ソニー製品情報｜ VAIO




	液晶パネルには、ハイビジョン液晶テレビなどと同じ16：9の縦横比（WXGA、1366×768ドット）を採用。映画のスクリーンサイズと同じなので、DVDを画面に大きく表示して鑑賞できます。また、ワイド画面なので、同時の2つのウィンドウを表示しても快適に操作できます。


	NTSC比72％以上の高色純度を実現。赤・青・緑といった原色をより忠実に再現します。DVD映画や動画サイトからダウンロードしたハイビジョン映像を、より色鮮やかに鑑賞できます。また、高輝度・広視野角なのでさまざまな角度から見ても鮮明に表示されます。

液晶ディスプレイ表面にARコートを施し、オフィスの蛍光灯や自宅の白熱灯、太陽光など、さまざまな外光条件のもとでの映りこみを低減。いろいろな場所での使用が想定されるモバイルPCとして、見やすさに配慮しました。美しく鮮明な映像を再現します。

電源オフから、すぐに再生。「AVモード」電源オフから、ボタンひと押しで、すぐにDVD・CDの再生ができる「AVモード」*1*2を搭載。新たにハードディスク内の音楽・写真コンテンツの再生にも対応。ポータブルプレーヤー感覚で外出先でも気軽に使えます。

*1	「AVモード」でワンセグを視聴することはできません
*2	VAIOオーナーメードモデルで、DVDスーパーマルチドライブを選択しない場合は搭載されません。

電源オンもしくはスリープ時から、ワンセグ・各種ソフトウェアを再生電源オンもしくはスリープ時には、Windows上で「VAIO AVモードランチャー」が起動。ワンセグやWindows Media Center、SonicStage、Skypeなどを起動することができます。

標準仕様（店頭販売）モデル、あるいはVAIOオーナーメードモデルでワンセグチューナーの搭載を選択すれば、地上デジタル放送の携帯・移動体向けサ－ビス「ワンセグ」に対応。専用ソフトウェア「VAIO モバイル TV」を使って、外出先でテレビを視聴・録画できます。また、データ放送の受信もできます。

「ワンセグ」は、地上デジタル放送１チャンネルあたりの帯域（6MHz）を13のセグメントに分けたうちの、1セグメントを利用して提供される携帯・移動体向け放送サービス。対応のPCや携帯電話などで視聴できます。「ワンセグ」について詳しくは社団法人デジタル放送推進協会（Dpa）の

ホームページをご覧ください。

※	「ワンセグ」についてのご注意は「こちら」をご覧ください


モバイルテレビとして、外出先でもワンセグ放送を快適に楽しめます。また、新たに収納式アンテナを採用。液晶ディスプレイ横にすっきり収まります。

付属の変換ケーブルを使って家のアンテナ線に接続*すれば、屋内でより安定した受信ができます。

*	地上デジタル放送を受信できるアンテナ線への接続が必要です

デスクトップの左右どちらかに、テレビ視聴の子画面を固定。インターネットやメールなどほかの作業をしながらテレビを楽しめます。視聴中の番組はハードディスクに一時保存されるので、作業にかかりっきりでじっくり見られなかった場合も、最大5番組前までさかのぼって再生できるから便利*。また「TVポーズ」機能により、視聴中に一時停止したシーンからの追いかけ再生も可能です。

*	「VAIO モバイル TV」から設定可能です。出荷時、この機能はオフに設定されています

ほかのウィンドウを最大表示にしても、テレビ視聴画面には重なりません。デスクトップ上のアイコン類も、背後に隠れないよう自動で移動します

16:9のワイド映像の場合、放送波の表示解像度は320×180ですが、240×135から1366×768の全画面表示まで拡大/縮小表示することができます

視聴中の番組については、「録画ボタン」をクリックして長時間録画できます。番組表やインターネットを使って録画予約もできるので、あとからまとめて視聴することが可能です。

