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type R VGC-RA72P・RA62・RA52シリーズ、VGC-RA72PS・RA72S
さらなるスピードを求めて、
選び抜かれたハードウェア。
ボディ・メカニズム先進のハードウエアビデオ編集DVD作成
製品トップソフトウェアスペック関連製品各部名称
ソニーがおすすめする Microsoft(R) Windows(R) XP
先進のアーキテクチャーを集めた、VAIO最速のスペック。
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先進設計のコアを備えた高速CPU。
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全モデルに、先進のコアを搭載したHTテクノロジーインテル Pentium 4 プロセッサーを採用。二次キャッシュメモリーを1MBまで倍増した上に、2つの処理を並列実行できる、ハイパー・スレッディング・テクノロジーがより効率的に働いて、ビデオ編集やDVD記録などの作業をさらに高速に処理することができます。
 
最大転送速度8.4GB/s。DDR2 533メモリー*。
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2枚のメモリーモジュールを並列に配置し、転送速度を2倍にするデュアルチャンネル転送に対応。転送速度は最大8.4GB/s*。高速CPUとバランスよく連係します。
* VGC-RA72P・RA62シリーズ。VGC-RA52シリーズはDDR400 デュアルチャンネル転送対応(転送速度6.4GB/s)。
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全モデル、PCI Express ×16対応にする、高速グラフィックカードを採用。
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全モデルで、先進のグラフィックスアクセラレーターを採用。PCI Express×16に対応しています。シリアル転送なので、最大4GB/s×2というハイスピードでのデータ転送が可能。精密な描画性能が要求される3Dゲームやストリーミング映像などもスムーズに再生できます。
VGC-RA72P・RA62シリーズでは、NVIDIA Geforce 6600を採用。ビデオメモリー(VRAM)も大容量の256MBを搭載。さらなる高速処理と、高画質を実現しました。また、VGC-RA52シリーズではATI Technologies社製RADEON X300(VRAM 128MB)を搭載しています。
 
画面領域を倍増する、「デュアルディスプレイ機能」。
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2台のディスプレイへの同時出力が可能な「デュアルディスプレイ機能」に対応。2台を1つの画面に見立て、仮想的にディスプレイ領域を拡大させることができます。よりたくさんのウィンドウを同時に表示できるので、例えば動画編集や静止画加工などにも便利。作業効率が飛躍的にアップします。

 
次世代の「シリアルATA」を採用した高速ハードディスク。
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全モデルで、ハードディスクにはシリアル転送方式「シリアルATA」を採用。読み出し・書きこみが格段に高速化しました。また、ハードディスクを最大4台*まで増設することができます。
* 4台目のハードディスクを増設するには、搭載しているフロッピーディスクドライブを外す必要があります。
 
ハードディスクをさらに高速化する「RAID 0(ゼロ)」。
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VGC-RA72P・62シリーズ*は、データをハードディスク2台に分散して記録する「RAID 0(ゼロ)」にセッティング。2台並列にハードディスクにアクセスするため、データ読みだし時には、約50%以上も高速化します。
* VGC-RA52シリーズでも、ハードディスクの増設により「RAID」の設定が可能です。
2台のハードディスクに同一の内容を保持するミラーリング(RAID 1)にも対応。なお、お客様 ご自身による、設定・増設によって発生した不具合については保証・サポートの対象外となります。
 
