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バイオRZだけの充実したビデオ編集機能。
バイオRZには、多彩な機能を備えた「Adobe Premiere」*1とソニーオリジナルプラグイン「VAIO Edit Components」*2により、MPEG映像の編集など、充実したビデオ編集が楽しめます。さらに、PCV-RZ70Pシリーズには、USBジョグコントローラーまで装備。優れた表現力と操作性で、さらにこだわったビデオ作品づくりが楽しめます。
*1:PCV-RZ70Pシリーズには「Adobe Premiere 6.0」を、PCV-RZ60シリーズには、「Adobe Premiere 6 LE」をプリインストール。PCV-RZ50シリーズでは、「Adobe Premiere 6 LE」優待提供サービスが利用できます。
*2:PCV-RZ70Pシリーズのみ搭載。PCV-RZ60シリーズには「VAIO Edit Components LE」を搭載。ただしハードディスク内に備えるインストーラーにより、「Adobe Premiere 6.0」へのアップグレード(有償)後、「VAIO Edit Components」をインストールできます。
「Adobe Premiere」で、こだわりのオリジナル作品づくり。
PCV-RZ70Pシリーズには、豊富な機能を備えたビデオ編集・加工ソフト「Adobe Premiere 6.0」をプリインストール。ドラッグ&ドロップによる快適な操作により、こだわりのビデオ作品づくりが存分に楽しめます。また、取り込んだ映像を順番に配置していくだけで、自動的に場面転換を加えてタイムラインウインドウに配置する「ストーリーボード」で作品の構成を視覚的に行ったり、作業内容に合わせて最適なツールパネルやウインドウの配置を切り換える「ワークスペース」など、さまざま作品づくりが快適に行えます。
PCV-RZ60シリーズには、「Adobe Premiere 6 LE」をプリインスト ール。
PCV-RZ50シリーズでは、「Adobe Premiere 6 LE」優待提供サービスが利用できます。
矢印 「Adobe Premiere 6 LE」優待提供サービスについて
最新版「Adobe Premiere 6.5日本語版(フルバージョン)」への優待アップグレードサービスをご用意しております。詳しいアップグレード方法はこちらをご覧ください。
Adobe Premiere 6.0
Adobe Premiere 6.0
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トランジション効果や映像フィルターで作品を多彩に演出。
「Adobe Premiere」には、映像と映像をつなぐ部分に加える75種類のトランジション効果*1や映像全体を演出する74種類の映像フィルター*2など、多彩な特殊効果を用意。オリジナル作品を多彩に演出してより個性的な作品づくりが楽しめます。また、タイトル・テロップ機能により、場面にタイトルを重ねたり、映画のエンディングのようなスクロール・テロップも制作できます。
*1:「Adobe Premiere 6 LE」では、15種類。
*2:「Adobe Premiere 6 LE」に映像フィルター機能は搭載していません。
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「Adobe Premiere」の機能を大幅に強化する「VAIO Edit Components」。
さらに高度なビデオ編集を実現するソニーオリジナルプラグイン「VAIO Edit Components」を搭載*。ソニー独自のソフトウェアDVコーデックを「プレビュー」「ファイル書き出し」の各ステップで統一使用することで、画質の劣化を抑えた編集環境を実現します。
*PCV-RZ70Pシリーズにのみ搭載。PCV-RZ60シリーズには「VAIO Edit Components LE」を搭載。ただしハードディスク内に備えるインストーラーにより、「Adobe Premiere 6.0」へのアップグレード(有償)後、「VAIO Edit Components」をインストールできます。
より多彩な効果を盛り込んだ「VAIOトランジション」。
ソニー製の業務用編集機の技術に基づいた高品位なトランジション効果プラグインです。全26種*の多彩な効果はそれぞれが効果の加減を詳細に調整できます。
*「VAIO Edit Components LE」のトランジション効果は5種類です。
VAIOトランジション
VAIO トランジション
MPEG映像の編集に対応。フレーム単位の高精度編集を実現。
ソニー独自のMPEG編集エンジンにより、新たに「Adobe Premiere」上でMPEG1、MPEG2映像の編集を実現。シーンの結合や加工なども1フレーム単位の高精度で行えます。シーンの結合や加工は編集を行った部分にのみ行うため、未編集部分の画質を損なわず、より高速に処理します。編集後の映像はMPEGファイル(.mpg)、または「Giga Pocket」のビデオカプセル形式で出力できます。
