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「SonicStage(ソニックステージ)」は、ハードディスクに音楽をどんどん録音して、バイオをジュークボックスのように楽しめるソニーオリジナルソフトウェア。お手持ちの音楽CDの再生/録音や、インターネット上の音楽配信サービスの利用、オリジナルCDの作成、ネットワークウォークマンやマジックゲートメモリースティックへの書き出しまで、音楽を統合環境で楽しめます。また、「Net MD」規格対応により、対応機器と接続して、音楽データをMDに高速で書き出すことも可能です。
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ソニーの開発した音楽著作権保護技術「OpenMG」対応により、インターネット上の音楽配信サイトから音楽を購入できます。また、インターネット閲覧機能により、音楽配信サイトへのアクセスもスムーズ。関連サイトへのナビゲーション機能も備え、CDショップ、音楽ランキング情報などのサイトにも直接アクセス可能です。 ハードディスクに集めた音楽は、好きなジャンルに分けて、ツリー状にして管理できます。好きな曲をセレクトしたオリジナルアルバムやドライブミュージックなど、目的に応じてプレイリストにまとめておけば、再生やメモリースティックなどへチェックアウトする際に便利です。お気に入りボタンをクリックすれば、再生中の曲もリストに追加することができます。 |
聴く場所やシーンに合わせて選択できる9種類のスキンを搭載。アクティブスキンでの再生時には、ウィンドウ内の背景映像が多彩に変化し、曲が変わると映像も変わります。 |
CD-R/RWディスクに、プレイリストで管理する曲や複数の音楽CDから曲を集めて、オリジナル音楽CDを作成したり、音楽CDのまるごとバックアップが可能です。曲名などの情報を書き込んだCD TEXT形式の音楽CDやMP3ファイルを集めたMP3 CD-ROMの作成もできます。MP3では1枚のCD-Rディスクに約15時間もの長時間録音が可能です。 |
集めた音楽は、「マジックゲート メモリースティック」やネットワークウォークマンなどの対応ポータブルプレーヤーで持ち出すことが出来ます。また、「Net MD」対応MDレコーダーを使えば、USB経由でパソコン上の音楽データを高速転送(チェックアウト)。一般のMDディスクに転送できるので、再生は一般のMDプレーヤー(ATRAC3形式で転送した場合はMDLP対応プレーヤー)で行えます。著作権保護技術「OpenMG」に対応し、音楽配信サービスから「Net MD」対応の楽曲データを転送することも可能です。 | |||||||||||||
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別売のi.LINK CD-RW/DVD-ROMドライブ(PCGA-CRWD2)およびi.LINK DVD-ROMドライブ(PCGA-DVD1/A)は、付属の専用ケーブル1本でi.LINKとDC OUTに接続可能。「バイオC1」本体より電源供給ができるので、外出先で手軽にDVD鑑賞やオリジナルCDの作成が楽しめます。
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別売のバイオ ジョグリモコン(PCGA-JRH1)を使うと、「SonicStage」で管理するプレイリストの選択や再生/巻戻し/早送り/音量調整などを、手元で操作して音楽を聴くことができます。バイオ本体からのデジタル音源を、USB経由で付属のヘッドホンへ出力するため、クリアなサウンドが楽しめます。
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世界2000社以上の企業が参加して標準化されたグローバルな無線通信規格Bluetooth機能を搭載しています。別売のBluetooth機能搭載の携帯電話やPHSを利用すれば、ポケットやバッグに電話を入れたまま、ワイヤレスでインターネットに接続。「Smart Capture Premium」で撮影した静止画を携帯電話の壁紙として送信したり、アドレスの送受信も行えます。別売のBluetoothモデムステーション(PCGA-BM1)を設置すれば、家庭内でのワイヤレス・インターネットや、他のBluetooth機能搭載、または別売のBluetooth USBアダプターを装着したバイオとのデータ通信なども楽しめます。また、Bluetooth機能搭載のデジタルスチルカメラは、「Smart Capture Premium」と連携して、リモートカメラとして使用できます。 |
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「BlueSpace(ブルースペース)」は、Bluetooth機能搭載機器との接続を行うソニーオリジナルソフトウェア。ビジュアルとサウンドで状態を確認しながら接続ができます。また、一度検索した機器の情報は保存され、検索も可能です。機器の情報に画像を貼り付けたり、特定の機器に接続メロディーを設定したりして、Bluetooth機能を使ったコミュニケーションが楽しめます。
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ワイヤレスでインターネットやLANに接続できる「Wi-Fi(ワイファイ)」認定を受けたIEEE802.11b準拠の2.4GHzワイヤレスLAN PCカードを付属。別売の2.4GHzワイヤレスLAN アクセスポイントに、ADSLモデムやケーブルモデムを接続すれば、家の中の好きな所から、ブロードバンドの高速インターネットが楽しめます。さらに、ホームネットワークのポータルとなるソフトウェア「VAIO Media(バイオ・メディア)」を使えば、サーバとなるバイオにためたテレビ番組や音楽、静止画を、ワイヤレスLANでつながった他のバイオでも再生、閲覧することが可能。例えば、書斎のバイオで管理している音楽を、家の中の好きな場所でバイオC1で再生するなど、ホームネットワークを利用して家族みんなが楽しめます。 |
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2.4GHzワイヤレスLAN アクセスポイント(PCWA-A200)について詳しくはこちら | |
ブリッジタイプの2.4GHzワイヤレスLAN アクセスポイント(PCWA-A220)について詳しくはこちら |
カフェやホテル、空港、駅などのワイヤレスLAN アクセスポイント(IEEE802.11b)が設置された施設(無線LANアクセスサービス)では、自宅やオフィスと同様にワイヤレスでインターネットに接続できます*。
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今話題の定額ワイヤレス通信サービス「AirH"」に対応。128kbpsの高速データ通信を家でも外出先でも定額で楽しめます。バイオとAirH"でブロードバンドの世界を持ち歩いて楽しめます。
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「Smart Network(スマート・ネットワーク)」は、あらかじめ複数のネットワークを設定しておくと、ネットワーク環境が変わった際に検知し、設定を自動で切り替えます。設定により、切り替え時に音声でお知らせしたり、壁紙を変更することも可能。自宅や会社、ワイヤレスLANアクセスポイントが設置してある店舗など、「バイオC1」を持ち歩いてネットワーク環境が変わっても、スマートに使いこなすことができます。
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Microsoft(R) Windows(R)のライセンス情報についてはこちら http://www.microsoft.com/piracy/howtotell |