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type L VGC-LJ90シリーズ・LJ50シリーズ、VGC-LM90S・LM70シリーズ・LM50シリーズ、VGC-LT90S・LT80DB・LT70DB
3つの「ボードPC」もちはこべる15.4型ワイドでスリムな19型大画面を楽しむ22型詳細画像
製品トップラインアップ(個人)ラインアップ(法人)ソフトウェア関連製品スペック
Hi-Vision Creation Style Entertainment
<Hi-Vision>ハイビジョンの映像美を、心ゆくまで
ブルーレイディスクドライブを搭載*1
ブルーレイディスクプレイヤーとしてハイビジョン画質で映画ソフトを視聴したり、デジタルハイビジョン“ハンディカム”で撮影した映像をハイビジョンの高精細画質のままブルーレイディスクに保存できます。
ハイビジョンを楽しむための、22型大型ワイド液晶+高精細液晶
22型WSXGA+(1680×1050)の高精細ワイド液晶を採用。高性能グラフィックアクセラレーター「NVIDIA GeForce 8400M GT GPU*1」や高色純度の「クリアブラック液晶」(ピュアカラー)により、ハイビジョン映像を美しく表示します。
地上デジタル放送の視聴・録画*2。ブルーレイディスクへのムーブ(移動)*3も可能
地上デジタル放送の視聴・録画に対応。録画したハイビジョン番組をブルーレイディスクにムーブ(移動)*3できます。操作はリモコンで気軽に。録画予約は番組名を選ぶだけで完了。番組で紹介されたお店や商品情報へスムーズにアクセスも可能です。
*1 標準仕様(店頭販売)モデル VGC-LT80DBまたはVAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルで選択時
*2 標準仕様(店頭販売)モデル。またはVAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルで選択時
*3 アップデートプログラムをインストールすることによりムーブ機能が可能になります。また、ブルーレイディスクドライブへのムーブはBD-REのみ。BD-Rにはムーブできません
<Creation>ハイビジョン高画質で、こだわりの映像作品づくり
取りこみ
ハイビジョン映像の撮りこみ「VAIO Content Importer」
さまざまな機器から映像の取り込みが可能な「VAIO Content Importer」を用いて、デジタルハイビジョン“ハンディカム”の映像からハイビジョン画質のまま取りこみが可能です。

「VAIO Content Importer」

編集
ハイビジョン画質で映像編集。「Adobe Premiere Elements」
タイトルやテロップをつけるほか、シーンの変わり目のユニークなトランジション効果など、映像にさまざまな演出を加えられます。趣向を凝らした映像表現を加えたオリジナルビデオの作成ができます。

「Adobe Premiere Elements」

フォトレタッチなど多彩に静止画加工。「Adobe Photoshop Elements」
画像加工やフォトレタッチなど、さまざまな機能を使って高度な静止画加工が行えます。デジタルカメラで撮った静止画をメモリースティックから取りこめば、自動で補正できる「赤目補正」や「肌色補正」に加え、高度なテクニックが必要だった画像選択を手軽にできる「マジック選択ツール」、簡単に背景を削除できる「マジック抽出機能」によって、フォトレタッチの世界が広がります。

「Adobe Photoshop Elements」

保存
ハイビジョン画質のままブルーレイディスクに保存。「Click to DVD BD *1」
シンプルな操作で本格的なブルーレイディスク作成が可能。さらに、デジタルハイビジョン“ハンディカム”で撮影した映像を、ハイビジョン画質のままブルーレイディスクに書きこめます。

「Click to DVD BD」

取り込みから編集、保存までハイビジョン画質に対応

8ミリテープやVHSテープに撮りためた昔の素材を、劣化が少なく長期保存できるデジタルで保存。「Click to DVD BD*1」を使えば、昔の映像にタイトルやテロップなど、手軽にこだわりのオリジナルディスクを作成できます。また、デジタル保存なら数本のテープを1枚のDVDディスクやブルーレイディスクにまとめることができます。

ビデオ入力または出力を行うには、AVケーブル VMC-20FR(別売)などをご利用ください
優れた拡張性。最大約1.5TB*2(一基:最大約750GB)までハードディスクを増設可能
本体背面に、レバー付きの専用ベイを用意。ハードディスクを増設できます。編集したハイビジョン映像作品や、録画した映像コンテンツ*3などたっぷり保存可能です。
ご自分で増設を行い、故障や事故が起きた場合は、修理はすべて有償となります。
*1 標準仕様(店頭販売)モデルVGC-LT80DB、またはVAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルで「ブルーレイディスクドライブ」選択時に搭載
*2 VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルで選択時
*3 テレビ番組の録画をされる場合は事前にアップデートプログラムを インストールしてください。詳しくは「こちら
<Style>レイアウト自在。壁にかけるスタイルを提案
22型ワイドの大画面。奥行きわずか約18*cm
奥行き約18*cm。場所を選ばずレイアウト
そっと押すだけで見やすい角度へ。
フォトスタンド型のディスプレイ
着脱式の背面カバーにケーブルをすっきり収納。フロントとカラーを統一し、後ろ姿も美しく
ワイヤレスLAN内蔵。置きたい場所にどこでもレイアウト
* 本体最小傾斜時(キーボードを除く)
「スペシャルコンテンツ」でtype Lの魅力をすみずみまでチェック
Board PC Style Book インテリアに調和する「ボードPC」

