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モデル | VGN-S72PB/B | VGN-S52B/S |
OS | Microsoft Windows XP Professional (Service Pack 2対応) |
Microsoft Windows XP Home Edition (Service Pack 2対応) |
プロセッサー*1 | インテル Centrino モバイル・テクノロジー インテル Pentium M プロセッサー 740 (拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー搭載) |
インテル Centrino モバイル・テクノロジー インテル Pentium M プロセッサー 725 (拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー搭載) |
動作周波数 | 1.73 GHz | 1.60 GHz |
キャッシュメモリー | 1次キャッシュ 64KB/ 2次キャッシュ 2MB(CPU内蔵) |
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システムバス | 533MHz | 400MHz |
チップセット | インテル 915PM Expressチップセット | インテル 855PMチップセット |
メインメモリー 標準/最大*2 |
512MB/最大2GB(DDR2 SDRAM DDR2 400) (一部ビデオメモリー共有)*3 |
256MB/最大1GB(DDR SDRAM)*3 |
メモリーバス | 400MHz | 333MHz |
拡張メモリー スロット(空き) |
SO-DIMMスロット (DDR2 SDRAM DDR2 400対応、 デュアルチャンネル転送対応*4)×2(1) |
マイクロDIMMスロット (DDR333)×2(1) |
*1 | プロセッサーの処理能力は、使用状況により変化します。 |
*2 | メモリーの増設は、VAIOカスタマイズサービスにて承ります。詳しくは、VAIOホームページ内[サービス]ページでご確認ください。また、他社製品との接続情報は、VAIOホームページ内[サポート]ページもしくは各メーカーにご確認ください。他社製のメモリーモジュールの装着は、ソニー(株)が動作を保証するものではありません。お客様の責任において行ってくださいますようお願いします。 |
*3 | メモリーを最大に増設するには出荷時に装着済のメモリーモジュールを取り外す必要があります。 |
*4 | 同じ転送速度と容量のメモリモジュールを2枚1組で装着すると、デュアルチャンネル転送モードになり、パフォーマンスが向上します。出荷時は512MBのメモリーモジュールを1枚装着しています。メモリー増設にはVGP-MM512Lをご使用ください。 |
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モデル | VGN-S72PB/B | VGN-S52B/S |
グラフィック アクセラレーター |
NVIDIA GeForce Go 6200 with TurboCache*1 |
ATI Technologies社製 MOBILITY RADEON 9200 |
ビデオメモリー | 128MB*1 | 32MB |
液晶表示装置 | 13.3型ワイドWXGA(1280×800) TFTカラー液晶〈クリアブラック液晶〉(多層ARコート) |
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表示モード | 最大約1619万色*2 (最大解像度1280×800) |
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外部ディスプレイ 出力(アナログRGB接続)*3 |
最大約1677万色 (2048×1536、1920×1440、1920×1200、1680×1050、1600×1200、1280×1024、 1280×800、 1280×768、1024×768、1024×600、800×600) |
最大約1677万色 (2048×1536、1920×1440、1920×1200、1600×1200、1280×1024、1280×800、 1280×768、1024×768、800×600) |
外部ディスプレイ 出力(DVI接続)*3*4 |
最大約1677万色 (1920×1200、1680×1050、1600×1200、1280×1024、1280×800、1280×768、 1024×768、1024×600、800×600) |
最大約1677万色 (1920×1200、1600×1200、1280×1024、1280×800、1280×768、1024×768、800×600) |
*1 | NVIDIA TurboCache テクノロジーは、ビデオメモリーの容量、帯域幅に応じてシステムメモリーをダイナミックに活用し、最適なシステムパフォーマンスを実現します。 |
*2 | グラフィックアクセラレーターのディザリング機能により実現。 |
*3 | 外部ディスプレイによっては表示できないモードがあります。 |
*4 | 別売のポートリプリケーターなどが必要です。 |
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モデル | VGN-S72PB/B | VGN-S52B/S |
ハードディスク ドライブ*1*2 |
約80GB (Serial ATA/150 5400回転/分) (Cドライブ:約15GB/Dドライブ:61GB(出荷時)) |
約60GB (Ultra ATA/100) (Cドライブ:約15GB/Dドライブ:41GB(出荷時)) |
CD/DVDドライブ | DVDスーパーマルチドライブ*3(固定式) 書き込み*4:DVD+R最大2.4倍速、DVD+RW最大2.4倍速、DVD-R最大2倍速*5、DVD- RW最大2倍速*6、DVD-RAM最大2倍速*7、CD-R最大約24倍速、CD-RW最大約10倍速 読み出し*8:最大 8倍速(DVD-ROMの場合)、最大24倍速(CD-ROMの場合) 〈バッファーアンダーランエラー防止機能搭載〉 |
内蔵CD-RW/DVD-ROM一体型ドライブ*3(固定式) 書き込み*4:CD-R最大約24倍速、 CD-RW最大約24倍速 読み出し*8:最大8倍速(DVD-ROMの場合)、 最大24倍速(CD-ROMの場合) 〈バッファーアンダーランエラー防止機能搭載〉 |
フロッピーディスク ドライブ |
別売VGP-UFD1、USB経由外付け、3.5型(1.44MB/720KB) |