※MPEG編集機能は、「VAIO Edit Components LE」には含みません。
※Adobe Premiere上でのMPEG編集は、システムに高い負荷をかけるため、DV編集と比較して反応速度が遅くなります。
※編集が行えるMPEGファイルは、「Giga Pocket」、「DVgate Assemble」、「MovieShaker」のソニー製アプリケーションが出力したMPEGファイルのみサポートしています。
※「VAIO Edit Components」のMPEG編集機能は、素材のMPEG映像と編集後に書き出すMPEG映像とのビットレートが同じ場合、未編集領域の再エンコードを行わず、ファイル出力することが可能です。ただし未編集領域と編集領域の境界は2GOP(Group of Picture)程度の再エンコードを行います。
テレビ画面上で高画質なプレビューが可能。
「Adobe Premiere」のプレビュー映像をi.LINK端子から出力するi.LINKプレビュー機能も、ソニーソフトウェアDVコーデックならではの高画質です。またDV←→アナログ変換機能を持つPCV-RZ70P・RZ60シリーズでは、本体背面にあるビデオ出力をテレビにつないで、テレビ画面でプレビューできます。
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ビデオ編集作業がさらに快適になるUSBジョグコントローラー付属*。
*PCV-RZ70Pシリーズのみ
PCV-RZ70Pシリーズには、キーボードの横に置けるコンパクトサイズを採用した新設計のUSBジョグコントローラーを付属。ムービーのコマ送り操作を直感的にコントロールできるジョグダイヤルに、再生/逆再生の速度をコントロールできるセンターポイントなど、「Adobe Premiere」の編集作業がいっそうスムーズに行えます。また、「Giga Pocket」やDVD再生などの再生操作などにも対応しています。
USBジョグコントローラー
ジョグコントローラー対応ソフト
Adobe Premiere、DVgate Motion/Assemble、Giga Pocket、PowerDVD XP for VAIO、DigiOnSound2 L.E. for VAIO、TMPGEnc DVD Source Creator for VAIO
※上記は「Adobe Premiere」操作時の機能です。各ソフトウェアによって対応する機能が異なる場合があります。
アナログ素材もデジタルで保存できるDV←→アナログ変換機能。
PCV-RZ70P・RZ60シリーズには、DV映像とアナログ映像を相互に変換するハードウェアを搭載。Hi8やVHSなどのアナログ映像をDV形式で取り込むことが可能です。昔撮ったアナログ映像をデジタルで保存したり、ビデオ作品づくりの素材として活用できます。
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豊富な付属ソフトウェアで、ビデオ作品の完成度をさらに高める。
「Adobe Photoshop Elements」でタイトル画面づくり。
画像加工やフォトレタッチなど、多彩な機能を使ってユニークなタイトル画面づくりが行えます。サイバーショットなどで撮った静止画をメモリースティックスロットから取り込んで活用すれば、タイトル画面の作成やカットイン映像用の静止画加工など、ビデオ作品づくりのための素材づくりがいっそう充実します。
Adobe Photoshop Elements
ユニークな書体を揃えた「Dyna Font」。
(PCV-RZ70Pシリーズ)
20書体のユニークな書体を集めた「Dyna Font」をプリインストール。映像の雰囲気にあわせた書体を選べばより効果的なタイトル画面が作れます。
Dyna Font
完成した作品にアフレコ編集が行える「DigiOnSound 2 L.E. for VAIO」
(PCV-RZ70Pシリーズ)
ビデオ作品などのAVIファイルにアフレコ処理が行えるマルチトラック・サウンド編集ソフト。マイク/ライン入力からのデジタル録音機能により、AVIファイルを再生しながらナレーションを付加できます。AVI2.0形式に対応し、長時間映像のアフレコも可能になりました。また、多彩な音声フィルターにより、BGMをユニークに演出できます。
Digi On Sound 2 L.E.
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矢印 デジタルビデオ編集についてのご注意
画面はハメコミ合成です。
本ホームページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。