーチップ(Ver.1.2)を搭載。高いセキュリティー水準で、ハードディスク内の重要なファイルやデータを暗号化できます。Ver.1.2では辞書攻撃防御機能が追加されています。通常のPCとは異なり、データと暗号カギを分散して保持(下図参照)。これにより、ハードディスクが取り外され別のPCに取り付けられても、データの読みだしは困難です。
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![]() ![]() セキュリティロックスロットを本体に装備。セキュリティーワイヤーを本体につなげて、物理的にパソコンの盗難防止をはかれます。 |
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