 |
バイオHSは、ディスプレイ、本体、キーボードを自在に置ける3ピースタイプ。ディスプレイを中心とした接続スタイルなので、手軽にセッティングできます。本体だけ離して置いたり、ディスプレイの後ろに置いたりと、レイアウトもより自由に楽しめます。 |
|
 |
|
液晶ディスプレイの両サイドに高音質ステレオスピーカーをスリムに内蔵。スピーカーの置き場所に困ることのない省スペース設計です。もちろん、スマートながらもこだわりの高音質仕様。左右独立の専用エンクロージャーにスピーカーユニットを搭載し、さらにチューニングポートを装備。テレビやDVD、音楽を迫力いっぱいに楽しめます。 |
|
 |
|
ディスプレイのスタンドは、2ケ所の可動部を備えたダブルヒンジ機構を採用。机やイスの高さ、使う人の姿勢に合わせて柔軟に角度を調整できます。また、液晶ペンタブレット搭載のPCV-HS80BT5では、ディスプレイを水平近くまで倒してスケッチブック感覚でイラスト制作が楽しめます。
| ※ |
|
写真はPCV-HS70BC7・HS50BC7付属ディスプレイ |
|
|
 |
|
スタイリッシュなボディは、やさしいラウンドフォルム。横幅もわずかに約108mm。部屋のデスクはもちろん、リビングなどのちょっとしたスペースにも置きやすい、美しくスマートなデザインです。あわせて、ディスプレイ、キーボードもスリムに設計しました。 |
|
 |
|
本体前面のパネル内には、メモリースティックスロットやPCカードスロット、i.LINK端子、USB端子、光デジタルオーディオ出力と、豊富な端子群を配置。ワイヤレスLANやハンディカムなど、多彩な周辺機器と手軽に接続することができます。 |
|
 |
|
PCV-HS80BT5・HS70BC7・HS70C5には、DVD-RWドライブを採用。録画したテレビ番組や取り込んだ映像・静止画を、手軽にDVDに仕上げられます。付属ソフト「Click
to DVD」や「Simple DVD Maker」により、作成操作もシンプルです。 |
|
 |
|
マウスに光学式を採用し、スムーズで正確な操作性を実現。ローラー部を持たないため、メンテナンスも容易です。また、マウスの両サイドには、手になじむよう、ラバーを備えました。 |
|
 |
|
キーボードには、インターネットブラウザーやメールソフトなどがワンタッチで起動する、便利なショートカットキーを装備。キーの名称はわかりやすい日本語表示。4個のキーには、自分のよく使うプログラムを設定することも可能です。 |
|
 |
|
使いたいソフトウェアの名前がわからないときは、ショートカットキーを押して「バイオメニュー」を起動。「写真でアルバムを作る」など目的を選ぶだけで、最適なソフトにスムーズにアクセスすることができます。
|
|
 |
|
