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type F VGN‐FS91PSシリーズ
15.4型のワイド画面を、 会議室にも軽快に持ち運べるスリムボディ。
オフィスワーク充実のパフォーマンス
製品トップソフトウェアスペック関連製品各部名称
広い画面で効率よく作業できる、15.4型WSXGA+液晶

大画面15.4型ワイド液晶を搭載。解像度は、XGA(1024×768ドット)に比べ約2.2倍の情報量を一度に表示できる、高精細WSXGA+(1680×1050ドット)に対応*。企画書や資料などを大きな画面で見やすく表示できるうえ、ビジネスデータとWebブラウザなど、同時に2つの画面を並べても個々のウィンドウを広く表示でき、作業の効率化をバックアップします。また、外光の映りこみが少なく、黒の引き締まった映像を映し出す「クリアブラック液晶」の採用により、映像資料を鮮明に再生できます。

* VGN-FS91PSY1・FS91PSY2選択時。VGN-FS91PSY3はWXGA(1280×800)液晶です。
ソニースタイルで取り扱っているVGN-FS91PSYはディスプレイの選択が可能です。
大画面15.4型ワイド液晶
薄さ約25.4mm、軽さ約2.85kg。社内での移動を軽快にするスリムボディ

最薄部約25.4mmのスリムボディ。大画面15.4型のワイド液晶を搭載しながら、軽さ約2.85kg*の軽量化を実現。メインマシンとしてそのまま会議室にも持ち運べ、大画面に資料を表示しながらの打ち合わせやプロジェクターを使ってのプレゼンテーションに活躍します。

* VGN-FS91PSY3選択時。
イメージ
撮った写真をすぐに資料に。メモリースティックスロット

サイバーショットやカメラ付き携帯電話*1で使用される記録メディア“メモリースティック”専用のスロットを搭載。標準サイズの“メモリースティック”はもちろん、小型サイズの“メモリースティック Duo”もアダプターなしで直接挿入でき、スピーディーに画像を取りこんで企画書や資料作成に活用できます。また、プリインストールされている「PictureGear Studio Ver.2.0(ピクチャーギア・スタジオ)*2」を使用すれば、シンプルな操作で静止画を管理・活用できます。

*1 機種により、記録メディアが異なります。
*2 ソニースタイルで取り扱っているVGN-FS91PSYには搭載されていません。

  メモリースティックについて、詳しくは「 こちら」をご覧ください。  
さまざまなメモリーカードに対応

スマートメディア*や、SDメモリーカード*、マルチメディアカード*などが使用できる、PCカードタイプのメモリーカードアダプターを付属。VAIOのPCカードスロットに挿してすぐに使え、多様なメディアのデータがスムーズに活用できます。

* SDメモリーカードの著作権保護機能、ID付きスマートメディアのID機能には対応していません。また、5.0Vのスマートメディアは使用できません。メモリースティックPROについては、ソニー製メディアとの組み合わせでのご使用を推奨します。容量2GB以上のメモリーカードには対応していません。
メモリーカードアダプター
 
付属 メモリーカードアダプター
LANケーブルなしで接続できる、2.4GHzワイヤレスLAN

最大約54Mbpsの高速通信が可能な、2.4GHz(IEEE 802.11b/g)ワイヤレスLANを搭載*。ワイヤレスで社内LANやインターネットに接続して、情報を閲覧できます。さらに、液晶上部に2系統内蔵するダイバーシティーアンテナで、受信感度のよい方のアンテナに切り換えながら、安定性の高い通信が行えます。また、ワイヤレスON/OFF切換スイッチも装備。病院など通信が禁止されている施設やバッテリー残量が少ない時には、スイッチひとつで通信をOFFにできます。

* VGN-FS91PSY1・FS91PSY2選択時。
ソニースタイルで取り扱っているVGN-FS91PSYはワイヤレスLANの選択が可能です。
2.4GHz(IEEE 802.11b/g)ワイヤレスLAN
効果的なビジネス資料作成で活用できる、i.LINK端子

動画データを高速転送できるi.LINK端子を装備。ハンディカムやi.LINK ポータブルハードディスクドライブなど、さまざまな対応機器と接続できます。さらに、プリインストールされている「DVgate Plus Ver.2.1(ディーブイゲート・プラス)*」で、動画を使用した資料やトレーニングビデオの作成など、幅広く活用できます。

* ソニースタイルで取り扱っているVGN-FS91PSYには搭載されていません。
オフィスワーク充実のパフォーマンス
製品トップソフトウェアスペック関連製品各部名称
  • 画面はハメコミ合成です。
  • 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。