※	「ワンセグ」の録画についてのご注意はこちらをご覧ください

本体前面にメモリースティックスロットとSDメモリーカードスロットを装備。マジックゲートやSDHCメモリーカードにも対応。各種メモリーカードをダイレクトに差せるので、デジタルスチルカメラとの連係もスムーズです。

*	SDメモリーカードの著作権保護機能には対応していません

2.4GHz/5GHz(IEEE 802.11a/b/g)ワイヤレスLAN機能を内蔵。液晶の上と左側にアンテナを内蔵し、液晶パネルの駆動電圧を下げることで、互いに干渉することなくアンテナ受信感度をアップ。本体前面にワイヤレスON/OFF切り換えスイッチを装備。
さらにVAIOオーナーメードモデルなら、最新のIEEE 802.11n*ワイヤレスLAN機能を選択可能。複数のアンテナで同時に送受信を行い、従来のワイヤレスLANより高速な通信が可能。映画や音楽などの大容量データも効率よくダウンロードできます。

*	IEEE 802.11nドラフト仕様に準拠


より高速な転送を実現する新世代PCカードExpressCard/34対応スロットを搭載。AIR-EDGEを装着すれば、外出先でも大容量データを高速で送受信できます。 ExpressCard/34対応データ通信カードウィルコムWS008HA オープン価格「ウィルコム製WS008HA」について、詳しくは「こちら」

本体にはBluetooth 機能を搭載。VAIOオーナーメードモデルで、Bluetooth ヘッドセットの付属を選択すれば、付属ソフト「Skype（スカイプ）」でのIP電話や、内蔵の高性能カメラ＜MOTION EYE＞でビデオチャットをするときに、ハンズフリーで会話ができます。また、レシーバーなしで通信できる別売のBluetooth レーザーマウスVGP-BMS33と組み合わせれば、ケーブルに煩わされることなく、マウス操作できます。

※	標準仕様（店頭販売）モデルVには、Bluetooth ヘッドセットは付属していません
※	ワンセグの音声はBluetooth で接続するスピーカー、ヘッドフォンなどからは出力できません

Bluetooth レーザーマウス
VGP-BMS33/N（ゴールド）
オープン価格 <VAIOオーナーメード限定カラー>

本体カラーにあわせた*マウスを用意

ボルドーを除く

詳しくは「こちら」

「FeliCa（フェリカ）」対応リーダー/ライター「FeliCaポート」を搭載。「Edy（エディ）カード」や「おサイフケータイ」をかざすだけで、インターネットショッピングでの支払い手続きやチャージ（入金）などができます。

「FeliCa」機能について、詳しくは「

こちら」

電子地図ソフト「プロアトラスSV2 for VAIO」を搭載。目的地までのルート検索が可能。電車の乗り換えをはじめ、徒歩や道路の検索にも対応しています。
また、13段階の縮尺切替機能、キーワードや最寄駅の検索などの便利な機能も搭載していています。

※	地域ごとの詳細記事を別途ダウンロード購入できます（容量は約400～700MB）。詳細はこちらをご覧ください

別売の「Bluetooth GPSユニット VGP-BGU1」とtype Tを接続すれば、さらに便利に。地図データと連携して、常に現在位置を確認しながら目的地へ移動することができます。

「VGP-BGU1」について詳しくは「こちら」

IP電話で定評のあるソフトウェア「Skype（スカイプ）」を付属。「Skype」をインストールしている相手となら、インターネットを利用して、無料で通話できます。最大5人まで同時通話可能なので、友人との音声チャットやビジネス会議にも便利。一般電話への発信や着信（有料）も可能です。VAIOに付属の「Skype」体験クーポン*を利用すれば、一般電話との通話も含め、無料体験できます。

「Skype」について詳しくは「こちら」

*	クーポンに関しては、本機に同梱の冊子をご確認ください。クーポン終了後、一般電話への発信には、別途クレジットが必要になります

画面はハメコミ合成です。
本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの「登録商標あるいは商標」です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。

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