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映像取り込み 編集する さらに深く アンカーメニュー
映像取り込み:さまざまな映像をバイオに取り込む。
i.LINK端子からDV動画をデジタルのまま取り込み。i.LINK端子からDV動画をデジタルのまま取り込み。
作品づくりの素材となる映像は、デジタルハンディカムなどのDV機器をi.LINK端子でバイオにつないで、手軽に取り込み可能。ソニーオリジナルソフト「DVgate」なら、DV機器の操作もバイオ側から操作して手軽に映像をキャプチャーできます。 デジタルのまま取り込み。
アナログ素材もAVI(DV)ファイルとして取り込める「DV←→アナログ変換機能」。
PCV-RZ71P・RZ61シリーズでは、DV映像とアナログ映像を相互に変換するハードウェアを搭載。前面・背面のビデオ入力端子にアナログビデオ機器を接続して、映像をAVI(DV)ファイルとして取り込めます。Hi8ハンディカムで撮りためた映像や、アナログビデオに録りためた映像などをバイオに取り込んで、ビデオ作品づくりに活用できます。
 
バイオに取り込める映像
i.LINK端子→AVI(DV) アナログ入力→AVI(DV) アナログ入力→MPEG2
PCV-RZ71P・RZ61
シリーズ
PCV-RZ51
シリーズ
×
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編集する:多彩な機能を生かして表現力豊かな作品づくり。
「Adobe Premiere」でこだわりのオリジナル作品づくり。「Adobe Premiere」でこだわりのオリジナル作品づくり。
PCV-RZ71Pシリーズには、豊富な機能を備えたビデオ編集・加工ソフト「Adobe Premiere 6.5」をプリインストール。ドラッグ&ドロップによる快適な操作により、こだわりのビデオ作品づくりが存分に楽しめます。

PCV-RZ61シリーズには、「Adobe Premiere 6 LE」をプリインスト ール。
PCV-RZ51シリーズでは、「Adobe Premiere 6 LE」優待提供サービスが利用できます。


矢印 「Adobe Premiere 6 LE」優待提供サービスについて
Adobe Premiere 6.5
Adobe Premiere 6.5

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高機能なタイトル作成なタイトル作成など、多彩な新機能。
「Adobe Premiere 6.5」は、編集した動画のリアルタイムプレビューを実現。プレビュー作成を行うことなく、エフェクト効果をすぐにモニターウインドウ上で確認することができます。また、高機能なタイトル作成が行える「Adobe Title Designer」では、文字合成やスクロールタイトルに加え、縁取りや自由曲線に沿ったタイトルの作成が可能になりました。

※これらの機能は、「Adobe Premiere 6 LE」には含まれません。
トランジション効果や映像フィルターで作品を多彩に演出。
「Adobe Premiere」には、映像と映像をつなぐ部分に加える79種類のトランジション効果*1や映像全体を演出する74種類の映像フィルター(5種類を新規に追加)*2など、多彩な特殊効果を用意。オリジナル作品を多彩に演出してより個性的な作品づくりが楽しめます。

*1「Adobe Premiere 6 LE」では、15種類。
*2「Adobe Premiere 6 LE」に映像フィルター機能は搭載していません。

快適なビデオ編集を実現する数々の機能。
取り込んだ映像を順番に配置していくだけで、自動的に場面転換を加えてタイムラインウインドウに配置する「ストーリーボード」で作品の構成を視覚的に行ったり、作業内容に合わせて最適なツールパネルやウインドウの配置を切り換える「ワークスペース」など、さまざま作品づくりが快適に行えます。
映像フィルター
映像フィルター

タイトルテロップ
タイトルテロップ
「Adobe Premiere」の機能を大幅に拡大する「VAIO Edit Components」。「Adobe Premiere」の機能を大幅に拡大する「VAIO Edit Components」。
「Adobe Premiere 6.5」の機能を拡大し、さらに高度なビデオ編集を実現するソニーオリジナルプラグイン「VAIO Edit Components 2.1」を搭載*。ソニー独自のソフトウェアDVコーデックも、リアルタイムプレビューに対応し、画質劣化を抑えた高画質な編集が、さらに快適になりました。

*PCV-RZ71Pシリーズにのみ搭載。PCV-RZ61シリーズには「VAIO Edit Components 2.1 LE」を搭載。ただしハードディスク内に備えるインストーラーにより、「Adobe Premiere 6.5」へのアップグレード(有償)後、「VAIO Edit Components 2.1」をインストールできます。

MPEG映像の編集に対応。フレーム単位の高精度編集を実現。
ソニー独自のMPEG編集エンジンにより、新たに「Adobe Premiere」上でMPEG1、MPEG2映像の編集を実現*。MPEG映像においてもフレーム単位で高精度にシーンの結合や特殊効果の追加が可能です。また、シーンの結合や加工は編集を行った部分にのみ行うため、未編集部分の画質を損なわず、より高速に処理します。

* MPEG編集機能は、「VAIO Edit Components 2.1 LE」では使用できません。 ※Adobe Premiere上でのMPEG編集は、システムに高い負荷をかけるため、DV編集と比較して反応速度が遅くなります。
※「VAIO Edit Components 2.1」のMPEG編集機能は、素材のMPEG映像と編集後に書き出すMPEG映像とのビットレートが同じ場合、未編集領域の再エンコードを行わず、ファイル出力することが可能です。ただし未編集領域と編集領域の境界は2GOP(Group of Picture)程度の再エンコードを行います。


