奥行き約17*cm。場所を選ばずレイアウト
そっと押すだけで見やすい角度へ。フォトスタンド型のディスプレイ 着脱式の背面カバーにケーブルをすっきり収納。フロントとカラーを統一し、後ろ姿も美しく |
19型WXGA+(1440×900)のゆとりのワイド画面。複数の画面を開いても快適
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* | 本体最小傾斜時(キーボードを除く) |
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「スペシャルコンテンツ」でtype Lの魅力をすみずみまでチェック |
ワイドでスリムなディスプレイはVESA規格に準拠しているので、インテリアになじむ壁掛けスタイルも楽しめます。
壁掛けの設置について詳しくは「こちら」を
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場所をとらないコンパクトサイズ。爪がひっかかりにくいキートップや、操作をスムーズにするショートカットキーなど使いやすさにもこだわりました。 |
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本体とデザインを合わせたすっきりとした外観。左右対称のフォルムは手になじむ使いやすいカタチです。 |
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ホイール部分を長押しするとマウスユーティリティーが起動。サイドボタンの機能設定を変更できます。いくつかの設定パターンから選んだり、好きな機能を割り当てたりできます。
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* | 標準仕様(店頭販売)モデル VGC-LM70DB・LM50DBまたはVAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルで選択時 |
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ワイド液晶にハイビジョン映像を臨場感豊かに表示可能。高色純度の「クリアブラック液晶」(ピュアカラー)により鮮やかに美しく、クリアな色を再現 | 地上デジタル放送の視聴・録画も、リモコンで気軽に。録画予約は番組名を選ぶだけ。番組で紹介されたお店や商品情報へスムーズにアクセスも |
スリムなボディにダイナミクスウーファーを搭載。迫力の重低音を楽しめます。 |
VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルではブルーレイディスクドライブを選択可能。ブルーレイディスクプレイヤーとしてハイビジョン画質で映画ソフトを視聴したり、デジタルハイビジョン“ハンディカム”で撮影した映像をハイビジョンの高精細画質のままブルーレイディスクに保存できます。 |
ブルーレイディスクについて詳しくは「こちら」をご覧ください
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ケータイやデジタルカメラに撮りためた映像をもとに、たった3ステップで本格的なショートムービーが完成。お気に入りの曲をBGMにしたり、タイトルやコメントをつけることもできます。 ソニー独自の12音解析技術が、VAIOにためた音楽をムードやジャンルごとに24のチャンネルに自動分類し「おまかせチャンネル」を作成。聴きたいチャンネルを選択するだけでぴったりの曲を楽しめます。
「VAIO MusicBox」 |
タイトルやテロップをつけるほか、シーンの変わり目のユニークなトランジション効果など、映像にさまざまな演出をプラス。趣向を凝らした映像表現を加えたオリジナルビデオを作成できます。 詳しくは「Adobe Premiere Elements」へ 「Adobe Premiere Elements」 |
デジタルカメラで撮った静止画を取りこむ際に自動で「赤目補正」や「肌色補正」が可能。高度なテクニックが必要だった画像加工やフォトレタッチを手軽に楽しめます。 詳しくは「Adobe Photoshop Elements」へ 「Adobe Photoshop Elements」 |
* | 標準仕様(店頭販売)モデル VGC-LM70DB・LM50DBまたはVAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルでCPUにCore 2 Duoを選択時 |
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ソフトウェア「Magic-i Visual Effects」を使えば、Webカメラの映像にフレームやエフェクトでユニークな演出ができます。 |
「Magic-i Visual Effects」 |
※説明文にカーソルをあわせれば、
紹介画面が切り替わります |
VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルならブルーレイディスクドライブを選択可能。ハイビジョン画質で映画を視聴したり、デジタルハイビジョン“ハンディカム”で撮影した映像をそのままの高画質で保存
VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルなら大容量HDD約750GBや最大2GB(デュアルチャンネル転送)のメモリーを選択可能 インターネットショッピングに便利な「FeliCaポート」を搭載。支払いは「Edyカード」や「おサイフケータイ」をかざすだけ |
* | 標準仕様(店頭販売)モデル VGC-LM70シリーズまたはVAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルで選択時 |
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