壁掛けスタイルにも対応
ワイドでスリムなディスプレイはVESA規格に準拠しているので、インテリアになじむ壁掛けスタイルも楽しめます。
壁掛けの設置について詳しくは
こちら」をご覧ください
* type L [19型ワイド]も対応
* 壁掛けの取り付けは必ずデジホームサポート」にご相談ください。 (家屋の構造によっては、取り付けられない場合があります)

<ご注意>
壁への取り付けが不適切に行われた場合、 本機が落下して、打撲や骨折など怪我の原因となることがあります。
コンパクトなのに使いやすい。マウス&キーボード
省スペース&多機能のワイヤレスキーボード
場所をとらないコンパクトサイズ。爪がひっかかりにくいキートップや、操作をスムーズにするショートカットキーなど使いやすさにもこだわりました。
1. FeliCaポート
2. ズームボタン:画面の拡大、縮小をスムーズに操作
3. イジェクトボタン:CD、DVDの取り出しもスムーズ
4. スリープボタン
5. FeliCa/消音/ボリューム/S1
(「LifeFLOW」)ボタン
インターネットを快適に楽しめる、ワイヤレスマウス
本体とデザインを合わせたすっきりとした外観。左右対称のフォルムは手になじむ使いやすいカタチです。
6. サイドボタン:「進む」「戻る」などページをめくる感覚でインターネット閲覧
7. ホイールボタン:スクロールが楽にできます
8. ローバッテリーランプ:電池残量が少なくなるとランプが点滅してお知らせ

サイドボタンの機能を自由にカスタマイズ

ホイール部分を長押しするとマウスユーティリティーが起動。サイドボタンの機能設定を変更できます。いくつかの設定パターンから選んだり、好きな機能を割り当てたりできます。

簡単設定:[戻る/進む(既定)][ウィンドウ切り替え][ズーム][切り取り/貼り付け][コピー/貼り付け][元に戻す/やり直し][元に戻す/やり直し][無効][自由に設定] 左サイドボタン:[戻る][前のウィンドウ(3D)][拡大][切り取り][コピー][元に戻す][無効][任意] 右サイドボタン:[進む][前のウィンドウ(2D)][縮小][貼り付け][貼り付け][やり直す][無効][任意]

サイドボタン設定一覧
<Entertainment>毎日の楽しみを広げるハイスペックマシン
写真、動画をつないで遊ぶ。カンタン、楽しいムービーづくり

ケータイやデジタルカメラに撮りためた映像をもとに、たった3ステップで本格的なショートムービーが完成。お気に入りの曲をBGMにしたり、タイトルやコメントをつけることもできます。

詳しくは「VAIO Movie Story」へ

「VAIO Movie Story」

気分に合わせて自動選曲。新しい音楽の楽しみかた

ソニー独自の12音解析技術が、VAIOにためた音楽をムードやジャンルごとに24のチャンネルに自動分類し「おまかせチャンネル」を作成。聴きたいチャンネルを選択するだけでぴったりの曲を楽しめます。

「12 TONE ANALYSIS」

詳しくは「VAIO MusicBox」へ

「VAIO MusicBox」

約131万画素のWebカメラ《MOTION EYE》と内蔵マイクでテレビ電話や、ブログへの写真アップがスムーズに楽しめます。ソフトウェア「Magic-i Visual Effects」を使えば、Webカメラの映像にフレームやエフェクトでユニークな演出ができます。

詳しくは「Magic-i Visual Effects」へ

「Magic-i Visual Effects」

スリムなボディにダイナミクスウーファーを搭載。迫力の重低音を楽しめます。
高性能CPUを搭載することにより、CDからダイレクトに高音質のDSD形式*に変換しながら再生をする「DSD Direct Player」に対応しています。

DSDについて詳しくは「こちら」をご覧ください

* DSD形式とは音声信号の大小を1ビットのデジタルパルスの濃度(濃淡)で表現することにより、原音を限りなく忠実に再現できるデジタルオーディオ方式です

使わないときも画面を活用「Life FLOW」

好きな写真をスライドショー形式で表示
RSS対応のWebサイトから集めた情報を表示
タイマー機能付き。好きな曲を目覚ましにセット
メモを書きこみ、スケジュール管理もできる
VAIOにためた曲を自由にシャッフルして再生
音楽の再生にあわせて、映像を全画面表示
※説明文にカーソルをあわせれば、
  紹介画面が切り替わります
OSは、最新のWindows Vista Home Premiumを搭載。快適な操作で作業効率がアップ Windows Vista Home Premium
インテル Core 2 Duoプロセッサー採用。複数のソフトウェアを同時に使っても快適
高性能グラフィックアクセラレーター「NVIDIA GeForce 8400M GT GPU」を採用*。膨大なデータ処理を必要とするハイビジョン映像や3Dゲームをよりなめらかに描画
ブルーレイディスクドライブを搭載*。ハイビジョン画質で映画を視聴したり、デジタルハイビジョン“ハンディカム”で撮影した映像をそのままの高画質で保存
VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルなら大容量HDD約1.5TB(約750GB×2)や最大2GB(デュアルチャンネル転送)のメモリーを選択可能
インターネットショッピングに便利な「FeliCaポート」を搭載。支払いは「Edyカード」や「おサイフケータイ」をかざすだけ

詳しくは「FeliCa」カタログページへ

* 標準仕様(店頭販売)モデル VGC-LT80DB、VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルで選択時
3つの「ボードPC」もちはこべる15.4型ワイドでスリムな19型大画面を楽しむ22型詳細画像
製品トップラインアップ(個人)ラインアップ(法人)ソフトウェア関連製品スペック
  • 画面はハメコミ合成です。
  • 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの「登録商標あるいは商標」です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。