編集結果をテレビ画面で確認できる。
「Adobe Premiere」のプレビュー映像をi.LINK端子から出力するi.LINKプレビュー機能*も、ソニーソフトウェアDVコーデックならではの高画質です。またDV←→アナログ変換機能を持つPCV-RZ71P・RZ61シリーズでは、本体背面にあるビデオ出力をテレビにつないで、テレビ画面でプレビューできます。

* i.LINKプレビューはリアルタイムプレビューに対応していません。
VAIO Edit Components
で使用可能な動画ファイル

入力
DV動画
アナログ映像*1
MPEG2*2
出力
DV動画
アナログ映像*1
MPEG1
MPEG2
「Giga Pocket」形式
「Click to DVD」形式

*1 PCV-RZ71P・RZ61シリーズのみ取り込み可能。
*2 編集が行えるMPEGファイルは、「Giga Pocket」、「DVgate Assemble」、「MovieShaker」が出力したMPEGファイルのみサポートしています。
より多彩な演出が実現。「VAIOトランジション」。
ソニー製の業務用編集機の技術に基づいた高品位なトランジション効果プラグインです。全26種*の多彩な効果はそれぞれが効果の加減を詳細に調整できます。
*「VAIO Edit Components 2.1 LE」のトランジション効果は5種類です。

「Click to DVD」との連携をはじめ、多彩な出力形式に対応。
編集後の映像はMPEGファイル(.mpg)、または「Giga Pocket」のビデオカプセル形式で出力可能。さらに、「Click to DVD」用ファイル出力を実現しました。これにより、手軽にDVDに記録できるうえ、「Adobe Premiere」上での編集中に記録した「タイムラインマーカー」をDVD用のチャプターとして書き出せます。マーカーの設定により、チャプター名も入力可能です。
VAIOトランジション

VAIO トランジション
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さらに凝る:作品の完成度をさらに高める付属ハード&ソフトウェア。
ビデオ編集作業がさらに快適になるUSBジョグコントローラー付属。ビデオ編集作業がさらに快適になるUSBジョグコントローラー付属。
※PCV-RZ71Pシリーズのみ

PCV-RZ71Pシリーズには、キーボードの横に置けるコンパクトサイズを採用した新設計のUSBジョグコントローラーを付属。ムービーのコマ送り操作を直感的にコントロールできるジョグダイヤルに、再生/逆再生の速度をコントロールできるセンターポイントなど、「Adobe Premiere」の編集作業がいっそうスムーズに行えます。また、「Giga Pocket」やDVD再生などの再生操作などにも対応しています。
USBジョグコントローラー

ジョグコントローラー対応ソフト
Adobe Premiere、DVgate Motion/Assemble、Giga Pocket、PowerDVD XP for VAIO、DigiOnSound2 L.E. for VAIO、TMPGEnc DVD Source Creator for VAIO
※上記は「Adobe Premiere」操作時の機能です。各ソフトウェアによって対応する機能が異なる場合があります。
「Adobe Photoshop Elements」でタイトル画面づくり。「Adobe Photoshop Elements」でタイトル画面づくり。
画像加工やフォトレタッチなど、多彩な機能を使ってユニークなタイトル画面づくりが行えます。サイバーショットなどで撮った静止画をメモリースティックスロットから取り込んで活用すれば、タイトル画面の作成やカットイン映像用の静止画加工など、ビデオ作品づくりのための素材づくりがいっそう充実します。
矢印 「Adobe Photoshop Elements」に関する詳しい情報はこちら
Adobe Photoshop Elements

Adobe Photoshop Elements
完成した作品にアフレコ編集が行える「DigiOnSound 2 L.E. for VAIO」完成した作品にアフレコ編集が行える「DigiOnSound 2 L.E. for VAIO」
※PCV-RZ71Pシリーズのみ

ビデオ作品などのAVIファイルにアフレコ処理が行えるマルチトラック・サウンド編集ソフト。マイク/ライン入力からのデジタル録音機能により、AVIファイルを再生しながらナレーションを付加できます。AVI2.0形式に対応し、長時間映像のアフレコも可能になりました。また、多彩な音声フィルターにより、BGMをユニークに演出できます。
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「DigiOnSound2 L.E for VAIO」に関する詳しい情報はこちら

Digi On Sound 2 L.E.

DigiOnSound2 L.E. for VAIO
完成した作品をDVDにする、多彩に出力する。完成した作品をDVDにする、多彩に出力する。
完成した作品は、「Click to DVD」で手軽に動画メニュー付きのDVDにしたり、デジタルハンディカムに書き出せます。また、ちょっとしたショートムービーをMPEG1形式などで出力して、メールに添付したり、ホームページで公開することも可能です。さらに、PCV-RZ71P・RZ61シリーズでは、DV←→アナログ変換機能により、完成した映像を直接テレビに出力して大画面で再生できます。
「Click to DVD」によるDVD作成についてはこちらをご覧ください。
 
矢印 デジタルビデオ編集についてのご注意
画面はハメコミ合成です。
本ホームページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。