*1 | ハードディスクドライブ内にリカバリー(工場出荷時の状態に戻す)に必要なデータを保持します。このリカバリー用の領域として約4GBを消費します。 |
*2 | 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。Windowsのシステムでは、1GBを1,073,741,824バイトで計算しており、Windows起動時に認識できる容量は、若干小さい数値になります。ファイルシステムはNTFSです。 |
*3 | 本機のドライブは8cmディスクの書き込みには対応していません。 |
*4 | 使用するディスクによっては、一部の書き込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 |
*5 | DVD-Rは、DVD for General Ver.2.0に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 |
*6 | DVD-RWは、「DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 |
*7 | DVD- RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き込みには対応しておりません。カートリッジタイプはご使用になれません。カートリッジタイプではないもの、あるいはカートリッジから取り出し可能なディスクをお使いください。 |
*8 | ご使用のディスク・設定・環境によっては再生できない場合があります。 |
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モデル | VGN-S72PB/B | VGN-S52B/S |
外部接続端子 |
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ワイヤレス 通信機能 |
2.4GHzワイヤレスLAN(内蔵) (IEEE 802.11b/g準拠、WPA対応、Wi-Fi適合)*1*2 |
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メモリースティック スロット |
メモリースティック (標準/Duoサイズ対応、メモリースティック PRO対応、高速データ転送対応)×1*3 |
メモリースティック (メモリースティック PRO対応、高速データ転送対応)*3 |
PCカードスロット | Type II ×1、CardBus対応 | |
オーディオ機能 | インテル High Definition Audio準拠、 ソフトウェアMIDI音源、内蔵ステレオスピーカー |
MEGA BASS(高低音強調)機能、 内蔵ステレオスピーカー |
内蔵モデム*4 | 最大56kbps*5(V.92およびV.90対応) 、最大14.4kbps(FAX時) | |
キーボード/ ポインティング デバイス |
約18mmピッチ/キーストローク約2mm/87キー、インテリジェントタッチパッド |
*1 | 通信速度(IEEE 802.11b:最大約11Mbps、IEEE 802.11g:最大約54Mbps)は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、使用するソフトウェアなどにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 |
*2 | IEEE 802.11gは、IEEE 802.11b製品との混在環境において、干渉を受けることにより通信速度が低下することがあります。 |
*3 | マジックゲート機能には対応していません。 |
*4 | 一般電話回線のみに対応しています。交換機(PBXやホームテレホンなど)を経由する回線には対応していません。 |
*5 | V.92方式が利用できない場合には、V.90モデムとして機能します。56kbpsはデータ受信時の理論値です。データ送信時は規格上33.6kbpsが最大値になります。実際の通信速度は回線品質などの状況により変動します。 |
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モデル | VGN-S72PB/B | VGN-S52B/S |
主な付属品 | ACアダプター(VGP-AC19V10)、 リチャージャブルバッテリーパック(S)、 Microsoft Office Personal Edition 2003プレインストールパッケージ |
ACアダプター(PCGA-AC16V6)、 リチャージャブルバッテリーパック(S)、 Microsoft Office Personal Edition 2003プレインストールパッケージ |
電源 | ACアダプターまたはリチウムイオンバッテリー | |
消費電力 | 約52W(バッテリー充電含まず) | 約45W(バッテリー充電含まず) |
エネルギー 消費効率*1 |
S区分 0.0015 | S区分 0.00017 |
バッテリー 駆動時間*2 *3 |
バッテリーパック(S):約3.5時間 バッテリーパック(L):約5時間 |
バッテリーパック(S):約5時間 バッテリーパック(L):約7.5時間 |
バッテリー 充電時間 OFF時(100%)*4 |
バッテリーパック(S):約4時間 バッテリーパック(L):約6時間 |
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温湿度条件 | 動作時5〜35℃、20〜80%
(ただし結露しないこと、および35℃における湿度は65%以下) |
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外形寸法 (突起部含まず) |
約 幅312.5mm×高さ29.9(最厚部35.4)mm×奥行224.8mm(ヒンジ込229.4mm) | |
質量 | 約1.95kg(バッテリーパック装着時) | 約1.89kg(バッテリーパック装着時) |
*1 | 省エネルギー法(エネルギー使用の合理化に関する法律)による表記をしています。「エネルギー消費効率」とは、省エネルギー法で定める方法により測定した消費電力を複合理論性能で除したものです。 |
*2 | 省電力モード時。駆動時間は使用状況および設定等により上記時間と異なる場合があります。 |
*3 | JEITAバッテリー動作測定法(Ver.1.0)にもとづく駆動時間です。詳細については、VAIOホームページ内[サポート]機種別ページで順次ご案内します。 |
*4 | 充電時間は使用状況により、記載時間と異なる場合があります。 |
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