高速バス規格に対応した、PCI Express ×1対応の拡張スロット。
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シリアル転送の高速バス規格、PCI Express ×1対応の拡張スロットを1基搭載。対応周辺機器との間で、最大250MB/s×2(双方向転送時)という高速でのデータ転送が実現します。
Intel PRO Network Connections
次世代のネットワーク環境に対応した、1000BASE-T(1000Mbps)ネットワーク。
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全モデルで、「インテル PRO ネットワーク・コネクション」による、1000BASE-Tネットワーク(LAN)を採用。さらに高速なネットワーク環境に対応しました。
映像・音楽の魅力を深める、高品位なAVハードウェア。
DVDスーパーマルチドライブを搭載。2層記録にも対応*。
DVDスーパーマルチドライブを搭載。2層記録にも対応*。
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あらゆるDVDメディアに対応したDVDスーパーマルチドライブを搭載。最大8.5GBの大容量書きこみができる2層記録にも対応。例えば、2時間の高画質動画(MPEG2 8Mbps)も1枚のディスクに記録できます。また、VGC-RA72P・RA62シリーズには、DVDスーパーマルチドライブとDVD-ROMドライブのツインドライブを採用。手軽にDVDディスクのバックアップができます。
* DVD+R Double Layerディスクにのみ対応。
著作権保護されたDVDビデオの複製はできません。
地上デジタル放送をハイビジョン画質で録画*。
地上デジタル放送をハイビジョン画質で録画*。
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VAIOとデジタルチューナーをi.LINKケーブルで接続すれば、地上/BS/110度CSデジタル放送を、VAIOのハードディスクに録画可能*。デジタルハイビジョン放送なら、ハイビジョン画質のままで録画できます。録りためた番組は、テレビで再生。コンテンツの削除など、映像の管理はVAIOからできます。
* VGC-RA72P・RA62シリーズ。
VAIOのディスプレイではハイビジョン放送の録画番組は再生できません。また録画予約はチューナーからの操作となります。
BS・CSなどの衛星放送および地上デジタル放送は、本機の内蔵チューナーでは受信できません。デジタル放送の録画には、別途デジタルチューナーが必要です。
i.LINK経由によるデジタル放送の録画に関して詳しくはこちらをご覧ください。
ハイビジョン録画について詳しくはこちらをご覧ください。
いっそうの高画質録画を実現する「MPEGハードウェアエンコーダーボード」。
いっそうの高画質録画を可能にする「MPEGハードウェアエンコーダーボード」。
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エンコーディングの効率を高めた、MPEGハードウェアエンコーダーボードを採用。全ての録画モードで画質が格段に向上しました。高性能のTVチューナーをはじめ、輪郭のはっきりしたクリアな映像を再現する三次元Y/C分離回路、画面のざらつき、ゆらぎを低減するDNR回路、二重映りなどを除去するゴーストリダクション機能などを備えています。
VGC-RA72P・RA62シリーズ。
高画質化ソフトウェア「Motion Reality LE」搭載。
写真は効果をわかりやすくしたイメージです。
高画質化ソフトウェア「Motion Reality LE」を搭載。
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ソフトウェア処理で、テレビ視聴時の映像のギザギザ感を大幅に解消します。

20型*の大画面で、スムーズに映像編集。
20型*の大画面で、スムーズに映像編集。
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VGC-RA72PL2には、20型UXGA(1600×1200ドット)対応ディスプレイを採用。表示できる情報量は、SXGA(1280×1024ドット)液晶の約1.4倍。同時に複数のウィンドウを開いても画面スペースにはゆとりがあり、効率よく映像編集ができます。
また、VGC-RA62L9・RA52L7には「クリアブラック液晶」を採用。高コントラストフィルターにより、黒が引き締まったメリハリある映像を表示できます。映りこみを低減するARコートも施しました。
* VGC-RA72PL2のみ。
録画予約からDVD作成まで操作できるリモコン付属。
録画予約からDVD作成まで操作できるリモコン付属。
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付属のリモコンは、テレビ・DVD・ビデオの基本操作はもちろん、録画したテレビ番組のDVD記録にも対応。音楽や写真再生など、多目的に活用できます。
付属スピーカーで高音質なサラウンド再生。
付属スピーカーで高音質なサラウンド再生。
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ドルビーバーチャルスピーカー機能、ドルビープロロジックII対応により、付属スピーカー2本で仮想の立体音響を再生します。音楽再生時には、プロの現場でも使用される高度なエフェクターが自動で音質を補正。高音質で迫力のあるサウンドに。設定により、その他のアプリケーション*でも音質が向上します。
* TV音声にはオーディオフィルター機能がかかりません。
DVDの高音質・サラウンド音源に対応する、オーディオインターフェース。
DVDの高音質・サラウンド音源に対応する、オーディオインターフェース。
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5.1ch出力に対応するオーディオインターフェースを採用。AVアンプやアンプ内蔵の5.1chスピーカーセットなどと接続すれば、臨場感あふれる5.1chサラウンド再生を楽しめます。
本体前面に集めた、さまざまなインターフェース。
本体前面に集めた、さまざまなインターフェース。
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“メモリースティック”スロットをはじめ、各種メモリー用のスロットを本体前面に搭載。デジタルカメラとスムーズに連係します。また、前面下部パネル内に、ビデオ入力、i.LINK端子(4ピン)、USB2.0端子などを装備。デジタルハンディカムやアナログビデオデッキなどの映像機器や、USB機器を接続が容易です。さらに、VGC-RA72P・RA62シリーズは、ヘッドホンとオーディオ入力端子を兼用できるオーディオ入出力端子とマイク端子を装備。アナログオーディオ機器の接続にも配慮しています。
ボディ・メカニズム先進のハードウエアビデオ編集DVD作成
製品トップソフトウェアスペック関連製品各部名称
  • 画面はハメコミ合成です。
  • 本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。